今年のゴールデンウィークはひどい!雨がずっと5月1日〜3日まで降り続く・・・。
4日は晴れの予報が外れて、朝から曇り。嫌な予感が・・・。1時45分から大雨・・・。
クラブハウスで一応待機。もう中止を出そうと思っていたら・・・。
3時前にやんで、急いで水はけして、試合再開。クタクタだあ〜!
志村洋輔コーチが来てくれて、また試合をしてくれた。ありがとう!
1日火曜日ジュニアに入ったばかりの松本果南(小4)と岡田真菜(小4)がチャレンジ!
いきなり偉い!どんどんチェレンジしてうまくなろう!FWはフットワーク。
優勝は牧野一樹(小6)。
Fだいぶスピードを押さえて入るようになってきた。高い打点もスピンをしっかりかけたい。
Bまだ体が正面向いている。手先で入れているだけので、しっかり捻って振り切りたい。
Sファーストのスピードが上がってきた。セカンドスピンを擦り上げて跳ねるようにする。
FW相変わらず足踏み。これではなく縄跳びなどでリズミカルなフットワークを身につける。
準優勝は八木龍翔(小6)。
F少しスライスを使いすぎか?膝をしっかり曲げて体重移動で伸びるボールを打ちこと。
B捻りはだいぶできてきたが、フォロースルーを大きく、深いボールを打ち続ける。
S少し打点が高くなってきたか?横からではなく、高い打点でジャンプして打つ。
FWすぐに止まって常に動いていないので、コンスタントに返すことができない。リズム。
3位は田邉智宏(小6)。
Fスピンはかかっているが、まだ正面気味なので手打ち。もっと捻りほどきを使って深く。
Bムーンボール気味に入るといいが、足がもう一歩追いついて打たないとガシャが多くなる。
S練習では確率やコントロールいいが、試合では面が上向いてオーバーのフォルトが多い。
FWリターン前は動いているが、いざボールを打った後でペタッと止まってしまう。
4位は松本果南(小4)。
F正面向いてボールに向かってしまう。腰の打までに早く動いて打つようにしよう。
B上に擦り上げてジャンプしてしまう。もっとスタンスを広げて体重移動して打ちたい。
S入る確率が段々増えてきた。ラケット長く持ってコンチネンタル覚える。足動かさない。
FW止まる場面が多い。縄跳びなどしていつもリズムよく動いて軽快なフットワークを!
5位は岡田真菜(小4)。
Fどんどん前にいってしまう癖があるようだ。素早く動いて横向いて、止まって斜めに打つ。
Bボールの距離感を保つ。体を捻って斜め前に大きく踏み込んでアウトするつもりで打つ。
Sトスを真っ直ぐ上げる練習が必要。背中の後ろで大きく回すことを覚えよう。
FW足を広げて右左でリズムを取ろう!練習からいつもやって体にしみこませる。
今日は変な天気だったが、初めてやる2人に3人と志村コーチがいろいろ教えてやれた。
テニスもそうだが、トイレ掃除やベンチふき、水はけ。挨拶や返事や言葉使い。
上手くなるのはそういうところから1つ1つ勉強していきたい。頑張れ!
第41回森下ジュニアテニス大会2012年5月4日(金)
最初デュースあり。次はデュースなし。40−40でやる。
志村洋輔コーチ(8−1)
6−3,6−0一樹、6−3,3−4龍翔、6−1,4−1智宏、6−0,5−0果南、6−0真菜
牧野一樹(6−3)
3−6,0−6洋輔コーチ、6−4,7−5,4−2龍翔、6−2,1−6智宏、6−0果南、6−0真菜
八木龍翔(5−4)
3−6,4−3洋輔コーチ、4−6,5−7,2−4一樹、6−1,6−3智宏、6−0果南、6−0真菜
田邉智宏(4−5)
1−6,1−4洋輔コーチ、2−6,6−1一樹、1−6,3−6龍翔、6−0果南、6−0,4−0真菜
松本果南(1−5)
0−6,0−5洋輔コーチ、0−6一樹、0−6龍翔、0−6智宏、6−2真菜
岡田真菜(0−6)
0−6洋輔コーチ、0−6一樹、0−6龍翔、0−6,0−4智宏、2−6果南
タイブレーク
龍翔7−2果南
洋輔コーチ・果南1−7一樹・龍翔
洋輔コーチ・真菜7−4一樹・智宏
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