2013年12月28日(土)
今日は風もあり、冷たい1日だった。6人が集結。温かい紅茶を飲みながら試合。 ・自分のテニスのペースを知っている。無理せず、じっくり確実に攻めていく。 ・Fボールを引きつけて捕えるのがうまい。チャンスボールのコントロールがいい。 ダウンザラインや逆クロスに打っている時は安心して見ていられる。メリハリがある。 ・Bダウンザラインが少し早い時がある。もう少しクロスに深く打った方がいい場面もある。 ダウンザラインならネットにそのまま行ってもいい。ネットプレーをチャレンジする。 ・右足が右に流れる。アドコートで相手のBへセカンドスピンを打ちたい。Fが多い。 ・ジャッチがとてもきれいで見ていて気持ちいいです。 ・F打点を少しずつ高く。ムーンボールからドロップボレーを決めるなど工夫している。 ・Bライジングが少し多いです。下がるべきボールはしっかり下がって踏ん張って打つ。 ボールが浅くならず、浮かないスライスをもう少し捻りを使って打つ。 ・S&Vのタイミングが上手くなった。やり時がいい。トスをもっと前に高く強く振り切る。 ・Fを中心に相手を左右に振る。最後のチャンスボールの確率を上げたい。 ・Fスピンはいいが、もっと深く大きくフォロースルー。伸び上がるのが早いとガシャする。 少し体が開くのが早い時がある。チャンスボールも1回膝を曲げてタメを作る。 ・B軸がぶれないとクロスが深く重いボールになる。とてもいい。 ・S頭が下がりながら打つとボールが見えない。トスを高く、身長を生かし姿勢真っ直ぐ。 ・最初の試合ではサイドにボールを振って、ムーンボールや強く打つなど緩急が良かった。 ・F段々焦ると脇が開いて、無理したショットが連発してしまう。 低いボールはしっかり膝を曲げてスピードも考えて、コントロールする。 ・Bスライスは高いので、低く沈むようなイメージで打つ。両手も膝を曲げて長く打つ。 ・S横にトスが流れて小さなフォロースルーがDFの原因。前に高く上に擦り上げていく。 ・いいFが時折あるが、冷静に試合を運びたい。うまくいかない時は深呼吸。 言葉も発するなら、積極的な言葉を選んで言うことです。 ・F脇が開くのがある。踏み込めるときにはしっかり踏み込んで打った方が入ります。 ・Bスタンス広げて打ちたい。狭いので伸び上るとミスが多くなる。 ・軸足である左足を右にずらすのはバランスが良くない。しっかりつけたい。 ・段々しつこく返してくるようになってきた。エルボーは大丈夫ですか? ・Fもう少し打点が前の方がいい。左手が下を指しているので上に指す。フォロースルーが小さくたたんで打つので浅くなる。 ・B両手は打点高くダウンザラインが好き。クロスのも深く打ちたい。もう少し捻りが必要。 コースを隠して、左腕を伸ばして体重移動を合わせるともっと威力が出ます。 ・Sせっかく左手をしっかり残しているのに正面向くのが早いのが、もったいないです。 第13回森下男子シングルステニス大会2013年12月28日(土) 土田剛久6−1横山、6−3尾崎、6−3川端、6−0山下、(10−8)佐伯 横山勇一郎1−6土田、6−4尾崎、(6−10)川端、6−2山下、6−2佐伯 尾崎敦彦3−6土田、4−6横山、6−2川端、(5−10)山下、6−1佐伯 川端聡史3−6土田、(10−6)横山、2−6尾崎、6−2山下、5−6佐伯 山下和博0−6土田、2−6横山、(10−5)尾崎、2−6川端、6−3佐伯 佐伯達也(8−10)土田、2−6横山、1−6尾崎、6−5川端、3−6山下 |