2015年11月28日(土)
今日は快晴でとてもいい天気でしたね。 雨の心配なしはとてもいいことです。8人定員いっぱいです。 S.Sさん・Fヘビースピンがかかるが、かけ過ぎて浅くなることがある。ボールを待って手だけで打って、伸び上がるとミスが出る。一度、膝をしっかり曲げてタメてから体重移動。雑にならないようにしたい。BC真ん中に行かないように、少し打点が前。相手コートを見ずにボールだけを。Sセカンドのトスが低くならないように。あと30センチ上に。 Y.Tさん・F短いボールを正面気味で伸びない。右腰が早く回転しようとしている。横向きをキープしたい。打つ時に初めて開く。ギリギリまでリズムを取ること。アプローチをドンドン取り入れるようにして行くと長く当たって安定してくるはず。Bボールを待って足が横に行ってしまう。BD振り遅れ注意。S左足を動かない。斜めに伸びて行く。沈まない。 S.Kさん・F足が止まり過ぎ。打った後、センターに歩いて戻らず、素早く戻って、歩数を稼ぐ。それを相手が見てプレッシャーを感じるのだ。FRを含めて、左足をステップインできる時は行くべき。スピンで打てる時はスライスを簡単に使わない方がいい。Bボールの後ろに入って斜めに踏み込む。S左後ろのトスは注意。50センチ以上右前に出したい。 T.Hさん・F肩を入れながら横向きを長く、正面になるのをできるだけ我慢したい。ショートバウンドで処理するのは深くて速いボールのみ。できるだけ使わないように。しっかり、下がって後ろ足で踏ん張って大きく振り切る。Bネットプレーを積極的に使っている。BV半身になりながらコントロール。S右足は左足の後ろにつける。軸を1本化。振り上げ。 H.Kさん・Fボールに対して上から入ってフラットで当たる。上体が高いので膝を曲げて、高い打点で打って行く。左手が低いとローボールになりやすい。高くセットして脇が開かないようにケア。Bスライスは上体が伸びるのが早い。スタンスを広げて重心を低くした方が確率は高い。S足は曲がるが真ん中にボールが集まる。アドコートのBへ大きく。 S.Kさん・F振り抜きと思い切りはいい。ゆっくり構えて脇が開かないようにして打つ。FCなどいいボールを打った後、その場に立ち止まっている。ポジションを前に上げて次の動作を取りたい。1本だけでなく、連続して攻撃するために。B両手は足がオープンにならない。踏み込んでコーナーへ。Sトスが右に流れない。左足の着地がベースラインの中に。 J.Kさん・Fスライスは切って止めると伸びて行かない。打ちたい方向に長くフォロースルー。ボールを厚く乗せるように。FR上半身ではなく、下半身の強さを使う。左足の踏み込みは必ず必要。スプリットステップをハッキリと。Bボールが近い。腰の回転が早過ぎる。打ってから開くイメージ。Sトスが低く、右足が右に流れる。足はつけるか?動かないか? S.Fさん・Fスピンがかかってきた。体重が後ろに乗りながら打つ時がある。ボールから目が離れて、相手コートを見ながら打つとガシャるので最大の注意。緩いボールこそ、ギリギリまで動いて基本に忠実に動く。Bムーンボールはショートバウンドで合わさない。打った後、残像を見るイメージで。S上げたらすぐに打つとラケットの端に当たりやすい。 第77回森下ITA男子シングルステニス大会2015年11月28日(土) S.S6−1T、6−2H、6−4K、(6−8)、(7−2)K、6−0K、(7−4)F Y.T1−6S、6−1K、(7−3)H、(7−3)K、6−2K、6−2F S.K1−6T、6−4H、6−5K、6−0F T.H2−6S、(3−7)T、4−6K、6−5K、6−1K H.K4−6S、(3−7)T、5−6H、6−4K、6−2K、(3−1)F S.K(8−6)、(2−7)S、2−6T、5−6K、4−6K、6−2F J.K0−6S、1−6H、2−6K、6−2F S.F(4−7)S、2−6T、0−6K、(1−3)K、2−6K、2−6K |