2014年9月23日(火)
今日もいい天気。日曜日より湿気が少なく、蚊も少なく、絶好の日和になった。 K.O・F形がしっかりしている。もっとリラックス。逆クロスムーンも打つ。FRバックスイングが大きい。ターンしてコンパクト。踏み込みを忘れない。B構えが早いといい。セカンドをライジングで叩けるようになると幅が広がる。Sトスと前に後5センチ。タメ&ジャンプ&振り上げのスピードアップ。S&VチャレンジOK。ファーストVを厳しく。 S.A・Fスピンは足が中に入るのと肩の入れ方が大切。スライスも正面で切らずに横向きで長く厚く当てて滑るようにする。手だけだと浅くなり止まる。BCはいい。少し左に流れて伸び上る。スタンス広げて体重移動するとボールが重くなる。S足でジャンプしてボールに伝えたい。トス右過ぎ注意。ネットプレーはいい。FWセンターに低く早く戻る。 I.I・F右手を早く指し、膝を曲げる。低いボールをヒットしすぎ。スピンでコントロール。高く前で打てる時まで我慢したい。B低いボールはもう少し薄くスライスでコントロール。チャンスはフラット気味の厚いスライスでヒット。やはりメリハリが必要。Sアドコートワイドのアングルへスライス。トスを前と高さに後10センチずつ。R構えがいい。 M.E・Fスイングいい。ボールを待たずに中に入ってスピン。高い打点ントロールするショットを増やしたい。打点を落として前に行くとパスを抜かれる。Bスライスはスピードを落として確率を上げる。S肩痛いか?ラケットの少し上に当たっているか?セカンドはスピンでネットの倍以上上から落とす。メンタル!集中力維持! T.Y・F肩を早く入れること。右足もステップインできる時はした方が捻りを良く使えるので入るはず。B速いボールにスピンで合わせるのはうまい。それだけでなく、膝を曲げてリズムを取って打つ。もっと安定したい。S開くのが早い。左手をしっかり残して開くのを我慢。浅くなると打ち込まれる。打った後、低い姿勢をキープしつつ、動き続ける。 K.K・Fスライスは丁寧。スピンは若干打点が後ろなので、肘を痛める恐れあり。FCはいいので、逆クロスやDへも積極的に打つ。Bスライスで緩いが、左右に振っていていい。上から切りすぎて浅くなるので注意。もう少しボールの高さに合わせる。S左手が左へ流れてしまう。左手を残して最後はお腹へ。姿勢真っ直ぐ。大きくフォロースルーする。 K.U・Fネットミスが多い。やはり構えをもっと早く、打点を体の前で打つ癖をつける。振り遅れてネットスレスレに飛んでしまう。ネットの2.5倍ぐらい上を狙ってアウトする気持ちで大きくフォロースルー。Bもっと捻り。左手を下ではなく、上に残してバランス。S右足を左足につけて1本に。打った後、右手1本でラケットを持たず、左手で。 K.N・F左手をもう少し高く前に取る。バックスイングをもっと早く。ラケットが上から下に行っているので、斜めにしっかり振り上げる。Bスライスも待たずに踏み込んで長く当てたい。フォロースルーを長く前に。Sスムーズにラケットを引いてトスを上げたい。ゆっくり。トスが低く頭が動いてしまう。R1.5mぐらい空いている。ライン5センチ。 第28回森下男子シングルステニス大会2014年9月23日(火) K.O6−1A、6−2I、6−2Y、6−2K、6−0N S.A1−6O、6−3E、6−5Y、(7−3)K、6−1U I.I2−6O、(1−7)Y、6−3K、6−0N M.E3−6A、6−1Y、6−1U T.Y2−6O、5−6A、(7−1)I、1−6E、6−0K、6−1U K.K2−6O、(3−7)A、3−6I、0−6Y、6−1N K.U1−6A、1−6E、1−6Y、6−1N K.N0−6O、0−6I、1−6K、1−6U |