2020年5月3日(日)
今日も素晴らしい天気。晴れて暑いけど、早くから雲が出てきた。 8人定員いっぱい、キャンセル待ち3人。 N.Mさん・Fスタンスが狭い。右手をグッと入れないと体の開きがどうしても早くなって、当たる時間が短くなる。肩と同時に足のステップインを大きく低く。FD打つ格好からFCへ。Bサイドに走らされて後ろ足を踏ん張って、スライスのディフェンス力を上げたい。Sもっとラケットの重さを十分に使って振り子のように大きく引く。困った時のB側に。 G.Sさん・FC丁寧にスピンをかけたらいい。自分のボールが良かったらポジションを前に上げる。相手が走りながらバランスを崩していると思ったら中に入って次の準備を。BCスライスAPでネットに詰めていきたい。長くボールを乗せるようなAPを。Sラケットを持ち上げるのに苦労。右肘が大きく上がったらトスを少し遅れて上げて盛るのは? M.Oさん・FCやFRの時、ラケットの端に当たってしまうのは、オープンで遠く、ボールに向かっていっていないから。跳ねたボール以外は伸び上がらず、厚いフラット系で打つ意識を持つ。もうすでにかなりヘビースピンをかけようとしている。逆にかけ過ぎ。フラットで打つ意識で丁度。BVポジションが中途半端なところで打っても浅くなってパスを打たれる。S浅くならないためには?いろいろあるが軌道をネットの2.5倍以上を狙うこと。 Y.Tさん・FR構えは低くていいが右足を踏み込んだと同時にヒット。肘中心でスイングが小さい。肘中心ではなく、左手でポーンと後ろに押して肩中心にターン。打った後、右手1本でなく、左手で支えること。B両手は捻りが甘い。右腕を体につけて伸ばして引く。肩越しにボールを見て。Sボールを追いかけて流れ打ち。スイング後に右足が前に出ること。 Y.Kさん・F最初の試合は前回よりも少しスピードを殺して丁寧に繋げようとした。しつこくなった。まだ、腰が高いので15センチぐらい低く、チョコチョコと最後に歩数を合わせてから打つ。Bスライスはスイングを途中で止めている。打ちたい方向に長く。スピンが入り続けると相手も嫌がるのに。S右足がズル―と前に出てFF。要注意。前足で耐える。 S.Nさん・F少しずつレッスンの効果が出てきた。FC長い方向は入るようになってきた。まだ低いボールを上に伸び上がってしまう癖はある。そのおかげで目線がぶれてミスする。B面は上向いているがこちらもCが入るようになってきた。低いボールのBAPをもう少し入れるには?SDF多過ぎ。特にアドコート。もう少し右足を後ろに引いてクローズド。 第320回森下ITA男子シングルス大会2020年5月3日(日) N.M6-1S、6-4、(7-3)、(4-7)O、(4-7)N、6-3T、6-1K G.S1-6M、6-4N、6-2O、6-2N M.O4-6、(3-7)、(7-4)M、6-3、(7-5)N、6-1T、6-5K S.N(7-4)M、4-6S、3-6、(5-7)O、6-0O、6-2N Y.T3-6M、1-6O、6-2O、6-1K H.O2-6S、0-6N、2-6T、6-5N Y.K1-6M、5-6O、1-6T、6-1N S.N2-6S、2-6N、5-6O、1-6K |