２０１５年２月１５日（日）
| 今日も天気が良かった。最近、雨で中止になることが少ない。 ギリギリまで７人だったが、２日前に８人なり一安心でした。 S.Kさん・F力強く逆Cいい。もう少し膝を使いたい。ブロックRいい。セカンドをもっと高く上から叩けるといい。凡ミスが続いた時はチェックして。ネットプレーにドンドン繋げる。B両手の左手返しが効いていてCが深い。走らされても左足の踏ん張りがいいのでオープンでも入る。BDもいい。スライスがもっと伸びるように乗せて行く。S右肘を素振りでゆっくり上げる練習。セカンドは後３０センチ前に上げてジャンプして向かう。 M.Sさん・F頭が真っ直ぐになって打つといいショットが生まれる。高く緩いのはいいが、先にサイドに振られるときつい。もっとスタンスを広げてリズムを刻んで待つ癖を少しでもいいのでつけたい。ミスが減ることに繋がります。B余分に動いて打つ時間を作りたい。当たりを厚く。S左手が早く落ちて開くのを抑える。アドコートはBを中心に考える。 T.Mさん・F打点が後ろで擦り上げるCやアングルが好きだが、やはり中に入って高く体の前で打つ方が威力あり。その方が相手も怖いはず。スイングの速さを生かす。凡ミスを減らすために足の細かいステップを意識する。B両手で左手を被せて打ち過ぎ。肩越しに見て右足の斜めのステップイン。Sスピンを混ぜて確率を上げて行く。そこで速いのも。 R.Fさん・F最初のストロークは安全にスピンの量が多い。これに膝を曲げて足から上半身に伝えて、ボールが伸びて行くショットを身につけたい。引きながら足のリズムが欲しい。Bもっと捻ってスピンを打つ練習をしたいです。スライスは手だけでなく、体重をかけてアプローチで勝負できるように。S軌道高く厚く振り切りが速いスピンを打ちたいです。 S.Tさん・FCスピンはかかるが、浅い。フォロースルーを大きく。もう少しバックスイングを取ってもいい。FRボールに合わせて遅れる。スプリットステップしたら中に踏み込んで打つ。打った後、見すぎて止まっている。B両手の距離感を掴むこと。スタンスが狭いので広く落とす。Sスイングはいい。もっと左手を残してバランスを取る。セカンド回転強く。 T.Iさん・Fムーンボールをもっと深く大きく打つこと。FRボールを待っている。自分から中に入って向かって行く気持ちが大切です。B片手のバランスはいい。スライスが短くなるのでもう少し長く当ててフォロースルーを前に大きく。左手も下がらず上に残す方がいい。S当たりがよくて確率が高い。Dコートでワイドがいいが、センターBの方が多く。 K.Fさん・Fスライスも膝を低く横向き。左手をつけてバランスを取る。手だけのスピンではなく、体をターンしてドッシリ低い状態から全てのショットを打ちたい。ショートバウンドで横着して取らずにしっかりボールの後ろに入って振り切る。B正面向いている時間が長い。スタンス広げる。S左手残し、体が右に倒れながら打たない。Bへ８０％狙おう。 K.Iさん・F打点が前で打つことが前提だが、もし遅れたならスピンの量を増やしてまずコントロールと確率を考える。左手のバランスはその高さに合わせて構える。ここは我慢して繋いで、ここは打てるという判断を早くしたい。Bスライスが入ってきた。パッと切らずに乗せて運んで行くイメージ。S高い打点のスライス面を最後まで見て確認。深呼吸！ 第４２回森下ITA男子シングルステニス大会２０１５年２月１５日（日） S.K６−２S、６−１M、（７−４）F、（７−４T、６−０I、（７−２）F、６−０I M.S２−６K、（７−４）M、６−５F、６−３T、（８−６）I、６−０F、（７−４）I T.M１−６K、（４−７）S、６−５F、（５−７）T、６−４I、（７−２）F、６−３I R.F（４−７）K、５−６S、５−６M、６−２T、６−０F、（７−４）I S.T（４−７）K、３−６S、（７−５）M、２−６F、６−４I、６−３F、（７−４）I T.I０−６K、（６−８）S、４−６M、４−６T、（７−１）F、６−１I K.F（２−７）K、０−６S、（２−７）M、０−６F、３−６T、（１−７）I、６−１I K.I０−６K、（４−７）S、３−６M、（４−７）F、（４−７）T、１−６I、１−６F |