２０１６年１２月１８日（日）
| 今日は天気が良かったですが、意外に風があって、日陰は寒かったですね！ ８人定員いっぱい、キャンセル待ち２人です。 K.Kさん・F逆Cいいボールを打っている。FC〜FDや逆Cへ打ってからネットに出るパターンを多くしたい。FC力んで被せると端に当たって当たりが悪くなって浅くなるので注意。Bスライスはスタンスを広げる。少し上から入り過ぎ。その高さにラケットをセットするイメージで。Sファースト速いがコースが真ん中に寄っている。もっとコーナーに。 T.Yさん・Fスピンをしっかりかけて打つところのメリハリができてきた。足が動いていると無理なショットをしたがらないようになるはず。ミスが連発するときはそのリズムが崩れた時。B片手で高い打点で打ち込めるのは魅力的。これを生かしたい。Sが来なければ自分から向かって行く。S少し浅いが確率は高くなった。アドコートBへ跳ねるスピン。 Y.Hさん・Fサイドに振られたボールをオープンで打つと、かすってネットにかかりやすい。踏み込めるときは踏み込んで厚く長く振り切る。低く膝の体重移動を使う。手打ちになると最後には打ち負ける。B速いボールに振り遅れる。コンパクトにBC〜BDを上から叩く。S左手が下がるのが早い。軌道が低く浅くなると打ち込まれる。正面向きが早い。 Y.Sさん・Fオープンで打点を落として膝が高い。その状態で強くヒットしてもいショットが行かない。一発でミスしてしまう。無理な時はムーンボールでコントロール。パスでは打つ。BDを何本かヒットをして相手が深く返球してきたら、一度ペースを落として間を取ってもいい。S手首だけでなく、頭、右肩中心で大きなスイングで枠に中に入れる。 R.Kさん・Fスタンスが非常に狭く、Sラインからサイドを開けすぎ。肩幅の２．５倍ぐらいに広げて重心を低く保つ。上体が高いと手だけのスイング。安定しない。低いボールもしっかり膝を曲げて丁寧に。Bスイングは悪くない。スタンスを広げて腰を落とす。膝の体重移動で乗せて行く。S１５センチトスを上に。膝は曲がるが２０センチジャンプして。 K.Sさん・FRしっかり下半身を広げて踏ん張る。少しイップスになってスムーズなスイングができなくなってしまった。横向き、バックスイングを早く大きくしっかり引く。踏み込んだ足の前で打点をしっかり決めて打つ。B片手スライスのディフェンス力をもっと上げたい。S歩くように打っている。膝のタメとジャンプ。手打ちのスピンは確率が低い。 S.Hさん・FRバックスイングが大きく間に合わない。左足のステップインで低く入り込む。スイングだけに頼らない。アプローチも真ん中に集まってしまい、甘くてパスをもらってしまう。Bショートバウンドで打たずにしっかり下がってムーンボールなどでコントロール。荒くならない。Sセカンドのインパクトでスイングが弱い。強く擦り上げるべき。 Y.Yさん・FRもっと低くブロックして、真ん中でいいので返してからラリーを開始したい。体が伸び上がって打たない。相手のボールの球筋を見る。どこにどのぐらいの速さでどの種類のボールが来るのか？素早く予想。BローV膝を曲げてそのままコントロール。雑に扱わない。S左手はしっかり残る。トスが後ろはもったいない。小さく折りたたみ過ぎ。 第１３２回森下ITA男子シングルス大会２０１６年１２月１８日（日） K.K６−３Y、（９−７）H、６−２、（７−４）、６−３S、６−０S、６−０H、（７−２）Y T.Y３−６K、６−２H、（５−７）S、６−１K、（１１−１３）H、６−０Y Y.H（７−９）K、２−６Y、６−４S、６−４K、６−２H、６−２Y Y.S２−６、（４−７）、３−６K、（７−５）Y、４−６H、６−４S、６−０H、（７−０）Y R.K１−６Y、４−６H、６−３S、６−３Y K.S０−６K、４−６S、３−６K、６−０H S.H０−６K、（１３−１１）Y、２−６H、０−６S、０−６S、６−５Y Y.Y（２−７）K、０−６Y、２−６H、（０−７）S、３−６K、５−６H |