2019 USオープン Day 01

<レポート:森下 泰>

2019年8月26日(月)

日本を夕方16時成田発でポートランド経由、ニューヨーク夜20時半着。
ポートランドでメチャクチャ税関、トランスファーに時間がかかって、ギリギリ5分前に乗る。乗れないかと思った・・・。
エアトレイン、地下鉄2つ乗り継いで、フラッシング駅に。
台湾の店でイカのあげたやつとご飯を持ち帰り。7ドル、カードだと10ドルって!?
どんなぼったくりだ。
歩いて、いつもの安宿へ22時半過ぎ。4年目か?今年は昨年の2倍の値段。
さらに1泊何代か?わからないが5ドル。合計45ドル取られた・・・。
どうなっているんだ?シャワー、トイレは共同で1万は高すぎだ・・・。
クタクタだが、時差で全く寝られない。4時間半かな?昼間がマズイ!
今日は雲の間から少し晴れ間が出ている。最高24度らしい。とても涼しい。
夜は寒いかもしれない。昨年は非常に蒸し暑かったから大違いだ。
木曜から30度を超えるらしい。
第7シード錦織選手はグランドスタンド第1試合トランジェリティ。
西岡選手はコート5第4試合ギロン。
土居選手はルイアームストロングナイトセッション第2試合第10シードキーズ。
皆さん。頑張ってほしい!
ナイトセッション第1試合セリーナ対シャラポワもすごい対戦だ!

 


1R TRUNGELITI 1−6,1−4ret 錦織圭
予選上がり205位トランジェリティ。第7シード錦織圭。
風があり、日陰は寒い。
トランジェリティのゲームで始まる。
いきなり錦織のバックアグルパスをキレイに抜く。
ストロークのコースと質が全然違うなあ〜!1−0ブレークと幸先がいい。
錦織は積極的に後ろからもネットに出ていく。
これが初めから出るということはかなりいい証拠。
40−0から連続ダブルフォルトがあるが、2−0キープ。
このセカンドだけだな?問題があるとしたら・・・。
トランジェリティの第3ゲーム。
フォアリターンがいいと見るや、またすぐにバックボレーからフォアボレーウィナー。
素晴らしい!このベースラインから前に出るが多ければ多いほどいいプレーが出るのだ!
バックダウンザラインがものすごくいいコースへ飛ぶ。
相手を同じところにいさせないのだ。
左右に振られてトランジェリティはどうにもならない。3−0ブレーク。
トランジェリティの第7ゲーム。
0−40から2ポイント取られるが、30−40でサーブ&ボレーに来たところをバックアングルリターンエース。6−1でセットを奪う。わずか25分。

第2セット。
トランジェリティの第2ゲーム。
トランジェリティはどうやってポイントが取れるか?全く、考えがついていない様子。
頭の中が真っ白とはこういうことだろう。一発勝負のエースしかないだろう。
そのサービス力はないが・・・。0−2ブレーク。
しかし、この後、トランジェリティは全くやる気なし。
自分が打ったら、次のボールを走りに行かない・・・!?
これではあのトミックと同じようにやる気なしで賞金没収されても文句は言えないぞ!
続々と会場から人が出ていく。日本人以外は・・・。
3−0。ここでトランジェリティがトレーナーを呼ぶ。腰が痛いのか?
マッサージしている。予選3試合やって、ようやく29歳でこの舞台に出てきたのに・・・。
それにしても格下がこれではダメだ。
4−1でトランジェリティの15−40。
ファーストをネット。そのボールをトランジェリティは怒って、大きく外にボールを打ちこんだ・・・。そのまま、握手。
錦織はナントも言えない棄権勝ち・・・。相手にはギリギリまで頑張ってほしかった。
それで棄権なら拍手を送れるが・・・。

