２０１６年１２月４日（日）
| 今日は天気が良くて、１２月のわりには暖かったですね！ ８人定員いっぱい、キャンセル待ちがナント５人です。 T.Uさん・F少し脇が開いて伸びている。短いボールに左足が前に入っていかない。ムーンボールを打った後、素早くセンターに戻る。FCが高い上体で打っている。FDに打ってもいい場面がある。BCを丁寧に多く打つのはいい。時折BDへ。足幅が狭く揃ってしまう。S真上にトスを出して打つが、斜め前方に。３０センチ前２０センチ高く打ちたい。 Y.Oさん・FDスピンの当たりが薄く浅くなる。膝が立っているのでしっかり曲げる。手だけでスピンを打つのではなく、しっかり踏み込んで体重移動を。アプローチで攻め込まれてしまう。B片手Cを上手くショートバウンドで合わせるが、オムニのイレギュラーに注意。Sトスが低くクイック。肩が上がらない。体を左に倒しながら打たずに真っすぐに。 K.Hさん・F今までで一番いいプレー。FDムーンボールが効いている。もっと深く打つ。足が行かない相手にはFCV~BCVのC攻撃が効く。FハイVとスマッシュはフラット気味で厚く一発で決めたい。B深いボールはすぐに下がって左足を踏ん張って打つ。その場で切らない。Sトスを一発で押して右前に高く上げる練習を。追いかけて打つとDF増える。 K.Sさん・FDアプローチがもし甘く真ん中に行ったら、詰めを早くする。動きでカバーする。そのまま、ゆっくり着いたらパスの反撃を食らう。スライスもパッと切らずに横向きで低く乗せて打つ。B両手はボールをよく見ている。サイドも走らされてもいい。上から打ち込めるように。S手打ちの小さなスイングは浅くなる。もっと大きな軌道を通したい。 S.Yさん・F短く緩いボールに対しての反応が遅い。一気に斜めにスタートを切る。頭が動いて打つとスピンがかする。もっと細かく動いて逆Cに打っていきたい。動きながら打たずにしっかり低く止まって打つ。Bドロップを使い過ぎ。やはりスピンでもスライスでも深いCが必要。S軸足である左足が動いてFF。動かさない。右足も左足の後ろにつける。 H.Mさん・F横に振られたり、FRではしっかり左足のステップインをする。回り込みFを多く使う意識。足が止まることが多いのでこうやって自分で動く癖をつける。繋ぐ時はスローでスイングがスムーズでない。BR手だけでなく肩中心、腕全体でスイング。スライスも捻りを使う。Sトスがかなり後ろでガチガチに固い。５０センチ前で大きくジャンプ。 S.Fさん・F１，２，３で打たずに打つ前に小さく細かいステップを刻む。これでもかというぐらいに足で合わせてスイング。ラケットだけでスピンを考えずに下半身から上半身に繋げていく。Bスライスも飛び上がるとスピードは出るが、確率が減る。低い状態のまま。押し込む。Sトスが後ろ。５０センチ前で追いかける。力があるのでもっとリラックス。 M.Fさん・FRスライスSを読んで斜めに大きく踏み込む。上体を意識して低く、高い打点で打つ。手打ちにならないように。膝の体重移動を使うこと。特に低いボールはスピードよりもスピンで深くコントロール。B短いボールは横向きながら斜めに入っていく。膝は曲げたままで。Sトスを全く同じ場所に上げる工夫を。トスが後ろだと打点が見えない。 第１３０回森下ITA男子シングルス大会２０１６年１２月４日（日） T.U６−５O、（７−２）H、６−５S、６−３M、６−３F Y.O５−６U、６−４H、６−２Y、６−０F K.H（２−７）U、４−６O、６−２S、６−３Y、６−１F K.K５−６U、２−６H、６−４M、６−０F S.Y２−６O、３−６H、６−５M、６−４F H.M３−６U、４−６S、５−６Y、６−５F S.F３−６U、０−６S、５−６M、６−５F M.F０−６O、１−６H、４−６Y、５−６F |