午前中の男子シングルス大会とのダブルヘッダー。8組定員いっぱいです。
夕方は少し寒くなったが、かなり暖かい1日でしたね。
A.Hさん・F動いてFCとFDへコース分けをしている。セカンドRはもっと前に。跳ねるSを読んでラケットで合わせる。FD少し振り遅れて面が上向くので注意。FV左手をしっかりつけて。B速いSには面を作ってブロック。姿勢低くはいいが腰を曲げないように。Sいい当たりは結構スピードが出る。低くて上向き過ぎをケア。腕を真っ直ぐにする。
K.Fさん・Fもう少し足のリズムを多く使うともっと入ってくる。FCR時折、上からヒットするのはいい。R&ダッシュしてプレッシャーを与えて。Dへヒットする時も打点を高く。BスライスRラケットを立ててアングルの足元に。パートナーが取らないかもしれないと思って常に準備。Sいい時にファーストが入った。確率を上げるために強いスピンを。
S.Tさん・FスライスRダッシュはいいが、左手が下過ぎ。前にしっかりつけてバランスを取る。ハイVもその高さに左手を。ローV正面にならずに踏み込んで強さを加減する。BRスプリットステップの後、早くラケットを作る。もっと足元に打ちたい。スライス切り過ぎ注意。S左手が下がるのが早く浅い。バランスが保てない。体が左に反らない。
T.Oさん・F緩いSをFRアングル見事。FV時々、引いてしまう。コンパクトでコースを厳しく分ける。ドロップVは足を踏み込んで。アングルは相手のポジションをよく考えて。はまり過ぎない。B足元のVも強い。アングルスライスは上手い。拾った後のポジションを。S捻り&ほどきはよく使っている。軽くジャンプして、Dコートのセンターへも。
A.Oさん・FRスタンスが狭く上体が高い。手首中心の小さなスイングではなく、肩中心の大きなスイングの中で捕える。FV正面で高い。低くリズムを取る。ラケットダウンするのを注意。BV逃げずにブロックしている。ポーチで後ろに戻さないようにしたい。S右肘が下がってインパクトで失速。背中の後ろからラケットが回ってくる時にスピードアップ。
T.Oさん・F逆CR当たりと振り抜きは速い。低いボールはスピンの量を調節してコントロール。サイドが空いていることがあるので、もっと動いて隙のないポジションを取る。B力が抜けるといいボールが入る。膝が早く伸びないように。面とフォロースルーを常に意識する。Sファーストのバランスはいい。アドコートのワイドにキックするセカンドスピン。
M.Hさん・F良く走って拾う。諦めない姿勢は非常にいい。捻りとほどき、リズムがいい。低い姿勢で高く打とうとしていいが、突っ込みすぎると打点が遅れて少し脇が開くので注意。BRラケットの先端から引いている。素早くターンして、バウンドしたら自分から叩く。S右足が右に動いて正面向きになると当たる時間が短くなる。斜めの壁を作ること。
A.Hさん・Fスピンは入るが浅い。バックスイングが小さく、すぐに折り畳んでしまう。動いて微調整をしてスタンスを大きく、膝の体重移動で打つ。打った後も止まらない。ポーチはもっとスタート早く。BV一度後ろに引いているので、出てくるのが遅れる。コンパクトに低い姿勢で。Sトスと打点が低い。30センチは前に。打つ瞬間にスピードアップ。
H.Sさん・F逆CR高く前で打つのはいい。いいボールを打った後、見すぎずポジションを前に。次の短く低いボールに対しての対処を早く。FV左足を踏み込むが打点が後ろで引っ張るのでCに浅くなる。BR頭を中心に軸は真っ直ぐ。膝で高さを瞬時に調節する。S左手を早く下げて頭が下がる。トスが右に低い。アドコートのBへ行くが、バランス意識。
R.Sさん・F逆CR大きく引かずにターンしてラケットはしっかり後ろで準備。それがないと正面で合わせるだけになる。顔当たりではヒットしていいが、低いボールはしっかりスピンをかけて入れる。BR来るのがわかっているのに伸びる。低く左足で壁を作るイメージ。Sダブルセカンドでいい。あまりにもDF多過ぎ。S&Vでポイントを取る気持ちを。