錦織のインタビュー
「えっ?奇数年で緒戦突破したのは初めてですか?自分のキャリアで・・・?
全く知らなかった。今日は最初から動けて調子も良かった。
昨年と一緒で前哨戦では勝てなくて、今年も大丈夫かな?とそこまで自信はなかった。
気楽に入った。もちろん、グランドスラム1回戦は緊張感があって、マックスに自信はなかったが、プレー自体が良かった。内容は良かった。
邪念なようなものはない。
前哨戦では不安はあった。今日はほぼ全部良かった。ストロークはとても良かった。
ちょっと微調整すればいいと思う。コート上の感覚が良かった。
もちろん、言い方は悪いけど、早ければ早いほどいい。楽です。
調子も良かったけど欲しいのは自信なので、試合にちゃんと勝つ、勝ちきることが欲しかった。
本当はもう少しやって試合勘や緊張感を味わいたかった。
内容が良かったので反省点はほとんどない。前哨戦の2大会は攻め急いでいた。それを修正したかった。
練習ではできていた。今日は集中力があって、攻めるところは攻めていけた。
体も良く動いていた。相手の強い部分もあったが、自分のショットで封じられていたと思う。
早い展開でプレーできるかを課題にしていた。
ダブルフォルト、今日は良くなかった。練習では良くなっていた。特に気にしてはいない。
3,4日間の練習では打てていた。
強い相手にはダブルフォルトは響くので、明日修正をしたいと思う。
自信は試合で勝つのが一番だが、練習でも手に入る。
この1週間はテニスが良くて満足していた。それが実践でできたらいいと思う。
まずは練習ですかね?ハードに取り組んで自然と練習に打ち込めた。
一番練習するのはツアーではシュワルツマンとゴファンかな?
ストロークが安定していて、パワーに頼らないのがいい。
練習する中では1番、2番にやりたい選手かな?
ビッグサーバーとは練習しないので避けている。そういう試合がある時以外は。
また、あまりトリッキーな選手ともやらないようにしたい。
コーチがセットアップしている。」

1R 西岡良仁 3−6,6−4,6−4,6−4 GIRON
59位23歳西岡良仁。ワイルドカード151位26歳ジロン。
西岡の肩幅と胸板が大きくなっている。コート上ではそれを感じる。
トレーニングをしっかりしたのだろう!
西岡はバッククロスボレーウィナーで気持ちよく決めて、1−0キープ。
ジロンの第2ゲーム。
ジロンはバックムーンボールを使って、フォアで強くヒット。
西岡が前に来るとトップスピンロブを放つ。
これが入ったり、入らなかったり・・・。
野球でいうピッチャーの荒れ球。逆に的が絞りづらいのだ。
3回のブレークポイントを握りながら、6回のデュースの末、1−1キープされる。
ここがすんなりブレークしていれば、西岡のペースになったはずだが・・・。
ジロンの第4ゲームも0−30からサービスエースなどで4ポイント連取される。
少し西岡にフラストレーションがたまる。
西岡の第5ゲーム。
ジロンのバッククロスムーンボールがオンライン。西岡のフォアアウト。
このグランドスラムで今や女子もやらないムーンボール作戦にはまってしまう。
2−3ブレークダウン。
同じペースでドンドン打ってくれるなら、タイミングやペースが合ってくるのだが・・・。
西岡の第9ゲーム。
最後は西岡の得意のバックがネットミス。完全に集中力をなくした格好だ。
ベンチでラケットを投げた西岡。36分で3−6ダウン。

第2セット。
ジロンの第3ゲーム。
西岡は焦らずじっくりとラリー。
0−40でバックムーンをバッククロスへライジングウィナー。
2−1ラブゲームブレーク。やっとらしさがでてきた。
甘いムーンボールを中に入って叩きだしたのは非常にいい選択だ。
最後は西岡のバックダウンザラインアプローチからスマッシュをクロスに決めた。
6−4西岡が取り返す。このセット34分。

第3セット。
ジロンの第3ゲーム。
西岡、今度はこちらから緩急や浅い深いなどミックスアップしてきたぞ!
思い切り後ろからネットに出て、バックドロップボレー。
甘いが急に来たもので相手も焦って、バックパスミス。2−1ブレークアップ。
このメリハリは良かった。こういう判断は非常に優れているのが西岡だ!
5−4になったところでジロンがトレーナーを呼ぶ。腰か?足をマッサージ。
嫌な場面で呼ぶなあ〜!上手いなあ〜!
西岡の第10ゲーム。
長いラリーを我慢。相手のミスを誘う。
最後はサービスワイド。バックリターンがアウト。6−4で2−1アップ。
このセットは54分。相手もしつこく簡単にはミスしない。ここまで2時間4分。

