2015年7月20日(月)
朝から風もなく、暑かったですね。無駄なミスをなくしたいですね。 8人定員いっぱいです。ギリギリで埋まりました。3日連続男子シングルス大会開催です。 D.Sさん・F軸がきれいに真っ直ぐでスイングが速く安定している。左のFCだけでなく、FDApも使う。コースを両サイドに分けるのがいい。少しでもチャンスと見たら、すぐに中に入ってもっと上から叩く。FV左手が開いてしまう。B両手はスタンス狭い。BV右手を開くバランスしっかり。S切れあり。セカンドの擦り上げをもっと速く。跳ねるように。 S.Oさん・F足はある。少し正面で下からすくっている。もっと横から高く。回り込み逆Cをもっと使う。後ろに体重を乗せながら打つ場面が多い。早く構えてコートの中に入って打つ意識。B真ん中に集まってしまう。もっと捻りを強く、打点を前でBCをコーナーに運びたい。S肘が下がり打点が低い。トスは50センチ上、30センチ前に。両足をつける。 R.Fさん・Fストロークで頑張って深く打ち、浅いボールが来て、そのFApCが短い。もったいない。頭が上下しないように気をつける。ぶれるとスイートスポットを外してしまう。BCスライスはもっと乗せて深く打つ。そこで浅いアングルは効く。両手は膝が伸びずに曲げたまま。Sファーストの確率は上がってきたが、もっとラインギリギリへ狙うこと。 M.Yさん・F打った後、足が止まってしまう。必ず動き続けて次に備える。体が浮くと打点が後ろで遅れる。膝を曲げてスタンスを広げる。下半身がガッチリ入らないと安定したショットを作れない。左右に走らされた時は構えながら。Bスライスは体重が下がりながら打たずに前に。Sセカンドは打点が低く上向いて当たる。面はスライスで軌道高く落とす。 S.Kさん・F1テンポ遅れて準備がスタートしている。気づきは早くしたい。ショートバウンドで合わせるのが多い。右足の曲げと踏ん張りが必要。BRボールが来るのを待ち、伸び上がる。両足で半歩スプリットステップ、それから右足をステップイン。スライスも必ずやる。S右足が右に流れない。上から下へのスイングが強すぎ。斜めに振り上げること。 M.Aさん・F右手をしっかり上に指す。下に指していると低いボールを打つのに慣れてしまう。左のFCは自信を持って打つ。浅くなっても右にとってはキツイ。FRセカンドのポジションは前に上げる。構えを低く踏み込む。B捻りを早く大きく、腕を横に伸ばして打点は前に。Sもう少し左前に上げる。後10センチ前。Bのサイドに切れて行くSを目指す。 H.Sさん・F少しスピードを落として回転量を増やして繋ぐ。そこで浅いボール、自分が早く準備して行けると思ったら、ハードヒット。無理した体勢でのショットは相手を助ける。BCムーンボールが少し深くなってきた。スタンスは広げて余裕を持つ。Sトスが右で体が左に倒れる。打った後、ベースラインを超えるならいいが。左手!積極的な考えを! S.Nさん・FCムーンボールは少し体が開いている。肩をしっかり入れる。自分が低く構えて後ろに入るとしっかり長く当たる。それが確率を上げることに繋がる。点で当たらないように、線で当てるには準備。B後ろ足を踏ん張るといいショットが出る。倒れないように。真っ直ぐ。S振り抜きを斜めに速く、何本打ってもネット、オーバーしないスイング。 第59回森下ITA男子シングルステニス大会2015年7月20日(月) D.S6−3O、6−0Y、6−0K、6−0N S.O3−6S、6−3F、6−3A、6−1S、(7−2)N R.F3−6O、6−4Y、6−1A、6−1S M.Y0−6S、4−6F、6−4K、6−0N S.K0−6S、4−6Y、4−2A、6−4N M.A3−6O、1−6F、2−4K、6−3S H.S1−6O、1−6F、3−6A、6−2N S.N0−6S、(2−7)O、0−6Y、4−6K、2−6S |