２０１６年６月１９日（日）
| 今日は昨日よりだいぶ涼しかったですね！ ８人定員いっぱいです。 Y.Kさん・F体が開いたまま、打つと十分なバックスイングが取れず手打ちでネットにかかる。右肩を入れてしっかり捻る。やはり、右足を大きく低くステップインして打つべし。FCを中心に攻めたい。B走らされると足腰がふらつく。スタンス広げて重心を低く落として打つ。Sファーストはスピードがあるが、セカンドがまともに当たる。薄く擦り上げを。 Y.Sさん・Fボールを待って小さなバックスイングだけで合わせてしまう。緩いボールでも自分から向かって、打点を落とさずにしっかりターンしたい。怖かったら、逆Cムーンボールを打つといい。Bスライスの形はいい。もう少し体重を乗せて深く滑るように。BDにも打ちたい。S右足が右に流れて頭が下がるとネットにかかりやすい。足は揃える練習を。 H.Mさん・FC膝を使いたい。脇が開いてしまうことがあるので注意。FRリラックスした構えでいい。上体が高いので肩幅２倍以上スタンスを取る。手だけで行かず、左足の踏み込みでコンパクトに。B打つ直前で足の微調整をしたい。打った後、重心が高いとセンターに戻るのが遅くなる。Sリラックスして左手は残る。トスを５０センチ前に積極的に打ちたい。 R.Oさん・F打つ瞬間にグッと膝を曲げて落とす。少し腰が引けて体重が乗っていかない。その前から少し曲げながらボールに近づいて、体重を乗せて打ちたい。高く重く深いボールw打ち続ける意識。B足をギリギリまで動かして微調整する。アプローチダッシュするつもりで。Sセカンドの軌道が低い。もっと大きく。ラケットの端に当たるので注意。 Y.Sさん・F緩いボールで真ん中に来た時は上手くコントロールできてきた。少しサイドに振られるとミスが出る。下半身をしっかり、膝の曲げと踏ん張りが必要。そこからカウンターパンチ。B落としたらコントロール。高い打点でも繋ぎとヒットをしっかり分ける。状況判断を。S左手を下げるのが早い。スイングの持ち上げる時にスピードアップしたい。 H.Yさん・FCリストを上手く返して打っている。まだ、合わせているだけなので安定しない。もっと後ろに引いて大きな軌道の中でボールを捕らえたい。スピードがあるボールが来ると今は差し込まれる。Bスライスの体のターンが甘い。もっと捻りながら向かっていく。フォロースルーも前に。S左手は残る。インパクトで力を加えて、できればジャンプを。 S.Fさん・F真ん中気味のボールはコントロールできるようになった。サイドに動かされた時に飛んで打たない。低い状態のまま、踏ん張ってスイング。全て下半身から。ネットプレーで思い切ったFCVは良かった。BR真ん中でいいので、BVのようにグッと握って、ブロックして返す。Sネットではなく、大きくアウトするつもりで。高い打点と軌道を通す。 第１０４回森下ITA男子シングルス大会２０１６年６月１９日（日） N.N６−０K、６−０S、６−０O、６−０F Y.K０−６N、（９−７）S、６−５M、（７−１）、１−３O、６−３S、６−２Y Y.S０−６N、（７−９）K、６−２M、６−３大O、６−１F H.M５−６K、２−６S、６−２S、６−０Y R.O０−６N、（１−７）、３−１O、３−６S、６−１S、６−２F Y.S３−６K、２−６M、１−６O、６−２Y H.Y２−６K、０−６M、２−６S、６−１F S.F０−６N、１−６S、２−６O、１−６Y |