2016年4月16日(土)
今日は暖かい1日でした。8組定員のところ、6人と少し残念・・・。 1人5試合+スーパータイブレーク10ポイント選手をいくつもやりました! M.Mさん・F左右にコースを分けているが、上体が高く、手打ちになっている。リズムをもっと刻んでフットワークが良くなるともっと入るし、安定する。膝の体重移動もスムーズになるとボールが伸びるはず。BC腕をすぐに巻きつけるので浅い。もっと長くフォロースルー。その後ドロップなど。Sファースト入るといい。セカンドは上から下へ被せない。 T.Kさん・F立ってしまって、膝が曲がっていない。膝でリズムを取る。横向きのターンをしっかり。FR踏み込みが大切。ラケットだけに任せない。捻って入る素振りを何度も何度も繰り返す。Bスライスも軽く当てるだけでなく左足を踏ん張って。低いまま、グッと突き出すように。S正面向きの時間が長いと浅くなり威力がない。捻りほどきを上手に使う。 J.Nさん・F自分のリズムを作ること。緩いSやショットに対して、しっかり捻ってスピンをかけたい。ラケットヘッドが後ろでクルリと半円をきれいに描く。そのイメージを常に持つこと。Bスピンを打ってもいいが、無理な状態やポイントでは避けたい。スライスアプローチはいいので両サイドへ。Sセカンドの斜め前方にブラッシュアップを強く強く。 D.Hさん・F低いボールを強くヒットし過ぎ。ここはスピンの量を多くかけてコントロールしたい。ラケットヘッドをしっかり寝かしてから横向きでスピンをかける。スライスも正面で当てるだけではなく、横向きで長く押し込む。Bボールに合わせて引くのではなく、エッジが見えなくなるぐらいにターン。Sグリップが厚い。コンチネンタルで頭を残すこと。 S.Fさん・F高いボールをヒットした後、ラケットが右手1本で持っている。必ず、すぐに左手で支えてネットに。浮いたボールを待たずに詰めたい。打ちっぱなしにはならない。常に次のことを考えて行動。B体が倒れずに真っ直ぐ。バランスを取るようにすると確率が増えて1歩目が速くなる。S体が左に倒れ込まない。軸真っ直ぐ、トスは真っ直ぐに。 T.Sさん・FC時折いいボールを打つ。体が丸まらずになるべく真っ直ぐに立ち、膝を曲げてボールに近づく。スタンスを広げて重心を落として、最後までボールを見ること。ムーンボールの繋ぎ球をもっと練習。B以前より少し入ってきたが、まだ伸び上って無理な体勢から打つのでふかしてしまう。S正面過ぎ。右手をしっかり残して、追いかけて打たない。 第95回森下ITA男子シングルステニス大会2016年4月16日(土) M.M6−3、(10−4)K、6−2、(11−9)N、6−3、(10−8)H、6−0、(10−1)F、6−1、(10−5)S T.K3−6、(4−10)M、6−5N、6−5、(12−10)H、6−3、(10−2)F、6−3、(10−3)S J.N2−6、(9−11)M、5−6K、6−0H、6−2F、6−1、(10−5)S D.H3−6、(8−10)M、5−6、(10−12)K、0−6N、6−3、(10−7)F、6−3S S.F0−6、(1−10)M、3−6、(2−10)K、2−6N、3−6、(7−10)H、6−5、(10−1)S T.S1−6M、3−6、(3−10)K、1−6、(5−10)N、3−6、(5−10)H、5−6、(1−10)F |