2020年1月4日(土)
あけましておめでとうございます!3日まで0大会、今年初の森下大会です。 晴れて暖かさのある中、8人定員いっぱいです。 S.Kさん・Fしっかりスピンをかけている。最初、打つ前にジャンプするのが早過ぎてボールが浅くなる。もっと長く厚く打ちたい。逆Cはいいが回り込みFDもう少し厳しいコースへ。R厚く踏み込んで。BC肩がよく入って深く安定している。BDへ確率良く振って相手を走らせたい。S左足に体重をかけて膝を曲げる。ここのタメが甘い。10センチ蹴る。 T.Iさん・F打つ時に体を左へ逃げながら打つことがある。おそらくセンターに早く戻ろうとしているのだろうか?しかし、1本1本しっかり軸をブラらずに打つ。せっかくFが安定し出したとことだから。BフラットCがコーナーに行くと相手は少し戸惑う。スライスと共に磨くべし。S&V深いファーストなら効果あり。右足をとにかく出ないように。 H.Kさん・FRここはスプリットして左足を出すと同時にラケットが出ていい。ストロークFでその動きが出ては一発勝負になってしまい、確率が減る。ラケットをしっかり引いて滑らかなスイングを心掛ける。Bネットの動きで相手を嫌がらせる。BDVもう少しターンしてヒット。Sラケットの上に当たる。一瞬待ち、相手コートではなくボールを見て。 Y.Yさん・Fスピンボールを自分のリズムで打つ時はいい。いざ攻めるとなるとAP甘くならずにウィナーは取らなくていいが、ある程度スピードやパワー、コースを変えないとパスされる。メリハリを。B結構厳しく深いボールが来て、苦し紛れに打ったBDウィナーあり。コンパクトに。Sセカンド体が早く開いた時に後からラケット出ると右後ろにDFあり。 Y.Tさん・FRガシャミス体もラケットも上に上がる。目線を変えずラケットを前に出す。ドロップで逃げ過ぎない。スライスを打つ時もラケットだけを出すのではなく、膝を曲げてその状態をキープしながら打つ。BCかなり高く弾んでも上から打てるのは魅力。そこからネットプレーに。S体とトスを右へ流れる。あくまで斜め前方に打つにはどうするか? S.Kさん・F強いボールにはだいぶ負けないようになった。しかし、前後や左右の動きにまだ不安がある。いくら振られても足を踏ん張る。左足を出さないのなら、肩の入れを強く、腰の回転を強く。BC相手がしっかり踏み込んで深く打ってきたらどうするか?入れるだけでなく打ってくる選手に?SDE多くなったら、やはり回転量を増やしてセカンドから。 K.Aさん・FRポジショニングがマチマチ。低い時もあれば高い時も。サイドの足をSラインに乗せて肩幅2倍以上広げて構える。上半身のターンが足りない。左足を踏み込めるときは出したいが。B左足を下げてスタンスの幅をキープする。スライスの当たりはいいのがあるが、パッと離れていく。S軽く捻ったら空中でほどく、そのタイミングを覚えたい。 第298回森下ITA男子シングルス大会2020年1月4日(土) S.K6−2、(10−6)、(10−7)I、6−3K、(10−4)、(10−4)Y、6−0T、6−2K T.I2−6、(6−10)、(7−10)K、6−4O、6−1、(8−10)、(7−5)Y、6−0A H.K3−6K、6−5O、6−5T、6−5K M.O4−6I、5−6K、6−4Y、6−1A Y.Y(4−10)、(4−10)K、1−6、(10−8)、(5−7)I、4−6O、6−4T、6−2A Y.T0−6K、5−6K、4−6Y、6−1K S.K2−6K、5−6K、1−6T、6−3A K.A0−6I、1−6O、2−6Y、3−6K |