２０１５年２月１１日（水）
| 午前中は１２人でジュニア大会。朝１のレッスン１時間半入れて１３時半まで。 その後は８人定員いっぱいで男子シングルス大会を１８時まで。ダブルヘッダーです。 T.Tさん・F低いボールはスピンの量を多くかけて。逆C肩を入れて高い打点で攻めて行く。今日は少し待っているイメージ。中に入って打つ。BRスライスも待たずに向かって高い位置でブロック。良く向きキープして。BCパスは低い所なのでしっかり振り切る。SアドコートでBへ多くなった。力が入るとスイングが鈍くなる。胸張ってリラックス。 S.Tさん・FCR厚くていい。上手く当たると速くて伸びる。体を前に流し過ぎるとバランスが崩れる。頭を残す。少し脇が開いて、膝が伸びるとガシャあり。。B両手は手首のみで打っているので肩中心で振り切る。ムーンはいい。後ろ足の位置を踏ん張って決める。S左手をしっかり残して、振り上げるセカンドを。FWポイント間もリズムよくキビキビと。 J.Tさん・Fリズムがいい時はいいショットが生まれる。体の開きが早い時は肘から先でスイングしてしまい、安定しない。FDや逆Cは打てるが、FCが甘くなる。軽く腕を伸ばして引く。Bスライスは丁寧。膝の伸び上がりを我慢して深く滑らせたい。Sファーストのトスはもっと前に。左から右利きのFへ跳ねるスピンSは有効。打った後、動き続ける。 K.Aさん・F緩くフワーとしたボールに対して、足をしっかり動かしてリズムを取って。FR上に伸びて行かずに高さにセットして前にフラット気味に厚く。早いボールは低い姿勢で打つ。B両手がまだ正面気味。もっと捻って横にボールを離していく。アプローチの工夫。Sトスは真上ではなく、斜め前方に。擦り上げのスピードを上げたい。ポイント間は短く。 K.Yさん・F構えが早くなり意識している。もっと逆Cへ。少し打点が後ろで被せて打つ時あり。体が丸まらず、軸真っ直ぐを常に意識。低くても高くても遅くても速くても。Bスライスは体重移動がばっちり合うと少ない力で伸びる。SDコートのワイドスライスはいい。センターも欲しい。S&Vのタイミングもいい。セカンドは頭から前に突っ込まない。 T.Aさん・Fスピンは良くかかるが、丸まって上下に頭が動いて伸びる。するとやはりガシャが増える。姿勢を真っ直ぐしてそこからターンして、スイングすると安定する。Bスライスは上から切るので、乗せて行く。スピードを抑えて深さとコントロール、そして確率を上げる。S急激に倒れながら打つのでバランス悪くダブルフォルトが多い。丁寧に。 S.Nさん・Fスピンの確率が高くなってきた。短いボールが正面向きになる。早い判断、ターン、低くなる。サイドに振られると流れてしまう。踏ん張るところを決める。B深いボールは１回下がって、後ろに空間を作ってから踏む込みたい。差し込まれてしまう。Sトスが低く足で追いかけている。左足が左に動くと軸がぶれる。FW１本でも返す気持ちがいい。 M.Mさん・F低いボールが上手くタイミング取って入るようになってきた。肩が入ってバックスイングが取れてきた。高く跳ねるのをボールに合わせているので間に合わない。B球足が長くなった。下がりながら打つ癖をしないで、左足を曲げて踏ん張る。そこから低い姿勢のまま体重移動。S左後ろのトスは打たない。FW打った後もっと低くリズム取ること。 第４１回森下ITA男子シングルステニス大会２０１５年２月１１日（水） T.TdefT、６−３T、（５−７）A、５−６Y、６−１A、６−１M S.TdefT、６−１A、５−６Y、６−４N J.T３−６T、５−６、（７−３）T、５−６Y、６−１M K.A（７−５）T、１−６T、３−６T、６−２Y、６−３N K.Y６−５T、６−５T、２−６A、６−５A、６−２N T.A１−６T、５−６、（７−３）T、５−６Y、６−１M S.N４−６T、３−６A、２−６Y、３−１M M.M１−６T、１−６T、１−６A、１−３N |