2014年9月15日(月)
今土曜日も8人、今日も8人。昨日東レを見に行ったが、盛況ぶりは負けていない。 途中まで曇りでラッキーだった。日曜日と火曜日は暑かった・・・。 D.S・Fのスイングはとてもいい。特にFCがいい。高いボールも打てる。FDや逆クロスをもっと厳しいコースへ。スピードはもう少し落としても左右に振れる。Bバックスイングに力が入りすぎ。軽く右腕を胸につけてターンして素早くターン。少し振り遅れが真ん中に行く。Sもっと胸からボールにグ〜と向かって行く。振り上げるイメージを強く持つ。 R.I・Fシンプルでミスが少ない。足の踏ん張りと打点が後ろにならないように注意。コントロールとヒットのメリハリをつけたい。Bスライスで左右に打ち分けるのがいい。フォロースルーが若干、横に流れている。もっと、前に膝の体重移動を使うと伸びていく。ネットプレーに繋がる。SもっとBに集めてもいい。7割以上。FW早く低く戻ること。 T.O・F頭を使って前回より、逆クロスが安定してきた。いいボール打ったら、一歩前にポジション。短いボールの反応がよくなる。B片手クロスは多くなった。足が行けばミスが減る。スライスは打ちながら体が流れない。しっかり止まる。S体が倒れてしまう。トスを上げて一旦タメて打つ。Dコートはもう少しセンター気味からBへ狙う方がいいですよ。 T.K・F少し体が曲がる。軸を立てて真っ直ぐ。ミスは少ないが、踏み込めるときは踏み込む。合わせるのはうまい。B左足の軸足を踏ん張って打ちたい。少し下げてスタンス広げ、体重移動する。Sクイックだが、トスが低い。右足が右に来るので左足につけて、正面を向かない。ボールにスピンの量が全然違ってきます。ネットプレーの速い動きがいい。 K.N・F打ってくる相手にはリズムがあって入る。緩急を混ぜられても膝でタイミングを取って安定させたい。BDが上手いので、よりBCスライスを深く深く押し込んでいきたい。低い姿勢がキーです。Sファーストの切れとスピードは相変わらずある。ボディとADコートでワイドへスピンS&Vを時折混ぜる。相手にRを簡単に合わせられないようにする。 Y.M・Fチャンスボールの時、力が入りすぎ。慌てずに相手を見てスピン。FDいいボール打ったら、一歩前に。B上から下に打つとかかりやすい。肩越しに見て高い打点で打ち、フォロースルーを斜め。フィニッシュで左肩があごに当たるぐらい。Sトスが低い。ラケットを振り下ろすのが早い。上に体が伸びて打つ。左胸からボールに向かうイメージで打つ。 K.U・F力むと振り遅れてスイートスポットを外してしまう。FRは踏み込んでブロックする。B左手を離すのが早い。ギリギリまで持って、打つ瞬間に離す。また、左手は下ではなく、上に持って行く。バランス良く。S右足が右に流れる。左手を残す。FW打った後、右手1本でラケットを持たず、左手に持ち、右手を楽にさせる。リズムを取り続けること。 K.Y・F左手をしっかり指す。下ではなく、高めに指す。ネット出る勇気はある。R足は必ず踏み込んで打つことを忘れずに。Bスライスはもっと早く準備。当たる時間が長くなる。S左手を早く降ろさない。ラケットを上から切りすぎない。セカンドは上に擦り上がる。膝をしっかり曲げてジャンプ。FW足腰強く。ふらつくと安定しない。軸を真っ直ぐ! 第26回森下男子シングルステニス大会2014年9月15日(月) D.S6−2I、(9−7)O、6−4K、6−3N、(7−2)M、6−2U、(7−2)Y R.I2−6S、6−5O、6−1M、6−0Y T.O(7−9)S、5−6I、6−1K、(6−8)N、6−0M、(7−3)U、6−2Y T.K4−6S、1−6O、6−2N、6−0U K.N3−6S、(8−6)O、2−6K、(7−4)M、6−0U、6−1Y Y.M(2−7)S、1−6I、0−6O、(4−7)N、4−6U、6−5Y K.U2−6S、(3−7)O、0−6K、0−6N、6−4M、(5−7)Y K.Y(2−7)S、0−6I、2−6O、1−6N、5−6M、(7−5)U |