2016年4月3日(日)
昨夜に突然1人キャンセル。しかし、すぐに1人入ってもらって8人定員いっぱいです。 朝から雨で心配しましたが、9時には何とか曇りになってくれましたね! Y.Sさん・FCへ逆Cへ左右に振る。サイドに振られても足をスライディングして返す。デフェンス能力が高い。打った後、もっとリズムカルに細かく動かすとただ返したのを攻めに転じることができる。B膝が伸びるのが早く、ボールが浅くなる。スタンスを広げて重心を落とす。Sアドコート、右足が右に流れてセンターのフットフォルトスレスレです。 J.Tさん・F手首中心だと浮いたボールや短く低いのを打つ時、体が開いてふかしてしまう。肩中心、肘、手首と順番に力が伝わる。その前に下半身から上半身へ伝える。ゆっくり素振りを。BDスライスアプローチと両手BDR上からヒットするのも加えて。Sアドコートのワイドのファーストをもっと厚くフラット気味で打つ。厚いスライスがかかる。 Y.Sさん・F今日のようにボールとコートが重く飛んでこない時は自分から向かって行く。待っていてタイミングだけで返せない。低く落としたら体を横向きのまま、スピンをヘビーにかける。BD1本でウィナーはなかなか取れない。もう1本、もう1本と気を抜かずに連続する動きを。Sいつもよりトスが前で高く、大きくフォロースルーをしていきたい。 R.Oさん・F早く肘を畳んで打とうとするとラケットの端に当たってガシャる。今日は真ん中に当てないと飛んで行かない。パスを打った後、見すぎない。ネット際に落ちると思ってすぐに前に走り出す準備を。B足を決めるのが早い。ギリギリまで動いて、右足を前に踏み込む意識。Sラケットの端に当てない。もっと斜め前方に伸びて大きく振り上げる。 R.Hさん・F前回よりフットワークが良くなった。高い打点でアプローチしようとするのはいい。走って流れずに一度止まって、肩を入れて両膝をしっかり曲げて打つ。流れ動作で打つと安定しない。BストロークもBVも飛び上がって、伸び上って打つ癖がある。目線がぶれる。Sセカンドは上から下ではなく、下から上に。50センチジャンプするつもり。 R.Uさん・Fセンターに戻って少しがに股になっている。若干内股の方がいい。リズムを止めずにずっと刻む。1,2の3で突っ立って打つことが多い。もっと低く広げて最後までボールを見る。Bバックスイングを一番後ろで手首をクルリと回してヘッドもも悪ようにしたい。S少し滞空が長く、ネットの上を通してきた。スイングを速く、軌道を考える。 K.Oさん・F前回より確率が上がってきた。FC打点を落としたら、強いスピンで深くコントロール。ここではオーバースピードにならずに無理しない。もっとFDと逆Cを使って行く。BCアプローチを打とうとするとボールが乗っていいショットが行く。普段も体重をかけて。Sトスを一発でゆったり上げる癖をつける。左手は前ではなく、斜め前方に。 M.Mさん・F回り込みDは時折いいボールを打つ。打つ直前に細かいステップで打点を合わせる。そして、左足を踏み込んで打ちたい。オープンで多く打つとサイドのボールが来たら、動けなくなる。B両手にチャレンジ。片手よりボールに近づいて、膝を深く曲げて。フォロースルーを長く。Sトスが後ろで浅い。ジャンプして必ずベースラインの前に着地。 第94回森下ITA男子シングルステニス大会2016年4月3日(日) Y.S6−5、(7−3)T、6−1S、(7−5)H、6−1U、6−3O J.T5−6、(3−7)S、6−1O、6−3、(2−7)H、6−0M Y.S1−6S、6−1O、6−1U、6−3O R.O1−6T、1−6S、6−5H、6−1M R.H(5−7)S、3−6、(7−2)T、5−6O、6−2U、6−3M R.U1−6S、1−6S、2−6H、6−1O K.O3−6S、3−6S、1−6U、6−3M M.M0−6T、1−6O、3−6H、3−6O |