２０１８年７月１日（日）
| 昨日より朝早い時間は涼しく、風も強すぎず、ラッキーでした！ ６人で回りましたね！ Y.Sさん・Fがだいぶ安定してきた。ある程度打ってくれた方がタイミングは合いやすい。緩いボールにはすかさず中に入って行く。これを待たない。B側に来たのをBで打たずに時々回り込みを使ってみると相手が戸惑う。Bスライスも使うとさらにヒットが目立つ。簡単な凡ミスを減らすこと。S風上と風下ではネット上の軌道と強さを加減すること。 R.Uさん・Fよく走って諦めずにファイトするのは非常にいい。打つ前から力が入り過ぎてガシャミスが出てきた時は要注意。上半身は７０％下半身１００％の意識。消極的で下がって落とさずに少しでも前で高く。B跳ね上がるボールに対して、下がって対応か？ライジングで上からか？判断。Sトスのやり直しが多過ぎ。肩から押す。もっと腹筋背筋を使う。 M.Kさん・F高いボールや低いボールをラケットスイングだけで何とかしようとするとひずみが出る。かすってネットミスが出てしまう。足の細かい動きと横向き、スタンスを広げて膝の曲げ方と低いままの体重移動を行う。下がりながら踏ん張りところがなくて打ってしまう。B両手Cが少し入ってくるが、スライスは上から下へスイングではなく平行気味に。面は４５度ぐらいに。S体が曲がったまま打っている。膝と軸が伸びた時にヒット。 N.Tさん・Fシンプルな打ち方。ラケットの端に当たることが多く、浅くなってしまう。左手も下がっているのでハッキリ前か？横につけてバランスを取る。打点は１０センチ前で。Bスライスも走らされると苦しくなって、打点が後ろで食い込んでしまう。もっと早く準備を。S右足が右へ流れないように。左足の後ろにピタッと右足をつける練習を。軸！ 第２１３回森下ITA男子シングルス大会２０１８年７月１日（日） Y.S６−３U、６−５K、６−１K、３−５O、６−３T R.U３−６S、６−５K、４−４K、６−２O、６−２T Y.K５−６S、５−６U、６−０K、６−２O、６−１T M.K１−６S、４−４U、０−６K、１−６O、６−４T R.O５−３S、２−６U、２−６K、６−１K、６−３T N.T３−６S、２−６U、１−６K、４−６K、３−６O |