昨日より気温が若干低め。天気の崩れはないが、西から雨のため、雲が多くなる。
８組定員いっぱい、キャンセル待ち１０組。お〜！

S.Yさん・FR構えが広くていい。スプリットステップ後の反応を早く。パートナーがS時、前衛でサイドに寄り過ぎ。S半面の真ん中に立つ。FV上から下へラケットダウンしないように。B中に入ってきてアウトのウォッチボールも打ってしまう。この判断を。後ろ足の踏ん張りを強く。S斜めに軌道を上げようとしているが、トスを追いかけてしまう。
W.Yさん・F後半、ラケットが振り抜けてきた。スライスAPなど上手くミスを少なくするように工夫している。FV詰めたらスイングしないでノータッチウィナーを。B厳しい所をスライディングロブなどしぶとく返すのはいい。相手にプレッシャーになる。スライス体のターンが早くなり過ぎない。Sファーストがリズムよく入っているといい。コーナーへ。

K.Sさん・FR練習の時、リラックスしてきれいに踏み込んで上からパコーンと打ち込んでいた。タイミングが合うとこういうショットが打てる。試合で使いたい。高くないのに伸び上がりは禁物。B相手の男性のBドロップVを読んで、ランして片手Bスライスアングルウィナーは見事。Sこれもタイミングが合うと速い。端に当たることが多いので注意。
N.Tさん・F最初のスタート時、相手が緊張しているのを考えてゆっくり繋いでロブをと勝ってミスを誘ったのは良かった。ネットに出た時、ミドルVは深く繋いでいいが、打いたら決めないと。Bドライブボレー１つ開き直って打って入った。相手のポジショニングによる。S右足がラインを踏んだ後スイングしている。動かない、動くなら横へ。FF注意。

M.Kさん・F段々、試合に出る度に確率が上がってきた。フォロースルーはいいので、あとはFRやラリーの時、ずっとスタンスを広げて低く動き続ける。そうすると速いボールや跳ねるボールに対応出来てくる。B足が大きく低く入れば入るほどいいショットになる。いかに準備を早くできるか？Sトス、手の平がどの場面でも上を向いている状態を作ること。
T.Wさん・FいつもよりRポジショニングを前にして１本でも打たそうとしていた。特に最初の試合の前半まではそれに徹していた。後半、我慢しきれなくなって一発ドカーンと打った瞬間アウトとわかる。BV顔が左に寄ってしまう。軸を真っすぐにして、打点が前。ミドルVはミスしない。Sトスが後ろ、打つ前に右足が上がってしまうので打点が落ちる。

J.Kさん・F左手を前に指したまま、スイングするとラケットに手が当たってしまう。左手はあくまでも目安。打った瞬間に左胸に自然にしまい込んでくる。そして、左手でラケットを支える。Bバウンドに合わせて下がりながら打つと飛ばない。先回りしてボールの後ろに入る。左足の踏ん張りを。S左足は動かない。構えは少しクローズド、右膝を見せない。
Y.Uさん・FRスライスSがどれだけ曲がってくるか？予想しないといけない。詰まってしまって窮屈そうに打ってしまう。足を肩幅の２倍以上広げてステップイン。横に離しておへそ辺りでスイング。Bポーチに行くが、相手の隙間に。センターや逆Cに打ちたい。前衛で前後の動きを。S直接的に打たず、左腰を開かないように我慢。足の蹴り上げを。



第２００回森下ITAミックスダブルス大会２０２０年５月３日（日）
M.K・O.K４−０retF・K、５−６O・H、（７−５）、５−２Y・Y、６−２S・T、（７−１）T・T、６−５K・W、（７−３）K・U
C.F・H.K０−４retK・K、６−５Y・Y、４−６T・T、６−０K・U
H.O・I.H６−５K・K、６−４Y・Y、６−４S・T、（７−４）T・T、５−６K・W
S.Y・W.Y（５−７）、２−５K・K、５−６F・K、４−６O・H、（７−３）S・T、６−５T・T、（７−３）K・W、６−１K・U
K.S・N.T２−６K・K、４−６O・H、（３−７）Y・Y、６−４T・T、６−１K・W
Y.T・A.T（１−７）K・K、６−４F・K、（４−７）O・H、５−６Y・Y、４−６S・T、（７−５）K・W、５−６，５−２K・U
M.K・T.W５−６K・K、６−５O・H、（３−７）Y・Y、１−６S・T、（５−７）T・T、６−３K・U
J.K・Y.U（３−７）K・K、０−６F・K、１−６Y・Y、６−５，２−５T・T、３−６K・W