2015年9月19日(土)
昨日は冷たい雨が降ったり止んだり。今日は晴れて回復。少し蒸し暑く、蚊が大発生。 かゆい!8人定員いっぱいの肩が集まってくれました。まだ、体力を奪う暑さです。 K.Nさん・Fリラックスしてスピンをスイングしないと浅くなる。相手がネットに来てロブを始めに選択しないでパスの準備。スライスも守りを意識しすぎて腰が引けると手打ちで浅い。しっかり踏み込む。B合わせて引かずに素早くターン。パッパッと足が動くこと。S力むとボールが飛ばない。もっと前に高く大きく伸び伸びと打つ。S&Vは低く素早く! R.Fさん・Fムーンボールはよく逆Cよく振れている。低いボールは膝をしっかり曲げる。FR特に低い状態で打つ。腰が高いと上半身だけで打ってしまい、安定しない。最初から低い状態を作る。Bスライスは丁寧だが、時折ネットに行く素振りも見せたい。低く打つ。S左手は残っている。左お尻も相手に見せて捻る。相手にコースを隠せて、Bへ狙える。 Y.Tさん・Fスピンは上手く当たると力強い。これを高く厚く打つ練習。緩いボールはギリギリまで動いて、一瞬タメて打つ。慌ててラケットだけ出しても吹っ飛ぶ。リズムが良くなると入ってくる。片手Bアングルパスは上手い。しっかり後ろ足を踏ん張って打つ。真ん中に集まる時は注意。Sトスが横で少し打点が低い。もっと左右に散らしたいです。 M.Mん・Fもう少ししつこく打ちたい。ボールを落としてギリギリアウトが目立つ。スピンの量を増やすのと少しでも高い打点で打つ。それには足がボールに向かって行くこと。BR低く踏み込んで行く。スライスアプローチでネットに来たら、より低く。膝が地面に着くぐらいで伸びない。Sトスは後ろ。打った後の着地が必ずベースラインの前。前の証拠。 J.Tさん・F左肘中心のスイングだと当たる時間が短くなる。もっと大きく捻ってもいい。引くと言うよりはターンする。バックスイングとフォロースルーを大きく。ネットに出ようとするのはいい。BD両手が少し遅れてサイドアウト。BC打ち込んでネットに出るといい。Sセカンドのトスが低い。窮屈になりDFが出る。これが攻撃的になればいい。 T.Mさん・Fチャンスボールのタメがない。体の開きが早く、スタンスが狭いのでガシャる。左手を指して抑えて、膝の移動で打つ。上から下へのスイングで被せすぎない。一発で足を合わせているが、細かいステップを刻む。片手Bは肩が入っていい。膝の伸び上がりを我慢。S当たりはいい。セカンドはもっと深く。ネットスレスレを通さないこと。 S.Kさん・Fラケットの端に当たることが多い。もう少し近づく。たくさん足を動かして踏み込んで行く。走りながら体が横に流れながら打たずにしっかり踏ん張る。大きくゆっくり引くと脇が段々空いてくる。Bスライスはもっと早く肩を入れながらボールとの距離を測ること。Sトスがマチマチにならないように。左側から右側へのスイングでスピンを。 T.Mさん・F腰の痛みをケア。十分なストレッチと負担のないショットの確認。バックスイングが小さい。しっかりターンして、ラケットが後ろから体の前で打つ。打つ前に開いて飛んでしまう。Bスライスアングルパスはいい。足がついて行くといい。跳ねるボールにはギュッと握ってブロック。S左手遊ばせない。頭が先に落ちて後からラケットが遅れる。 第66回森下ITA男子シングルステニス大会2015年9月19日(土) K.N6−3F、6−3T、6−2、(1−7)T、(5−7)M、6−0K R.F3−6N、6−3M、6−1M、5−6K、6−3M Y.T3−6N、6−1M、6−1、(7−3)T、(12−14)M、6−3K M.M3−6F、1−6T、6−4M、3−6M J.T2−6、(7−1)N、1−6、(3−7)T、6−5M、6−2K T.M(7−5)N、1−6F、(14−12)T、4−6M、5−6T、(7−4)K、4−4retM S.K0−6N、6−5F、3−6T、2−6T、(4−7)M T.M3−6F、6−3M、4−4retM |