２０２０年５月４日（月）
| 昨夜から雨が降ったり止んだり。コートには申し訳ないですが、ブラシをかけずに進行。 8人定員いっぱい、キャンセル待ち3人と少なめ。 T.Iさん・Fゆっくりのボールに対してミスが減ってきた。FDAP打って前に。バックアングルパス沈めても足が動いて、キッチリBDV決めると相手はガックリ。ここでも足が決め手！B足の歩数が効いている。相手が動いていなくても自分は動く。甘いスライスAPを一発でBパスを抜きたい。S右足が前に出るとFFの危険も。コースを読ませないこと。 Y.Sさん・Fコートが重く弾まずに飛んでこない。自分から中に入って行かないといいショット、ましてやウィナーは取れない。出足が良くなかった。諦めずに捨てずに戦ったのはいいが、スタート時です。Bミスが続いた時にいかに早く戻すか？泥臭くポイントを取る ことも必要。S深くコーナーに。段々、ストロークの調子も良くないとトスも右後ろになる。 T.Iさん・FR後ろから大きくミスしないように打っているが、セカンドはもっと中に入ってステップインしてヒット。FDムーンもいいが、できるだけ左足から。オープン、右足からの癖はディフェンシブになり過ぎ。Bスライスの粘りはすごい。スライスAPを厳しくコーナーへ。S間が長い。膝のタメと蹴りが全くない。下半身から上半身へパワーを。 K.Hさん・Fコートが重いと軽くいなすスライスは格好のパスの餌食になってしまう。よほどランニングショットをさせるか？多少のコートが湿っていてもさらに上を行く滑るボールを。BV詰めながらドロップVや後ろに持っていかないと手先のショットはFWいい人に抜かれる。S＆Vを全てするぐらいにトスを高く前方に。入ったタイミングを覚えて。 M.Oさん・Fムーンボールが深く打ち続けるとBスライスもミックスで相手も嫌がる。しかし、浅くなると今日のコートでは相手によりチャンスになる。チョコチョコ、大きく踏み込む。頭は揺れないで。Bスライスが薄く当たると飛んで行かない。面の角度を10度ぐらい厚く。Sラケットの重さを利用。振り子のように大きく引いて回す。その中にトスを。 第３２１回森下ITA男子シングルス大会２０２０年５月４日（月） T.I６−４S、６−４H、６−３N、６−２O Y.S４−６I、６−４I、６−１N、６−０O T.I４−６S、６−２H、６−１N、６−１O K.H４−６I、２−６I、６−２N、６−０O Y.N３−６I、２−６H、６−２N、６−２O R.N１−６S、１−６I、２−６N、６−０O M.O０−６S、１−６I、０−６N、６−４O T.O２−６I、０−６H、２−６N、４−６O |