２０２０年８月３０日（日）
| 朝は曇りで予報より涼しくラッキーだと思いましたが、９時過ぎから太陽が出てきました。 １人寝坊のドタキャンあり、６人で頑張りました。 Y.Sさん・Fスタートがなかなか良くなかった。体重を後ろに乗せて当てて、尚且つそこからスピンをかけようとするので飛ばない。しっかりバックスイングを取るべき。またランしたら左足の踏み込みを。B凡ミスが続くとこちらにも影響が。高い逆クロスがウィナーになると調子に乗れる。SBライン20センチ後ろはかなり苦しい。F打点後ろにも通じる。 H.Sさん・Fイレギュラーするのを頭に入れておかないとライジングはガシャミス多くなる。しっかり足の歩数を多くししっかり真ん中に当てたい。ラケットの引きが甘いのでもっとしっかり早く準備を。Bスライスの時、ボールを待っている。向かっていき、APも深く滑らせて。S打つ前から体が曲がり、右足が早く上がってしまう。打った後、自然に前に。 S.Sさん・Fセンターに戻るのは早くリズムを取り続けている。横に走らされた時、ラケットのみでなく左足を強く踏み込んでアングルパスを打ちたい。打点を落とした逆Cはいいが、高いのは当たりが悪いのも。B両手の面が少し不安定。フラットからスライス系で当たる。体重をかけてAPに。S右肘がグッと下がるのでトスを20センチ前にすると上がる。 H.Iさん・F手だけのスピンは浅くなって先に攻められる危険がある。できれば膝を曲げたいがスタンスをあと15センチ広げるだけでもかなり違う。またはもっと大きな弧を描いてムーンボールを。Bスライスも上からカットし過ぎてボールが止まる。相手が合わないといいが中に入って打ちこまれると厳しい。S足のタメ。軌道を上げて深さをキープしたい。 K.Tさん・FCが冴えていいところまで追い込んだが。チャンスボールをFCに打ちすぎると先に読まれてカウンターされる。やはり逆Cにも打てて、尚且つフォームでわからないようにしたい。BAPからネットプレーは多く使う。ヘッドを立てて膝を曲げて打つと角度が出るはず。S早くポイントが欲しい時、ドンドン間が早くなるので深呼吸して。 N.Kさん・Fスプリットステップが大きすぎ。もっと小さくトンと。そうでないと低く動けず、バタバタしてしまう。低いボールはその高さにしっかり引く。打つと同時に右足が前に出るとかすってしまう。Bスライスを横に切らずにもっと前にフォロースルーをしたい。深さが欲しい。S構えはいい。左手をギリギリ残して頭が下がらない。コースを厳しく。 第３３７回森下ITA男子シングルス大会２０２０年８月３０日（日） Y.S６−０S、６−３S、６−２I、６−５T、６−２K H.S０−６S、１−６S、６−４I、６−３K S.S３−６S、６−１S、６−２I、６−４T、１−０retK H.I２−６S、２−６S、４−６T、６−４K K.T５−６S、４−６S、６−４I、６−１K N.K２ー６S、３−６S、０−１retS、４−６I、１−６T |