2015年4月29日(水)
今日はとてもいい天気で、前日にはかないませんが、暑い日でした。 8人定員いっぱいでした。ゴールデンウィークの初日です。 M.Sさん・F速いSをRヒットが当たっている。タイミングがバッチリ。セカンドSも攻めたい。サイドに動かされて低いボールに対して丁寧に膝を曲げて打ちたい。B自分の居所で高くBCはいい。足がついていけば安定して入りそう。攻撃したり、深いボールの後にドロップ。S左手と右肘が下がり、開くのが早いとFに多くなる。Bスピンを打ちたい。 K.Yさん・F短く低いボールをしっかり持ち上げながらアプローチ。手打ちにならない。ムーンボールもしっかり肩を入れて踏ん張って打つ。恐々打つのではなく、肩中心のスイング。バックスイング少し大きくてもいい。B高いボールもスライスで自分から厚くバチッと合わせて打つ。S不利になると段々トスが小さく、頭が落ちてラケットダウンが強くなる。 H.Sさん・FR上体を低く構えること。ボールに合わせていくのではなく、早く準備。右足の踏ん張りが必要。時折ヒットするといいでしょう。B片手は左手で支えてから打ち出したい。打つ時はその左手を上に残してバランスを取る。スライスは低い状態の膝で滑らせる。S身長はある。トスが後ろでバランスを崩す。セカンドが浅い。後20センチ前に。 T.Hさん・Fボールが近くなりすぎない。上半身が流れて行かないように。サイドのボールで右足を出しながら打つとサイドに切れやすい。フォロースルーはいい。B片手のスイングで斜めに上げるのはいい。膝が高いので注意。曲げたまま打つ。スライスは捻りをもっと強く。S左足が動いて打つのは勧めない。FF注意。Dコートセンターにもっと欲しい。 M.Tさん・FCスピンのスイングは速い。少し詰まる時があり。落として打つのもいいが、高く前で打つショットも練習。FCV切り過ぎたりするとサイドに切れる。BRスライスでもしっかり右足を低く踏み込む。パスも伸び上らずにしっかり止まってコースを分ける。S打つ直前にしっかり足のタメを作る。安定したトスを上げるために最後まで手を残す。 S.Kさん・FD飛び上がって打たずに、体重をしっかりかけて踏み込むとボールが伸びて行く。スライスRもブロックして強く深く。足で合わせて逆Cを多くしたい。Bスライスは丁寧。両手はもっと捻ってBCに深くコーナーに打ちたい。下がったら、後ろ足を踏ん張る。Sトスが低くならずに大きく伸び伸び打つ。アドコートのワイドに跳ねるスピンを。 K.Mさん・F丁度いい距離ができるとFDにいい当たりがある。しっかり止まって足をガッチリさせる。FR手だけで打っているので安定しない。足のステップインでブロック。打点が後ろ、上向きで打つとアウト。Bボールを落として、尚且つ低い所を狙いすぎない。S左肩が開くのが早い。フォロースルーを大きく長く打ち浅くならないように。トスの安定。 S.Fさん・F相手のボールが伸びるか?止まるか?の判断を早く。体重が後ろに乗らない。自然に体重が後ろから前に乗るように打ちたい。斜め前方のスイング。正面ではなく横向き。Bスピンとフラットなら斜めに大きく上げる。横スイングはしない。脇から除く。Sトスが横で体が倒れながら打たない。軸真っ直ぐ。アドコートは左後ろに上がってしまう。 第49森下ITA男子シングルステニス大会2015年4月29日(水) M.S6−2Y、6−0S、6−2T、6−3F K.Y2−6S、(5−7)、2−6S、6−1H、6−1K、6−1M、6−0,3−0F H.S0−6S、(7−5)、6−2S、6−2H、6−0T、6−3M、6−0F T.H1−6Y、2−6S、(2−7)T、6−2K、6−2M M.T2−6S、0−6S、(7−2)H、6−5K、6−1F S.K1−6Y、2−6H、5−6T、6−2M、 K.M1−6Y、3−6S、2−6H、2−6K、6−1F S.F3−6S、0−6,0−3Y、0−6S、1−6T、1−6M |