今日は寒波が到来して寒かったですね!14時まで時間延長。長い2人は16時まで。
千葉から来てくれたジュニアを含めて2周以上回りました。
Y.K(小3)・F大きくゆったり引いている。打点が近くて腰の回転が早いと振り遅れてネットにかかる。横に離して打点を10センチ前にしてFC深く打ちたい。打った後、見て止まっている。リズムを刻み続ける。Bコンパクトでよく返す。足の踏ん張りと強さ。下半身をドッシリと。Sトスのやり直し注意。バランスはいい。20センチ前でジャンプして。
I.K(中2)・FRボーと立っている。腰高なので肩幅の2倍以上広げてかかとを浮かせて動いておく。半歩前にスプリットステップして低く大きく踏み込んでコンパクトにRしたい。B簡単に伸び上がって打ってしまう。膝を曲げたまま、膝の体重移動で打つ。Sトスが左後ろで身長を活かしていない。20センチ高く前に。膝を曲げてタメを作ってから打つ。
M.I(中1)・F手首のコネが強すぎる。FR左足のステップイン、横向き、左手を斜めに指すなどバランスを取る。頭中心、肩、肘、そして最後に手首でスピンをかけるなら長く当たって安定するはず。Bボールに合わせて引いて流れながら打ってしまう。ボールとの距離を細かく動いて合わせる。S右足が右へ動くと軸がぶれてしまう。右肘を後ろに隠すこと。
T.T(中2)・FR大きく振りかぶって上からボールに入るのでドカーンとアウトが多い。その高さにサッと合わせてコンパクトに足で飛ばすイメージ。決して力任せにならない。B深いボールに対して足を素早く引いてスタンスの幅をキープする。小刻みにリズムを刻まないと反応が遅れる。SDF多過ぎ。まずはトスの安定。肩から押し出す。スライス面を。
第105回森下ITAジュニア大会2018年12月28日(金)
S.O6−0,6−0Y、6−2,6−4I、6−2,6−0M、6−1,6−1,6−2,6−1,6−3,6−2T
Y.K0−6,0−6S、6−5,6−5I、6−2,6−2M、6−5,6−3T
I.K2−6,4−6S、5−6,5−6Y、5−6,6−3M、6−0,6−4T
M.I2−6,0−6S、2−6,2−6Y、6−5,3−6I、6−3,6−3T
T.T1−6,1−6、2−6,1−6,3−6,2−6S、5−6,3−6Y、0−6,4−6I、3−6,3−6M
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