2017年12月3日(日)
今日は快晴でいい天気でしたね!雨の心配がないのは気持ちがいいです。 8人定員いっぱい、キャンセル待ち3人です。 H.Iさん・F上手く器用にこなすが何となくショートバウンドで打ったりしてもったいないショットもある。しっかり下がって踏ん張って打ったら力強いボールになる。回り込んでFDやネットプレーを混ぜるのはいい。Bスライス上から入り過ぎると浮いて伸びていかないので注意。Sテンポよく打つがトスが低くならないように。DコートSCをもっと狙う。 M.Yさん・FRかなり内側に構えている。これではワイドSが返せない。Sライン上か?ライン5センチ内側に肩幅2倍以上で構える。隙のないポジショニング。少し遅れて打点後ろ。FDや逆Cを多く打つ。Bラケットヘッド下げてCアプローチの思い切りの良さがある。伸び上がりを早くならない。S背中でラケットがスムーズに回るようにタオルで練習。 K.Mさん・F当たる瞬間、頭が上下してしまう。オープンスタンスで手だけのワイパースイングだとかすってしまう。足が行けるなら出すべきでもっと膝を使って打ちたい。肩のターンをもっと早く。Bドロップで相手をおびき出すのはいいが、その前のボールをもっと深く押し込んでおく。Sスピンはタイミングが合うとS&Vに行ける。10センチ前で蹴る。 Y.Tさん・F最初は後ろで我慢して打たないように繋ぐことを意識していた。自分が上手く行かない時、切れずに深呼吸や頭を3回叩いたらリセットなど工夫!横だけでなく浅いのは前に入って攻めたい。B細かいリズムを取り続けて時々、上からヒットを混ぜるといい。Sトスが後ろでラケットの端に当たってしまう。胸を張って最後までボールを見て打つ。 K.Hさん・Fムーンで繋ぐのはいいが、センターに戻るのが遅い。早く戻ると相手も見ているのでプレッシャーになる。スライスRも手打ちではなく、足で飛ばす。常に下半身は70%使う。BDスライスアプローチが深いと相当、相手を追い込める。もちろんCアプローチも必要。Sトスが左後ろに上がるのは手首と肘を畳むのが速い。手の平は常に真上。 K.Tさん・FR高い打点でセカンドSを上から叩けるといい。体が早く開いたまま、腰の回転が強すぎて、右足が早く前に出るのを抑える。横向きを長くキープ、腰は自然と回るので長く厚く打つ。FDへ。Bスライスが薄く弱い。もっと打ちながら握りこみながら押していく。深く滑らせないと。S身長があるのに低くかなり後ろ。50センチ前でジャンプする。 K.Oさん・F足が出なくてラケットを引き上げている。真ん中に深く来たボールしか反応できない。浅いボールのケアがない。少しでも自分がいいボールを打ったら、コートの中に低く入る癖をつける。Bボールが来るまで待っている。FかBとわかった瞬間にターンして準備を始める。SDF多い。正面で打点が後ろで低いとアウト。横向きから腰のターンを。 S.Fさん・F高い打点でしっかり止まって打ちたい。流れて打つことが多いのでミスが出る。後ろからコントロールしようとしているが正面を向いている。体をもっと捻ってから打たないとボールが落ちない。Bスライスが近すぎることが多い。距離を保つ。伸びてスピードアップしないように。S左肩で壁を長く作る。最後の最後でようやく開く。我慢して! 第183回森下ITA男子シングルス大会2017年12月3日(日) H.I6−3Y、6−5M、(4−7)T、(7−1)H、6−5T、6−2O M.Y3−6I、(4−7)M、4−6T、6−1H、6−0F K.M5−6I、(7−4)Y、6−1T、6−2T、6−2O Y.T(7−4)I、6−4Y、1−6M、3−6H、6−1F K.H(1−7)I、1−6Y、6−3T、6−4T、6−1F K.T5−6I、2−6M、4−6H、6−3O K.O2−6I、2−6M、3−6T、6−5F S.F0−6Y、1−6T、1−6H、5−6O |