２０１６年１２月２３日（金）
| 昨夜は暴風雨でしたが、今日は晴れてものすごく暖かくなりましたね！ 連絡なしの無断キャンセル１人。しかし、飛び入りで１人参加。６人で戦いました！ A.Oさん・F最初の出足がいつもより良かった感じです。ファーストが入って、ファーストRが返って、何本かラリー合戦になると段々リズムが出てくる。足が止まって手先だけのスピンになるとミスが増える。BCスピンが深いと相手が手こずる。打ちながら戻らないこと。Sセカンドでも振り抜くのはいい。頭が前に突っ込むのとトスが低くなるのを注意。 S.Hさん・F逆C〜回り込みFDのパターンはいい。自分から中に入って高い打点で取るプレーが増えていくと上に行ける。待って落としたら、スピンヘビーにかけて簡単にミスしない。この凡ミスがあるのでケア。BスライスR形はいいが、もっと強くVのかんじでいい。S頭が動かない。もっと下半身をタイミングよく使う。トスの位置もよく考える。 K.Iさん・FDいいショットがある。落としてもいいが、できるだけ上から打つ。どこでも打てるフォームで。それまではFCスピン量を多くかけてスピードを落としてコントロール。無理しない。B足のフットワークが大股。とにかく細かく合わせて打つ癖を。スライスが横スイングにならない。Sトスは前に高く、打った後に前のボールをいつも意識する。 M.Mさん・Fうまくタイミングが合うとスピンはかかる。もっと安定するには腰が高いので低く。FRから肩幅の２倍半広げて、打つ時には腰高で手打ちにならないように低いまま、斜めに振り切る。B下がりながら、体重が後ろで面が上向いてそのままスピンのようなスイング。これはアウトする。Sいつも高い同じ場所にトスを。ネットの軌道を高くする。 S.Fさん・FセカンドRならしっかりコートの中に入ってポジションを取って、高い打点なら打ってもいい。腰ぐらいなら我慢。横向き、足の細かいステップ、膝の曲がり方、左手の位置、ラケットのスイング。面の確認。Bショートバウンドの打つ回数を減らす。これが多い時は動いていない証拠です。Sファーストの確率をいかに増やすか？これに集中。 S.Fさん・FR相手のSの打ち方やコースを素早く判断。そのまま、左にフォロースルーなら右へ曲がるスライス。斜めの強く擦ったら、左に跳ねるかも知れない。FD開かない方がいいが、開いても腕がその方向にいけば入るかも。Bスライスも前に前に行ってから上に上がる。S上げてすぐに打たない。１テンポ膝を曲げて待つ。トスと打点と軌道を高く。 第１３３回森下ITA男子シングルス大会２０１６年１２月２３日（金） A.O６−２H、６−５I、６−２M、６−４F、６−３F S.H２−６O、６−０、（７−５）、（９−７）I、６−２M、６−１F、６−０、（７−２）、（７−２）F K.I５−６O、０−６、（５−７）、（７−９）H、６−５M、６−１F、６−４、（７−１）、（７−４）F M.M２−６O、２−６H、５−６I、６−０F、６−５F S.F４−６O、１−６H、１−６I、０−６M、６−２F S.F３−６O、０−６、（２−７）、（２−７）H、４−６、（１−７）、（４−７）I、５−６M、２−６F |