今日も9組定員いっぱい、9時45分〜スタート。キャンセル待ち3組。
春らしくなってきました!
A.Kさん・FロングハイV繋ぐ時、軽く打って浅いとカウンターを食らう。ここも繋ぐなら当たりしっかりと。決め球はもっとハッキリ足元に強く。左手の位置も高くキープ。ギュッと握り込む。BまずミドルV膝を曲げる。後ろ膝が前膝を押した時、体をターンして左腕を伸ばす。顔近づけて。Sファーストはタイミングいいのがあるがセカンドは落差あり。
T.Nさん・Fスピン量多くして大きなアウトが減った。打点を落としても相手の足元に何本も打てるならいい。チャンスボールの練習を。スマッシュもそうだがいない場所に。BハイVアングル打ち切ってそのままにしない。すぐに構えて終わる癖を。ドン詰めは必ずそこに来る自信の元に。普通はどのボールにも対応した構え。Sタメと蹴りのタイミングを。
N.Sさん・Fスピンかけてフォロースルーはしているが下からラケットが出て浅い。FRもラリーもスタンスが狭い。肩幅2倍以上広げて重心を30センチ落としてリズムを。FV左手が開かないように。B上に擦る力が強くガシャが出る。もっとバックスイングを後ろに引っ張って前へのエネルギーを。Sトスと軸足は動かさない。右肘を伸ばして打点高く。
H.Oさん・Fゆっくり動き過ぎ。もっと素早く低いFWをすると相手はプレッシャーがかかる。F準備が早ければ十分にスピン入る。ドライブVも出来るのなら猶更足を使ってショットを放つ。BCドロップをよく使うがその前にもっと深く押し込んでおかないと効かない。S左爪先が前を向き過ぎ。斜め向きで空中ジャンプした時に前向きに。捻りほどきを。
R.Iさん・Fスライスで滑ってくると思ったらしっかり膝を曲げてその高さにセット。急に慌てない。ネット際、落としたボールの予測、足がフラつかない。左手を曲げると打点が後ろになりやすいので注意。BVよく遠いボール飛びついて返す。中途半端な位置にいないで捻りながら詰めていく。S左手をギリギリまで上にキレイに残せば10センチ高くなる。
K.Aさん・FRサイドにスライスで切れるSにはオープンスタンスでは打てない。クローズドに大きく入って。リズムに乗ると速いボールにも対応している。FハイV甘いのを繋がず決めに行く。BVパッとネットに出るのはいい。スライスAPはBVよりも体のターンを意識。S腰が引けて打点が落ちてしまい入れに行ったのがDF。胸張ってスイングを。
M.Tさん・深いボールをショートバウンドで打たなくてはいけない時、じっとボールを見て伸び上がらない。ネットで上を取れる範囲を広げたい。低い構えで相手の打ち方や癖をよく見て判断。BDロブ、正面向きでラケットを当てに行くのではなく、右肩からボールに向かって膝で上げるイメージ。Sフォロースルーはいい。もう少し後ろが大きくていい。
H.Sさん・Fよく諦めずに短いボール、手を出して拾う。例えチャンスボールになっても相手はそれを見て焦ってミスが出るかもしれない。難しいローをドライブVで打つのは何故?スライス面で。Bスライス、姿勢が高いので上からラケットダウンが強いため、ミスが出る。S足がズルズルと動く。動くなら左足の後ろに右足をピタッと。軽くジャンプを。
第254回森下ITAミックスダブルス大会2021年2月13日(土)
A.K・T.N6−5K・K、6−1I・I、6−1Y・N、6−0T・S
M.K・T.K5−6K・N、6−4I・I、6−4S・O、6−1I・A
E.I・Y.I1−6K・N、4−6K・K、6−0K・K、6−1T・K
N.S・H.O4−6K・K、6−2K・K、6−4Y・N、6−3I・A
S.K・H.K0−6I・I、2−6S・O、6−4Y・N、6−4T・K
A.Y・T.N1−6K・N、4−6S・O、4−6K・K、6−1T・S
R.I・K.A1−6K・K、3−6S・O、6−5T・K、6−1T・S
K.T・T.K1−6I・I、4−6K・K、5−6I・A、6−3T・S
M.T・H.S0−6K・N、1−6Y・N、1−6I・A、3−6T・K
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