２０２２年１月３０日（日）
| コロナまん延防止法で集まりが厳しい中、何とか後半申し込みがあって、５人。 天気も少し心配したが、何とかできました。午後ミックス大会は集まらず。厳しいですね。 T.Iさん・F凡ミス多いので抑える。上とやる時にこれが効いてくる。浮いたチャンスボールもスライスAPで行くのとやはり打ち込みを練習。肩、タイミング、コース、逆を突く等。Bバーティのように滑るのと安全なスライスの打ち分けを。V軽く真ん中への甘いV注意。一発で抜かれる。SセカンドでもS&V出るならもっとコース厳しく。その後ボディ。 H.Sさん・F回り込みDいいのがある。基本的に横に動くのでドロップ反応遅れる。斜め前への動きをスムーズに。APの機会伺って。チャンスボールやパス、踏み込めるなら出す。Bスライスとスピンのミックスの仕方を考える。相手が嫌がる方法は？下げられたボールの処理を。Sミスが多くなると早い動作になる。一呼吸おいて。トスは高め、足のタメ。 H.Iさん・Fムーンやラリーで先に浅くなってサイド振られる展開はきつい。Sライン内には落ちないようなスイングが必要。ラケットも上に擦るのではなく前への大きなフォロースルー。B真ん中に浅くならない。パスは足元打ったらすぐに前をケア。Dパス抜くのが欲しい。S膝を使えないのでラケットワーク大きく。横ではなく縦の回転で。擦り上げを。 T.Yさん・F左手1本引いて肘とラケット見えている状態。右手を斜め、又は横に指してバランスを。スピンもスライスも手先だけになり安定しない。肩入れて軸中心。Bスライス深く打ってからドロップへ。足セミオープンではなくクローズドに。肩あと10度ターン。S軸足である右足がずれてFF要注意。右手を最後まで残し切る。置きに行かず振り切る。 第４２１回森下ITA男子シングルス大会２０２２年１月３０日（日） T.I４−６，６−１S、６−３，６−３I、６−２K、６−０，６−０Y H.S６−４，１−６I、６―１，６−４I、４−６，４−６K、５−６Y H.I３−６，３−６I、１−６，４−６S、６−３，１−６K、６−２Y Y.K２−６I、６−４，６−４S、３−６，６−１I、６−５，６−３Y T.Y０−６，０−６I、６−５S、２−６I、５−６，３−６K |