2018年2月4日(日)
金曜日に雪が積もって必死で雪かき。今日はわりと暖かい日でした。 初めて参加3人で、8人定員いっぱいです。 R.Oさん・Fグリップと打ち方が面白い。サイドに振られたボールの球際で擦り上げていくディフェンス力がかなりある。自分からコートに中に入ってしっかり踏み込んで高い打点で攻めていくのを増やす。Bゆっくり構えて打点がかなり後ろ。Cサイドアウト多い。左腕を伸ばして前で。Sトスは高いが真上。30センチ前。膝を曲げたらジャンプする。 K.Hさん・F少しずつだが成長しています。FDスライスAPが止まってしまう。相手はやっと追いついても十分パスが打ててしまう。伸びるか?サイドに切れるようにしたい。ハイVしっかり詰めて決め切る。B後ろからカットするのも冴えている。拾わせない鋭いVも練習を。S以前よりトスのやり直しが減ったような・・・!?一発で押すように上げる。 K.Oさん・FRコンパクトでいい。短いボールも慌てずスライスAPでコントロールしている。打ち込むときに頭が少し動いてしまうので気を付けて。心を落ち着けてここは丁寧にここは打つとメリハリを。Bもう少し捻ってもいい。少し詰まってしまうことがある。無理な状態で打たない。Sクイック気味だが確率は高い。足のタメがあるともっと良くなる。 Y.Sさん・Fスタートが出遅れた。もっと動く量を増やして細かく微調整をする。ある程度のボールには合わせるが緩いボールの時に自分から打ち込んでいきたい。FRセカンドは上から足を踏み込んで。B動かされると動くがそれ以外もリズムを取る。走られたパスの足元はいい。Sトスが低くやり直しが多い。高く前だと右肘も上がりやすくスピードも出る。 Y.Sさん・F足が止まっている時間が長い。第1試合の始まりをもっと動いておきたい。余裕でゆっくり動こうとするより、余裕を持って打つことに専念。FCドロップVウィナーなどあるのでいかにネットにつくか?B強いヒットも平気で返された時の対処法を考えておきたい。S左手がドンドン早く下がらないように。もう少し左右にしっかり分けたい。 O.Fさん・F前回より丁寧にスピンをかけてコントロールを意識していた感じ。スピンは伸び上がりをあまり使いすぎないで膝の体重移動を。FVもう少し低い姿勢で構える。立ったまま飛びつくと危険。Bスライスをその場よりも左足をサッと20センチぐらい引いてボールの接地面を長く確保する。S捻りと左手、そしてスイートスポットにしっかりと。 T.Tさん・FRサイドが空き過ぎ。DコートSライン乗せて、アドコート5センチぐらいに肩幅の2倍以上に広げて重心を落とす。ラリーでも同じ。常に高い状態で正面気味に打つので入っても浅い。Bゆっくり引いて下からボールをすくう形になっている。膝を20センチ曲げて腰の横から振る。S足は揃ってBを狙っている。斜めの振り上げ&蹴り上げ。 S.Fさん・F自分の居所で逆Cのミスはもったいない。簡単だと思われるボールこそ、しっかり足を動かして距離を完璧にする。ミスするなら難しい厳しいボール。FV深くオープンに打ちたい。BスライスAPボールの後ろに低く入り込む形を。上から点で切り下さないように。Sトスが後ろで強引に打つと確率は低いし、入っても次のボールに反応できない。 第192回森下ITA男子シングルス大会2018年2月4日(日) R.O6−4、(2−7)H、6−4O、6−4、(7−9)S、(8−6)F、(7−4)T、6−0F K.H4−6、(7−2)O、6−5S、(5−7)S、6−2、(7−1)F、6−0T、(8−6)F K.O4−6O、6−2S、6−1S、6−0F Y.S5−6H、2−6O、6−1F、6−0T Y.S4−6、(9−7)O、(7−5)H、1−6O、6−1F、6−1F O.F(6−8)O、2−6、(1−7)H、1−6S、1−6S、6−3T T.T(4−7)O、0−6H、0−6S、3−6F、6−5F S.F0−6O、(6−8)H、0−6O、1−6S、5−6T |