2014年10月26日(日)
今日も暑い日。しかも、午後は雨が降ると言うので12時半からスタート。8人満員だ! K.Mさん・肩が上下するのを注意。緩いボールは自分から中に入って厚く打つこと。軌道と当たりの厚さを考えて打つ。B捻る&ためるを意識。早く打ちすぎない。しっかり足がボールの後ろに入るイメージ。S力が入りすぎない。セカンドの軌道はネットの3倍近く上を狙う。FWやはり足が命。準備を怠らない。緊張する方ですので、汗を事前にかくこと。 H.Uさん・F高いボールは脇が開かないように。前回のダブルスでRダッシュ。これを今日のチャレンジはとてもいい。DコートでFDRのパターンはいい。力んでお尻が引けないように。キチンと左足のステップインから。Bスライスを中心にスピンの打ちどころを考える。Sフラットが端に当たるので注意。ファーストの確率とコースと種類をいろいろ試す。 R.Fさん・Fスピンが前回よりかかって、だいぶ確率が上がってきた。Bへ相手が苦しくなるような高いボールを打つ。手だけでなく、膝の体重移動を使って打つ。B相手のボールに合わせるだけでなく、後ろ足を一歩引いて、空間を作る。捻りを使って伸びるスライスを。Sトスが右に低い。高い打点を意識。Bへ深く打つにはフォロースルーが必要です。 Y.Kさん・F高い打点で打つのはいい。振り遅れのFDがサイドに切れやすい。もう少しラケットを後ろに引き、スイングを速く、足の前で打つようにする。B膝の伸び上がりが早い。フォロースルーを大きく取る。スライスはもっと腰を落として。S1回支えてコースを確認。膝をタメてジャンプ。下半身から上半身に伝える。ランニングショットの安定。 S.Wさん・F相変わらずスイングは速い。しっかりスイートスポットに当たるショットは見事。足で微調整をするとガシャが減る。スイングが大きすぎると打点が食い込んでしまうことがある。チャンス来るまで我慢。B低いのはコントロール。無理してギリギリを狙わない。Sトスは高くていい。セカンドはもう少し左のお尻を相手に向けて、擦り上げる。 K.Aさん・F足がしっかり行っているのにミスはもったいない。よりスピンをかける場面が数多くある。リストを使ってボールを落としこむ。高い打点ならフラット系で十分。Bスライスも最後までしっかり長く。コントロールショットは速さよりも安定性が大事。S右足が右に行くのを注意。S&Vはメリハリが大事。ネットプレーに繋げるのはとてもいい。 Y.Kさん・Fスピンはもっと姿勢を低く落とす。立っていて手打ちになる。捻りと体重移動と素振りが必要。スライスは多用しすぎない。走らされて低い時に使う。B右足のステップインは絶対不可欠です。面が上向いている。肩越しに右目でボールを見て、インパクトは両目で見る。S頭が突っ込むのをケア。元気いい表情&顔上げて&目を生き生きと! S.Fさん・F前回よりラリーがしつこくなった。横に走りながら打たずにしっかり止まって打つ。そこでは戻るためにムーンボールも必要。肩が入ると安定する。FR踏み込みをしっかり。Bスピンはもっと斜めに振り上げること。ネットの真ん中辺りが多い。S胸張って打つ。上から下へ切りすぎると浅くなる。キツイが間を取りすぎないようにしたいです。 第32回森下男子シングルステニス大会2014年10月26日(日) K.M6−5U、6−4F、(8−6)K、(3−7)W、6−5、(7−3)A、6−2K H.U5−6M、6−1K、6−1W、6−0F R.F4−6M、6−5K、6−4A、6−4K Y.K(6−8)M、1−6U、5−6F、6−3W、(3−7)A、(7−5)K、6−2F S.W(7−3)M、1−6U、3−6K、6−1、(7−2)A、(7−1,7−4)K、6−0F K.A5−6、(3−7)M、4−6F、(7−3)K、1−6、(2−7)W、6−4K Y.K2−6M、4−6F、(5−7)K、(1−7,4−7)W、4−6A、6−5F S.F0−6U、2−6K、0−6W、5−6K |