2018年4月29日(日)
今日は風がなくて、絶好のテニス日和です。 4人初参加で8人定員いっぱいです! S.Tさん・F逆CRサイドアウトする時はラケットヘッドが回っていない。特に速いSに振り遅れることあり。コートの中に踏み込んでフラット気味でブロックする。真ん中でもいい。ラリーに持っていく。BDAP膝が曲がるといいショット。BCV今日は前回よりもネットにいかない。SF側に入ってしまう。自分がRしたとしたらどうなるか?イメージする。 Y.Tさん・F今日は途中から開き直って振り切れていた。下からスイングせず、膝を使って横からラケットが出るようにしたい。チャンスボールは膝を大胆に曲げてリズムを取ってから打ち込む。Bボールを待たずにチョンチョンと中に入る癖をつけたい。Bまでミス出ると大変。S軸足である左足が微妙に動く。ガッチリ決めて打つ。セカンドは面を伏せて。 S.Yさん・Fスライスは突っ立って切るので安定性に欠ける。リストが強くてその手首のみに頼っているので注意。肩、肘、そしてその手首を使うと重くて伸びるスピンになる。攻めてネットに行きたい。Bスライスは少しサイドに走らされると近すぎてミスしてしまう。距離感を。Sアドコート右足が右にずれてFFしているので注意。捻りとタメを作る。 Y.Sさん・F打点を落としてもいいのでもう少し軌道を高く深く打ちたい。先にサイドに振られないようにする。また、高い打点で打つだけでなく、コントロールするのも混ぜて左右に打つ。B初めにBCパスを見せておいたので相手の足を止めることができる。最初のBは結構大事。S確率はもちろん、深さを追求したい。相手に打ち込まれないようにする。 K.Sさん・F左手を使わず手でこねて小さく折り畳んで打つのでミスが出る。下半身から上半身に連動させる。肩中心で打つ。スライスも正面ではなく、しっかり横向きで長く乗せていく。Bスライスは打つ時にお尻を引いてしまう。体重を乗せて浅くならないように。S足は揃ってタイミングがいいと切れ味のいいSWに行く。膝のタメとジャンプが必要。 Y.Sさん・F自分の位置で打てればいいショットをしている。もう少し早く引いて準備してコースを一気に隠して打つと相手にとってプレッシャーに。FR左足を必ずステップイン。セカンドは上から。B当てて返すだけ。もっと捻って腕の重さで打つイメージがつくといい。Sセカンドをもっと擦り上げて安定させていくとファーストコーナーで攻められる。 K.Sさん・Fせっかく左右に振っても打点を落としてその場で打つのでもったいない場面がある。攻めるときは開き直っていく。スタンスが狭く、ボールに合わせて小さなスイングになるとネットミス。Bスピンは下半身がぐらつくので安定しない。BV上から切り過ぎない。S軸がきれいに真っすぐになるといいS。トス次第のところもある。確率を上げる。 S.Uさん・F正面気味でコンパクトFCR。当たりが厚く入ると威力がある。左足を踏み込まないのでラケットの端に当たってガシャが多く出る。腰の回転が早すぎると真ん中に当たらないので注意。Bスライスを上から切り過ぎて浅くなる。素早くボールの後ろに入って乗せていく。S右足が右に出て正面気味になるとラケットのスイングが小さくなる。 第202回森下ITA男子シングルス大会2018年4月29日(日) S.T6−3、(7−3)T、6−0Y、(7−3)S、6−1S、6−0S Y.T3−6、(3−7)T、(3−7)Y、6−3S、6−5S、6−3U S.Y0−6T、(7−3)T、6−4S、6−3S、6−3S、(7−5)U Y.S3−6T、4−6Y、6−2S、6−3U K.S(3−7)T、5−6T、(5−7)Y、2−6S、6−3S、(8−6)S、6−3U Y.S1−6T、3−6Y、3−6S、6−5S K.S0−6T、3−6Y、(6−8)S、5−6S、6−5U S.U3−6T、3−6S、3−6S、5−6S |