2014年5月24日(土)
3時間寝て、朝8時からレッスン2つ。11時半〜16時半まで8人で試合。 この後、20時半までレッスン。急いで、戻り、ほとんど最終に乗って羽田へ。 空港で寝て、朝7時半の飛行機でパリへ。フレンチオープン取材&勉強。ヘロヘロです。 T・Fクロスが多い。足が少し後ろに下がりながら打ってしまう。逆クロスを多く打ちたい。ネットに行こうとすれば少し体重が乗るかも。B高いボールをジャックナイフなどで上手く打つ。ダウンザラインリターンダッシュを取り入れるといい。スライスも混ぜていく。Sクイックすぎる。タメを作りたい。間を少なくしたい。 Y・Fスイングが速いが、もう少し膝を使いたい。確率も考えたスピンを使う。スライスも有効に使う。Bスライスは切りすぎず、乗せていくようにすると安定する。ドロップショットはうまい。その後のことも頭に入れておく。Sスピンが安定している。FW打った後、止まってしまうことがある。リズムを取り続けていく。体力をうまく配分。 T.M・Fフォームはいいが、ゆっくり準備する。クロスが多い。ダウンザラインの打点が少し落とし気味。B足がいけば形がいいので入る。S浅い。スピンはよく跳ねるが、トスが後ろ。前と高さに50センチずつ出す。向かって行くともっと跳ねていく。FW動きがあるとコートの中に入っていく。止まるとミスが早い。 R.T・Fフォロースルーは長くていい。飛び跳ねて打つのが多い。もう少し肩を入れる。B両手を打つ前に細かいステップで合わす癖をつけたい。Sトスが低く、頭が少し落ちてしまう。左手が落ちるのが早く、軸がぶれてしまう。ネットのダブルフォルトが増える。FW打った後、歩いてセンターに戻る。リズムを取って、素早く戻るようにしたい。 H.S・F前回より少しスピンの量を増やして確率が増えたようです。一発勝負を避けた。ボールに対して向かって行くようになった。Bスライスはもう少し体重をかけて深く打ちたい。両手はまだ打点を落としてしまう。S確率は少し上がったようだが、まだトスが後ろ。ボールを見ていないので、前のめりでガシャが増える。 A.O・F高いボールを左手で合わす。左手が下だとかぶせてしまいがちです。逆クロスからネットはいい。Bクロススライスはまず、後ろ足を決める。両足を飛んで打たない。後ろ足をしっかり曲げて、前膝も曲げて体重移動。深く打てるようになります。Sトスが右に流れる。左手を残すこと。FW相手のドロップにいつでも反応できるように一歩前に。 T.Y・F少し正面に構え過ぎ。足を踏み込めるときはしっかり出す。膝を使って打たないとガシャが多くなる。Bスライスも上から下に入っている。スピンも後ろに体重がかかっている。前にかけながら打ちたい。S左手をしっかり残すのと横向きをキープ。体が開くのが早いのでスピンの量が足りない。FW細かく動いて止まる。捻るプラス集中力。 K.M・F左手のバランスと体の捻りを使いたい。脇が開いて打点が低いのに強くヒットしてしまう。B打った後、左手の位置を気にしたい。バランス。Sデュースコートのワイドはいい。トスが右に流れるのでワイドに入ってしまう。センターのBへ多く打つ。FWベタ足で止まってしまう。動いておくともっと遠い範囲が取れるはずです。 第20回森下男子シングルステニス大会2014年5月24日(土) T6−4Y、6−2T.M、(10−7)R.T、6−2H.S、6−1T.Y、(10−4)K.M Y4−6T、6−1R.T、6−1A.O、6−0K.M T.M2−6T、6−0R.T、6−3H.S、6−3T.Y R.T(7−10)T、1−6Y、0−6T.M、6−2A.O、(10−4)T.Y、6−3K.M H.S2−6T、3−6T.M、6−0A.O、6−5T,Y、(10−5)K.M A.O1−6Y、2−6R.T、0−6H.S、6−1K.M T.Y1−6T、3−6T.M、(4−10)R.T、5−6H.S、6−2K.M K.M(4−10)T、0−6Y、3−6R.T、(5−10)H.S、1−6A.O、2−6T.Y |