２０１５年７月１８日（土）
| ノロノロ台風のおかげで今日は雨が降ったり、止んだり。少し涼しかったですね。 ８人定員いっぱいになりました。 M.Sさん・FR左足のステップインでスイングをカバーする。ポワーンと浮いたボールはリズムを取って、足をしっかり運んで打ちたい。低いのボールはしっかり膝を曲げたい。B緩いボールには足で細かく合わせる癖をつける。セカンドを上から叩くこと。S左手を下げるのが早く、正面向き過ぎ。もっと横向きで最後にパッと正面を向く。タメとジャンプ。 T.Oさん・F打点が遅れるとスピンが吹っ飛んでしまう。逆クロスApの低いのを丁寧にコントロールするのはいい。FCいいが、時間があるのにオープンで打点を落とすのはもったいない。B手だけの横スイングでなく、膝をしっかり使うとミスが減る。S体の捻りが必要。セカンドは直線で打つのではなく、斜めにスイング。もっと薄く擦る。高いトスで。 G.Sさん・F膝が高い。FCオープンスタンスなので、少し遅れるとふかしてしまう。しっかり踏み込んだ方がいい。膝の体重移動を使う。フォロースルーが小さいので、大きく。B両手が浅い。しっかり低く右足を踏み込む。Fより足の踏み込みが重要。緩く深くうまく落としている。S左手を下げるのが早く、浅くなる。打った後、見過ぎずにすぐに動き出す。 T.Hさん・Fバックスイングがボールに合わせてしまう。体が少し丸まってしまい、サイドに切れやすい。真っ直ぐ、体を起こして、軸中心のスイング。チャンスボールは慌てず、一度両足をタメて打つ。Bもっとターンして構える。高い打点は厚く打ち込む。短いのは斜めに向かって行く。Sトスが横なので、斜め前方へ。セカンドはもっと大きく擦り上げ。 H.Uさん・F緩いボールを少し落としてしまう。自分から中に入って高い打点で打つ。短いのはすかさずネットプレーへ。ボレーができるので上手くミックスしたい。FR速いSには低く左足を踏み込む。Bスライスが高い姿勢から上から下へ打ち過ぎ。もっとボールの高さに素早くセット。S左手きれいに残る。セカンドは振り上げとジャンプを一致させる。 T.Hさん・Fセカンドを待って打とうとして、体が早く開いて正面向きになるとかすってしまう。横向きをキープ。F逆CやFDを丁寧にコントロールする癖をつけるとかすりが減るはず。Bも足が先に止まって、手打ちになると良くない。足がトントンと近づいて調整する。S右足が右へ流れるのを注意。肝心なアドコートのBへ厳しいボールが行かない。 K.Aさん・F力が入り過ぎでてハードヒットは安定しない。スライスも上から切り過ぎ。FローV膝が高いので、上から下へラケットダウンしてミスが出る。打つ時に伸び上らず低いまま。B深いボールは膝を曲げたまま、打ちたい。打った後、左へ体が倒れないように。Sダイナミックだがもっとリラックス。トスが低く、クイック過ぎ。スピード落として確率。 S.Fさん・F逆Cスピードを少し落としてコントロールしようとしているのがあった。打った後、止まらない。リズムは常に忘れずに。打つ時に詰まることあり。左手の行き場所を決めて上げる。Bフォロースルーが横ではなく、打ちたい方向へ出ているか？確かめる。Sコントロールを意識して、時折ヒット。トスが体から離れて左に倒れながら打たないこと。 第５７回森下ITA男子シングルステニス大会２０１５年７月１８日（土） M.S６−４O、６−５S、（１−７）H、６−２U、６−５A T.O４−６S、（４−７）S、６−４H、６−４H、６−１F G.S５−６S、（７−４）O、６−４H、６−５U、６−０A T.H（７−１）S、４−６O、４−６S、６−３H、６−０F H.U２−６S、５−６S、６−５H、６−１A T.H４−６O、３−６H、５−６U、６−１F K.A５−６S、０−６S、１−６U、６−３F S.F１−６O、０−６H、１−６H、３−６A |