２０１７年４月１５日（土）
| 今日はものすごく風が強くて暑かったですね！当日３人申し込みで８人定員いっぱいです。 こういう日はサービスとフットワークです。 M.Sさん・F非常に落ち着いていてこれだけ強風でも丁寧に打っていた。風上の浅いのを肩が入ってしっかりスピンをかけて懐が深い。セミオープンなのでスクエアで膝をもっと曲げたい。高い打点で左右へ。B片手スライスと両手の使い分けができる。もっと肩を。ネットのドン詰めに注意。S右足が右に流れてアドコートセンターラインを越えている。 T.Sさん・FCR速いボールを打つ。リストを返してスピンがよくかかる。もう少し膝を曲げたい。上体が立ち過ぎ。FCが多いのでもっとFDや逆Cに集めたい。上体を低くネットに出るのを増やす。B足が近づいていかないで振るとガシャ。スイングはいいので膝を我慢する。Sラケットを上から下へ閉じこめてしまう。セカンドは斜め上に擦り上げること。 Y.Tさん・F風上でボールが戻るのをしっかり足で追いかけて、肩を入れてスピンをかける。ボールを待ち過ぎるとかする。足が出ることが大切。速いボールを打たれた時は力強く打てる。緩い時もそうなりたい。B両手なら足がそれだけ近づく癖を徹底的に覚えこませたい。Sトスが右過ぎて右足が動かないように。Dコートワイドに１本速いSは良かった。 K.Tさん・F前回よりも１本多く返そうとしていた。時間があるのにショートバウンドで合わせない。これは本当に時間がない時にしたい。足の歩数がショットの確率に繋がる。低いボールをスライスアプローチで。B風が強かったのでスライスは真ん中でいい。上手く相手に打たせていた。Sトスが低すぎない。S後の短いショットの動き出しを早くすること。 Y.Sさん・F高い打点で自分のフォームになれば逆Cいいボールが行く。フットワークがズルズルと引きづっている。トントンと軽く弾くように。低くスタンスを広く踏み込む。FVスプリットステップを。B高く緩く跳ねたのをしっかりスライスで抑えたい。ボールの後ろに。Sファーストとセカンドのトスを安定。軽く蹴る。ボールを突いて間を取る。 K.Kさん・Fラケットを後ろで立ててそのまま上から下に入っている。ラケットヘッドを後ろできれいに回して、ヘッドダウンしてから斜めに段々上がってくる。ボールの距離が近い。軽く腕を伸ばす。BD無理な状態で打ち過ぎ。スライスも後ろで詰まらない。２０センチ前でBCを。Sファーストいいのがある。横向きから最後に正面に開く。捻りほどき。 K.Tさん・FR手だけで打たず、左足を踏み込んで打つ。腰の回転が早く体が伸び上がってしまう。振り遅れや空振りがあるのは準備が遅い。自分が思っているよりも１テンポ早くスイング。Bスライスが遠い。もっとボールの後ろに入って平行気味にスイングすると安定する。S左手を下げるのが早い。ギリギリまで残す。トスが後ろでかする。３０センチ前。 T.Sさん・F足の幅が狭いと点で打ってしまう。アウトの確率が増える。スタンスを広げて重心を落とす。打った後もふらつかないようにする。次、相手が打ってきたことを想定して戻る。BCスピンを足が揃って体が流れながら打つとサイドに倒れてしまう。センターに戻れない。S正面ではなく、捻りをまず強くしておく。その後、開いて打つ。トス高く。 第１５２回森下ITA男子シングルス大会２０１７年４月１５日（土） M.S６−４、（７−３）S、６−１、（８−６）T、（７−２）T、（７−３）S、６−０K、（５−７）T、６−０、（７−３）S T.S４−６、（３−７）S、（７−３）、（７−５）T、６−１T、６−２、（８−８）S、（７−１）K、６−２T、（７−２）S Y.T１−６、（６−８）S、（３−７）、（５−７）S、６−０T、（７−４）、（６−８）S、６−０K、（７−５）T、６−１S K.T（２−７）S、１−６S、０−６T、６−１S、（１０−８）K、６−３T、（７−０）S Y.S（３−７）S、２−６、（８−８）S、（４−７）、（８−６）T、１−６T、６−１、（７−２）K、６−４田T、（７−１）S K.K０−６S、（１−７）S、０−６T、（８−１０）T、１−６、（２−７）S、（３−７）、（７−９）T、６−２S K.T（７−５）S、２−６S、（５−７）T、３−６T、４−６S、（７−３）、（９−７）K、６−１、（７−３）S T.S０−６、（３−７）S、（２−７）S、１−６T、（０−７）T、（１−７）S、２−６K、１−６、（３−７）T |