今日は少し寒かったですが、雨の心配がなくて、良かったですね!
8組定員いっぱい、6組キャンセル待ちです。
Y.Sさん・F打点を高く離して打つ気持ちを持つ。下からすくわずに。速いSやボールに負けてしまうかもしれない。前衛でもう少し動いてリズムを取ってフェイクをかけたりしてもいい。Bハイポーチ逆C、またセンターにしっかり打てるのはいい。男性でも簡単ではない。Sファーストのトスは高いが、セカンドは低くて後ろ。ラケットが間に合わない。
T.Hさん・Fかなり動いて今までで一番いい。コントロールもスピンもしっかりかかっていた。集中力もあった。SCへも腕をめいいっぱい伸ばして触って返したのはいい。Fロー逆CV丁寧でいい。Bスライスでしのいですぐにポーチに行った判断は素晴らしい。SDコートのポジションに注意。センターに寄り過ぎか?ネットでのサイドが空いてしまう。
K.Sさん・Fよく動いて特にネットでのサイドをよく飛びつく。ハイV正面で打たずに左手をつけてバランスを取りながら向かって行く。ターンして。浮いたボールを真ん中に返す癖がある。Bネットで前に詰めすぎに注意。周りをよく見て自分の居場所を探していく。Sもう少し右肘を上げたい。頭が早くお辞儀しないように。間を少し取って打つこと。
M.Sさん・Fスピンとスライスの使い分けができる。FDへも沈めて前にも行っている。相手の厳しいボールの読みもいいが、無理をして強引に決めに行かない。後ろから前衛のパートナーに指示しながら動く。B逆CスライスRで緩いのとスピードがあるのを2つ使う。Sトスが安定したら、ファーストの確率が上がる。セカンドの確率とコースを上げたい。
T.Kさん・FパートナーのS時の前衛が少し前過ぎか?ハイVの追いかけを横に動かずに下がって前に入る。正面で構えない。後半、段々動きが良くなって決め球が増えた。逆Cスマッシュ上手い。BR体が横に倒れずに真っすぐに立つ。下がったら大きくスイングしたい。S左手を下げるのが早いのでギリギリまで我慢する。横向きを長くキープする。
K.Kさん・FCその場で打つとガシャが出る。バックスイングが肘中心で小さく、緩いのが難しくなる。肩中心で早くしっかりターンして構える。足が最後まで微調整して動くこと。B片手スピンはバランスが取れている。相手が前に詰めている時は同じフォームからスピンロブで抜く。SDFが多い。トスが横で低いと慌てる。もっと伸び伸び大きく擦る。
S.Oさん・F逆Cスイングはしっかりしているが、手だけのスイングにならないように。膝で押してボールを乗せながら打つともっと重いボールになる。FR下から出るとガシャ。その高さにセットしてフラットで。Bポーチに来ても驚かない。スライスで上手く処理したい。S着地した時ぐらいにスイングしている。もっと高く大きくジャンプ。空中で打つ。
T.Sさん・F前衛ではもう少し10センチ内側へ。FCハイVはいい当たり。FDや逆Cやセンターにも厚く決められるようにする。前回よりも前への動きは良かった。B逆Cポーチに行ったのはいい。その後、すぐに構え直す。油断しないこと。肩が入ってBDランパスはいい。Sトスが横過ぎ。もう少し近くて高い打点を目指したい。15センチ高く。
S.Hさん・F半面のCVの難しいコースに決まる。これはしっかり詰めたから。Sライン上で止まってその場で打ったFVはネットミス。足をしっかり踏み込むのと左手のバランスをいつも気にかけて。B逆Cスライス突き球は体重が乗ったのでスピードがあった。S遠心力を使っている。もう少し横向きを我慢してキープ。打点が低く入れるだけから伸ばす。
T.Kさん・FパートナーのS時、前衛でもう少しセンター寄りに立つ。ポーチに遅れてしまう。基本の位置からもっと動いて相手にプレッシャーをかけたい。FD高い打点で時々ヒットしてもいい。BDロブRのアイデアはいいが、手打ちはサイドアウト。また、相手のF側を意識。SDコートのSC狙いはいい。置きに行かずにしっかり最後まで振り切る。
F.Iさん・F動いてはいるが、打つ時には体がぶれないようにしたい。目線がぶれると当たりが悪くなる。ハイV上から下へのダウンが強い。左手を残し切る。正面を向いてスイングしない。コースを打ち分けたい。Bラケットスイングと体重移動が伴っていない。打点が遅れない。S体が反り過ぎ。真っすぐにしてボールとの距離を一定に一発で上げる。
A.Iさん・Fスピンもしっかりかけている。少しスピンがかかり過ぎて浅くなるので注意。相手が前に来たら足元に何度も連続して打ちたい。ハイVのコース取りもいいし、当たりも厚い。確実に決める。B触ったボールの配球が上手い。スライスも強く打って出たり、緩く沈めることも。Sアドコートはサイドに立ってBへスピンなどで集めるのが普通の考え。
R.Sさん・Fスライス沈めて、短いボールに反応してアングルパスウィナー。打ちっぱなしでないのがいい。前衛で左右によく動く。FV斜めに動くのを忘れずに。横に動いたら、ラケットは前に出す。B相手がポーチに出そうならBDへヒットかロブを打つ。よく読んで。S浅くなる時はトスと打点とネットでの軌道を上げていくこと。小さくならない。
Y.Yさん・F低いボールをなるべく膝を曲げてその高さに合わせて、丁寧に相手の足元にスピードを緩めたスピンも打つ努力をする。浅く高いボールで自分がそれに早く反応して前にいたら強くヒットしてもいい。B逆Cスピンは腰の回転を少し抑える。右側の壁を作ること。Sトスは高くていい。もっと前に。少なくても30センチ。これだけでも入る。
J.Yさん・F前衛のポジショニングはいい。ハイVは時間がある時にも正面。これではラケットを振ってしまう。上から下に切り下ろさない。固定して平行気味に。ボールが深いと足腰がふらついてしまう。BR腰ぐらいの高さでも足が上がってしまう。低い上体で高い打点で打つ。S担いで打つが、左手をもっと残す。S後、足が止まる時間帯が長い。
K.Iさん・FCアプローチを深くしっかり押し込まないと簡単にロブを上げられてしまう。注意。ハーフVや相手のポーチに対して低い姿勢でブロックして返すのはいい。自分から攻めるパターンを増やしたい。Bポーチ足元に打つ基本はできている。スライスで左手を離すのが早い。ギリギリまで。Sファーストの確率を増やす。1.5Sをファーストに。
第71回森下ITAミックスダブルス大会2016年12月18日(日)
Y.S・T.H6−2S・S、4−2K・K、6−0O・S、6−1H・K、6−4S・Y
K.S・M.S2−6S・H、6−3K・K、4−6I・I、6−3Y・I
T.K・K.K2−4S・H、3−6S・S、6−1O・S、6−5I・I、6−1Y・I
S.O・T.S0−6S・H、1−6K・K、6−2、(2−7)H・K、(3−7)、1−1I・I、6ー0S・Y、6−1Y・I
S.H・T.K1−6S・H、2−6、(7−2)O・S、6−4I・I、6−2S・Y
F.I・A.I6−4S・S、5−6K・K、(7−3)、1−1O・S、4−6H・K、6−2S・Y、6−4Y・I
R.S・Y.Y4−6S・H、0−6O・S、2−6H・K、2−6I・I、6−4Y・I
J.Y・M.S3−6S・S、1−6K・K、1−6O・S、4−6I・I、4−6S・Y
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