2017年3月25日(土)
今日は天気が良かったですが、冷たい風が終始吹いていました! 8人定員いっぱい、キャンセル待ち5人です。 S.Kさん・F逆Cは上から打っていていい。S&Vなどプレッシャーをかけられると振れなくなってネットにかかる。バックスイングが小さく合わせて打つのでもっと後ろに捻りをつける。チャンスボールの練習を。BCR高く上から打ち込むいいのを持っている。弱気にならないように。S右肘を上げてトスは前。Dコートワイドはいい。時々、S&Vを! T.Oさん・F相手が打ってから初めて動いている。常に自分からリズムを取って動き出す。待って打点を落とすよりも自分からコートに中に入って上から左右に打って先に仕掛ける。深いのをショートバウンドで丁寧に。Bスライスも手打ちだと滑らない。グッと後ろから前に体重をかける。S上半身のひねりをもっと作ってからスイング。膝を深く曲げたい。 S.Wさん・F段々苦手なスタートが良くなっているようです。意識してFムーンボール入れたりファーストSの確率を上げている。ガシャも減ったよう。ここでさらに進化して早い段階で相手を振ってミスをなくしたい。B外側からラケットを回して引いているので遅れる。腕を体につけてターン。Sスライス面から少し伏せて斜めに擦り上げてスピンを。 S.Kさん・FCもっと長く大きくしっかり踏み込む。手だけに頼らず下半身を突くことを考える。アングルに飛んだら次はFCに打つよりFDへ打つようにしたい。いかに相手を先に振るか?BR当てるだけでなく、右足を一緒に踏み込んでパワーを与える。それから後ろ足が出てセンターに戻る。S左足の着地が後ろということはトスと打点も後ろ。前に前に。 R.Kさん・FCRいい当たりもあるが、横に引っぱたいてしまい、体のターンが早過ぎて目が離れる。ラケットの端に当たってしまい、スイートスポットから外れる。それほど高くないボールをジャンプしてしまうのは危険。B短いボールを伸び上がらない。膝を曲げたまま丁寧なアプローチで。Sトスが小さく後ろ。50センチ前30センチ上。左手を残す。 S.Fさん・F前回よりも相手のボールが伸びてくるのでタイミングが少し合ったようです。当たる瞬間にスピンがうまくかかるとベースラインで落ちていく。サイドに少し走らされたボールの処理を。BCスピンが少しサイドアウト。これを内側に入れて確率が上がると面白い。+スライスを。S15センチ高く前に。ファーストの確率とコースがキーを握る。 K.Tさん・F打つ時に体が伸びて当たりが薄くなる。FDがネットにかかるか?浅くなる。ガッチリ足のスタンスを2倍に広げて膝で押す。その時に打つ方向にグッとスイングすると乗っかる。Bスライスアングルパスを上手く打った。繋げるスライスはネットスレスレを狙い過ぎない。Sトスのやり直しが多い。肩から押す。腕全体がもっと斜めに振り上げ。 第150回森下ITA男子シングルス大会2017年3月25日(土) S.K6−3O、(7−3)W、6−1W、6−1K、(7−1)K、(7−4)F、6−2T T.O3−6K、6−4W、6−2K、6−5F S.W(3−7)K、4−6O、6−1W、(7−4)、(7−2)K、6−1、(7−3)K、6−0F、(7−1)T K.W1−6K、1−6W、6−2、(7−2)K、(10−8)、(7−5)K、(9−7)F、6−4T S.K1−6K、(4−7)、(2−7)W、2−6、(2−7)W、6−4K、(3−7)F、6−4T R.K(1−7)K、2−6O、0−6、(3−7)W、(8−10)、(5−7)W、4−6K、6−2F、(13−11)T S.F(4−7)K、5−6O、1−6W、(7−9)W、(7−3)K、2−6K、6−4T K.T2−6K、(1−7)W、4−6W、4−6K、(11−13)K、4−6F |