２０１７年１２月１７日（日）
| 今日は晴れていましたが、段々風が強くなって、昼間も極寒でしたね！ 昨日体調を崩してキャンセルが出て、ヒヤッとしましたが・・・。８人定員いっぱいです。 R.Fさん・F逆Cムーンボールは効いている。打った後はリズムを忘れない。緩いボールを足が止まって待ってこするとネットに力なくかかる。横向き、スタンス広げて、膝で持っていくイメージで打つ。B両手パスは下がって弱気。中に入る。BCスライスアプローチはいい。BDへも。Sトスが右過ぎない。同じトスから左右に打ち分けたい。セカンド強化。 T.Oさん・FR低いスライスSに対して姿勢が低く体が上下しないといいスイング。強いスピンが返る。サイドのディフェンスをスライディングして返すのにロブを抜かれて雑なショットの意味は！？Bもっと膝を曲げてしつこく深いCを打ち続けるには？走りながら打たない。S膝のバネと捻り。トスが動いたのを追いかけて打たない。セカンドの安定を。 Y.Sさん・FD以前よりボールが深くなってミスが減ってきた感じ。しかし、足の歩数が少なく歩いて打つので相手はプレッシャーを感じずにまた、Fに強いスピンを集めてくる。BC構えた時の威力はすごい！相手の主導で短くスライスで低く打たれた時にドロップミスが目立つ。膝を曲げて時にはアングルウィナーを。S肩中心でまず深く打ち込まれない。 K.Oさん・F前回よりもボールが乗ってFCが入って有効だった。単発にならないようにリズムを取り続ける。足がピタッと止まるとミスが出てしまう。FRまだ待っている。足を必ず踏み込む。B後ろに伸びてくるボールは合わすと返る。オープンスタンスで打つことが多いのでサイドアウト注意。SDコートSCにも打ってきた。相手のBへSから攻める。 K.Tさん・Fラリーをして相手が何も仕掛けてきそうにない時も動きを止めない。センターにゆっくり歩くのではなく、サッとスピーディーに戻る。これが相手にとってプレッシャー。もっと逆Cを使う。Bボールの距離が近いと詰まって浅くなる。すぐい苦しいパスに繋がる。Sとにかく速いSより確率と深さを意識する。それができればストロークに。 Y.Oさん・F少し力が入ってボールが飛んでいかない。構えはもっとリラックスして素早くターンする。体が正面気味のムーンボールは浅くチャンスボールになりやすい。横向き、左足のステップインを。BRサイドが空き過ぎ。Sいいのをもらってしまう。S５センチ。横ではなく斜めに足を。振り遅れ注意。S正面向きが長くかすってネット。もっと斜め上に。 K.Tさん・F左手がいつも下を指している。相手の跳ねたボールに対してバランスが悪くなり当てて返すだけ。威力がないので攻められてしまう。その高さに左手をセット。スタンスを肩幅の２倍以上に。B下がりながら手首を使っている。早め早めに左足を引いてスタンスの確保。後ろ足を踏ん張って打つ。S右足が右に出ると早く体が開く。我慢してBへ狙う。 S.Sさん・F自分の足が行かない時も無理してハードヒットしすぎ。基本はコントロール。スイングはするがスピードを落として、またはスピン量を多くして確率を増やす。チャンスボールが来るまで。B足の歩数が足りない。微調整が縦も必要。エルボーはしっかり治してから。Sファーストのスピードはあるが、セカンドも同じように上から下へが強すぎ。 第１８４回森下ITA男子シングルス大会２０１７年１２月１７日（日） R.F６−２O、６−５S、（７−２）、１−４O、５−６T、６−０T T.O２−６F、６−１O、６−０O、６−５S Y.S５−６F、６−３O、６−４T、６−１T K.O（２−７）、４−１F、１−６O、３−６S、６−３O、６−４S K.T６−５F、４−６S、６−１O、６−３T Y.O０−６O、３−６O、１−６T、６−２T、６−４S K.T０−６F、１−６S、３−６T、２−６O S.S５−６O、４−６O、４−６O |