2014年2月22日(土)
2月4日軽い雪、8日の大雪、14日のさらに大雪。特にこの相模原田名はすごい! 述べ50人を超える一般レッスン生、キッズ、アカデミーやその家族、友達に雪かきを手伝ってもらい、 この日は無事に開催できたことを感謝します!ありがとうございます。 ・最初の試合の前半は前回より落ち着いて丁寧にF逆クロスを中心にプレー。 もっと体が動けるとアングルや逆クロスアングルを使える。相手を走らせることができる。 ・Sのトスが低く前のめりになると確率低くなる。左胸からボールに向かう。 ストロークのリズムを作るための大切なショット。・B相手のスライスに対してネットミス。 手でこねてしまう。後ろ足を踏ん張って持ち上げる。 ・Fクロスはボールを待って落として打つ。これをコートの中に入って高く打つ。 スピードは上げる必要はない。隙あればネットにつきたい。相手は嫌な感じになる。 時折逆クロスへライジング。・Bボールに合わせず右手でラケットを素早くバックスイング。 ・Sサウスポーを生かしてトスは左前へ。軸足の右足が動いてフットフォルトに注意。 右足の親指に力を入れる。まずは1足分離す。それから動かない練習を! ・Fボールを落としてクロスが好き。大きく引くので振り遅れを注意。 バックスイングに力が入りすぎ。相手が打った瞬間に体のターンを意識する。 ・両手Bはフォロースルーが小さいので短くなる。スライスも切りすぎず、乗せていく。 ボールが滑ればネットにも出られる。・S後など足がベタッと止まってしまうことが多い。 やはりリズムはポイントが終わるまで取り続けること。守備範囲が広がる。 ・F高い打点はとてもいい。左手が前より、斜めにしっかり指すと肩が入る。 コースが隠れる。もっと捻りを使ってスピンをかけたい。 ・Bスライスを打つ時、少し近い感じがする。軽く右腕を伸ばし斜め30センチぐらい離す。 ラリーでアドコートがあいているのは?狙われてしまいます。逆を少しあかすのはアリ。 ・S右足が右に流れて軸がぶれる。右足は左足の後ろにしっかりつける練習をしてみては? ・Fクロスはいいボールがある。ただ、ハードヒットしすぎてミスが多い。 正面になっているので、体のターンや捻りや左足のステップインをしっかり。 スライスもしっかり足を踏み込む。・B少しかぶせてしまう癖がある。フォロースルー長く。 ・デュースコートのワイドは高い打点で打つといいS。セカンドの打点が後ろすぎ。 ベースラインの前に必ずトスを上げる。ラケットの端に当たるのは頭が早く下がる。 ・F打点が遅れず高く前で打つと速い。自分が追いつかない時はコントロール。 時折、相手のセカンドSを上から叩いてみては?特にデュースコートの相手のBを狙う。 ポイントは30-30などプレッシャーがかかるポイントでやると効果的です。 ・Bスライスの当たりが薄い。スタンスを広げて体重移動して深くクロスを練習して下さい。 ・Sトスと右足が右に流れる。トスは真っ直ぐ押し出すように。基本はバランス良くです。 相手のBへ多く打つようにして、自分の高い打点のFで攻めるようにイメージして。 ・F体を回転させてしまうのが早い。ウィナーよりミスが早すぎます。 もう少ししっかり自分のポジションに入って振り切るけど、枠にコントロールしたい。 70%ぐらいの力で練習して入るように。ラケットヘッドを後ろでクルリを回してスピン。 ・Bクロスはタイミングが合うといい。もっと捻りと細かいステップでボールに合わせる。 深いボールは早く下がる。・Sセカンドの擦り上げるスピンを覚えるとかなり落ち着きます。 最後まで追いかけるのはいいです。自分の打ったボールと相手の打ち方で予測して動く。 ・F右足の踏ん張りが必要。左足の踏み込みは意識するようになっています。 もう少し膝を曲げてスタンスを広げてもいいです。リターンダッシュはいい。 開きが早いと真ん中に集まってしまうので注意。・B動きながら打つことが多い。 しっかり後ろ足である左足をまず決める。多少余分目に動くつもりで。 ・Sトスは高く上がるといい。セカンドは気持ち高めに。トスだけの練習が必要です。 左後ろに上がったのは打たないように。左足を右斜め前に蹴り上げると確率が上がります。 第16回森下男子シングルステニス大会2014年2月22日(土) 尾崎敦彦6−4神宮司、6−5林、6−5U、6−1兒崎 神宮司将志4−6尾崎、6−2梅田、6−1寺内、6−1三野 梅田克己2−6神宮司、5−6U、6−1寺内、6−3三野 林佳正5−6尾崎、6−1U、6−1兒崎 U5−6尾崎、6−5梅田、1−6林、6−4寺内、6−2兒崎 寺内育男1−6神宮司、1−6梅田、4−6U、6−4三野 兒崎為治1−6尾崎、1−6林、2−6U、6−5三野 三野仁1−6神宮司、3−6梅田、4−6寺内、5−6兒崎 |