M.Tさん・FR構えが高いので、肩幅の2.5倍ぐらいに広げる。相手がS打った瞬間に半歩スプリットステップ。浮いたハイVに対してそのまま前か?下がってから踏み込むのか?左手と横向きになりながら考える。B片手スライスの範囲は広いが、もう少し前で。膝が伸びない。S開くのが早いので、左手を長く残して我慢する。下半身から軸真っ直ぐ。
M.Aさん・FスライスRダッシュいいが、手だけで切り過ぎずしっかりパンチを加えて滑らせる。次が自分の所に来るとは限らない。VVになると足が止まって引いている。コンパクトに詰めて行く。BS&BVで膝が伸びてしまう。深く滑るBVを手首の甲を突き出す。SDコートのセンターにもっとコースを厳しく打つ。セカンドは軌道高く、その間に詰める。
M.Nさん・F速いSに対してFR構えを低く。低く踏み込んで少しでも高い打点で打つ。よくポーチに行く。低く入って浮いたら、そこで初めて伸びてコース取り。逆Cアングルを覚える。手首を返さない。BV正面で引かず、体ごとターンして向かう。腕が下へ伸びずに前に。S早いテンポ。入るが、一度両膝でタメを作ってから斜めに伸びて行く。サイドに。
H.Mさん・F打った後止まってしまう。少しでも浅かったら時折強くヒットして前に行くことも。動かないで合わせていると肘が前に出て肘中心にスイングしてしまう。肩中心で。B打点が遅れずに左腕を伸ばして上から叩けるようにしたい。相手にコースがわからないように。S体が前に行って、後からラケットが出てくる。手首のみでなく、下半身から。
T.Aさん・F膝は曲がっているけどすぐに伸び上って打つ癖がある。上に伸びずに打ちたい方向に体重移動。右膝が左膝を押す時にラケットが斜めにスイングする。それが一致したら入ってくる。B遠い近いの距離を細かい足の運びで合わせる。肩越しでボールを見ながら。S両足とも動いてしまうのはいけない。特に左足。膝を曲げたら伸ばす。トスは高く。
T.Sさん・FR上体が高く動いていなくてリズムがない。自分で動いて構えるルーティンを考える。スプリットから肩のターン、素早くラケットが踏み込み足と共に出す。打つのもその後も遅い。BV足斜めラケット1本分前でブロック。手首を突き出してダウンしない。S体ぶれている。胸張って真っ直ぐ。トスが低くスイングが遅い。軌道はどこを通す?
第45回森下ITAミックスダブルステニス大会2016年2月21日(日)
A.H・K.F6−4T・O、6−4O・O、(6−8)H・H、(7−3)S・S、6−2T・A、6−1A・S
S.T・T.O4−6H・F、(1−7)O・O、6−3H・H、(7−4)T・A、6−0N・M
A.O・T.O4−6H・F、(7−1)T・O、6−0H・H、6−0T・A、6−0A・S
M.H・A.H(8−6)H・F、3−6T・O、0−6O・O、6−5、(4−7)、(5−7)S・S、(8−6)T・A、6−4、(7−5)N・M、(4−7)A・S
H.S・R.S(3−7)H・F、2−6T・O、5−6、(7−4)、(7−5)H・H、6−2、(5−7)T・A、6−4、(5−7)N・M、(7−5)A・S
M.T・M.A2−6H・F、(4−7)T・O、0−6O・O、(6−8)H・H、2−6、(7−5)S・S、(7−5)N・M、6−1、(6−4)A・S
M.N・H.M0−6T・O、4−6、(5−7)H・H、4−6、(7−5)S・S、(5−7)T・A、6−2、(6−8)A・S
T.A・T.S1−6H・F、0−6O・O、(7−4)H・H、(5−7)S・S、1−6、(4−6)T・A、2−6、(8−6)N・M
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