2020年11月23日(月)
9人定員いっぱいのため、スタートを早め。 キャンセル待ち4人、風もなく暖かく最高の天気です! Y.Fさん・Fリラックスして下から引いて上手く相手のボールに合わせている。顔辺りからタタンとコースを急に変えても面白い。FRアドコートサイド空き過ぎ。Sエース取られる。Bスライス短いのを相手がモタついてくれたらいいが足がある人はそのままAP攻めてくる。パスフラット抜きたい。S打点低い。振り子のように大きく引いて30センチ上で。 D.Mさん・Fある程度ボールが来てくれるとタイミングが合う。緩いボールに面が合わずに大きくアウト。最後に少しリスト返してスピンを。もしくは足が真っすぐ出して前に長く、逆Cへ。BスライスC丁寧。繋ぐだけからギュッと握り込んでグッと滑るAPを混ぜて。置きに行かない。S頭が前に入り過ぎず、両足で空中に蹴った時にスイング。下半身を。 S.Kさん・F脇開いて腰が引けて恐々打つとポカーンと。手だけのスイングにならずに足がキチンと入って行く。FCV少し真ん中に行ってしまう。ラケットヘッド立ててアングルに。B両手CはFより安定。バックスイング、外から回さず右腕を体につけて伸ばして引く。SDコートセンターにスピンを打つのはいい。スイングは悪くないのでメリハリを。 M.Yさん・Fスピンをかけるがラケットだけに頼り過ぎ。足の微調整が行かないのにリストアップだけでは確率が低くなる。サイドに走らされたら右足をグッと踏ん張ってから打つ。B片手ダイナミックで肩が入る。オムニは特に最後まで足を細かく。何度も入るスピンとスライスのミックスを。S打つ前に顔が前を向いて手首のみのスピン。肩中心で蹴る。 T.Sさん・FCムーン体が開いたままだと真ん中に集まる。肩入れて大きく踏み込んで。打った後、歩かずトントンとリズムを。これを相手が見ている。余裕を持たさない。ヒットとムーンの組み合わせを。B無理な体勢からパスは打たない。スライスで足元に1本打たせる。Sかなり下がって打つがやはりもったいない。左足を止めて打つ練習を。跳ねていく。 T.Tさん・FR腰が高く、回転も早いのでかすりミス。左足を低く大きく踏み込んで厚い当たりを。Rミスが多い。1本スライスでもいいので返してからラリー戦に。B低いボールに対して急にガクンと頭が落ちてしまう。低い所を予測して低い状態で追いかける癖を。SDコート後ろ足センターへのFF注意。せっかくクローズドなのに開きが早い。我慢する。 Y.Nさん・FRサイド過ぎ。Sラインに足を乗せて肩幅2倍以上広げてスプリットを。速いボールが来たら強くヒットよりも早く構えることが大事。スタンス広げてリズムを刻み続けて。B両手低いボールにすぐ伸び上がらない。後ろ膝が前膝を押しながら斜めにスイングする。S左足が動いてFF。軸足は一切動かない。左足小指に力を入れてぶれない練習。 S.Dさん・Fドンと速いボールもあるがミスが多過ぎて早い。振り抜くがスピードを落として回転量をかけてコートに落とし込む。10本繋いだらヒットなど考えて。前のボールは走りながら打たずに一度止まる。Bスライス上から下、または横に引っ張っている。平行に前に長く運ぶイメージ。Sトスが左後ろで追いかけない。右前に真っすぐ押し出すこと。 第349回森下ITA男子シングルス大会2020年11月23日(月) Y.F6−2M、6−3K、6−1S、6−0T D.M2−6F、6−5K、6−0Y、6−1N S.K3−6F、5−6M、6−1F、6−0D M.Y0−6M、6−4S、6−4F、6−1N T.S1−6F、4−6Y、6−4F、6−3T N.F1−6K、4−6Y、4−6S、6−1D T.T0−6F、3−6S、6−5N、6−4D Y.N1−6M、1−6Y、5−6T、6−1D S.D0−6K、1−6F、4−6T、1−6N |