第4セット。
ジロンの第1ゲーム。
西岡はバッククロス。またもや後ろから前に詰めて、フォアクロスボレーを決めた。
1−0ラブゲームブレーク。今度は最初のゲームだ。
西岡の第4ゲーム。
ジロンも粘りを見せる。このセットになって、ムーンボールを使わず、正統派で攻めてくる。
30−40のピンチをしのぎ、3−1キープ。
しかし、西岡の第8ゲーム。
ジロンのカウンターフォアダウンザラインウィナーが2つ決まる。
起死回生のショットだあ〜!4−4ブレークバックされる。
ここですぐに西岡はバッククロスからバックドロップボレーウィナー。
速いパスを絶対にネットにかけないように顔を近づける。
3連続ネットにせめて、5−4ブレークバック。
このまま、勢いづかせないところがさすがである。
最後はジロンのバッククロスがアウト。
自分の陣地に向かって、ガッツポーズの西岡。6−4で2回戦進出だ!2時間44分。
しかし、寒かったなあ〜!
以前あったダランとする態度や表情がほとんどなくなった。
大きな声も出さなくなった。余計な無駄なことは省いているようだ。
成長や自信の表れか?何せ強くなったなあ〜!

西岡のインタビュー
「相手が強いのは知っていた。
150位ぐらいだが、ツアーでも勝っているし、実力はもっと上だと思う。
自分の出足が良くなかった。相手のバック緩いのをどう対処していくべきか?わからず、力がなくて打ちきれなかった。
それでカウンターを食らって、向こうに流れがいってしまった。
立ち上がりが良くなかった。自分がやりたいこと、相手のどこが好きでどこが嫌か?セカンドセットからそこをついて行った。
相手は徹底してやってきた。嫌なところを攻めて行けた。
相手はフォアを打ちたがっている。バックはそれほどでもない。
バックへ打てばリスクが減る。自分のバックは自信があるので安定してラリーして、浅くなったら攻めていく姿勢を見せる。
バックを待っているので、途中からはクロスへ流して、またやり直す。積極的に前に行く。セカンドセットからは流れは良くなった。
若干イラっとしたが、立て直した。今は精神的にも自信がある。
第1セットを落としても落ち込まなかった。
ブレークチャンスがなかなかなかった。
また、サービスのフリーポイントが取れなかった。リターンがコンスタントで良かった。
何とかラリーで取っていた。何とか芯を外そうとして、組み立てが難しかった。
しっかり捕えてくる。それでもう返ってくるのだと決めて戦うことにした。
ラリーをするのを当たり前と思ってやった。自分からネットに出るのが増えた。
アグレッシブに行くようになったのが、上の選手に勝てるようになった要因だと思う。
バリエーションを増やした。
シンシナティの結果が自信になった。その前のワシントンから良かった。
錦織選手や50位内の選手に勝てたのは、基礎的なレベルが上がった。
アグレッシブにプレーしてベースが上がったからだと思う。
次のサウスポーのロペスはどれだけ後ろにいさせることができるか?
それでもネットに出てくる。リターンの精度をしっかり上げて、セカンドにプレッシャーをかけられるか?ビッグサーバーに対しては重要。
最重要は自分のサービスゲーム。キープして相手のプレッシャーをかける。
特に今回はストローク戦をしてこないと思う。
スライスで流して出てくるか?フォアでラインに打ってくるか?
予想はしている。早い展開に自分が対処していける。
自分から攻めていければ理想。フリッツとロペスにも勝っているのでイメージはつく。
どちらが良かったというのはない。フリッツは地元だから、やはりロペスかな?」

1R 土居美咲 5−7,0−6 KEYS
108位28歳土居美咲。第10シード24歳キーズ。
ルイアームストロングのナイトセッション第2試合が22時半過ぎに始まる。
キーズのゲームで始まる。
キーズの速いボールのも低い姿勢で挑む土居。
デュースであ浅いボールをキーズのフォアアウト。
一発があるが、こういう荒いミスも出るのがキーズだ。
ブレークポイントで土居がネットに出た。
バッククロスハイボレーが甘く、フォアダウンザラインパスを抜かれる。
しかし、こうやって攻めてプレッシャーを与えるのは非常にいいぞ!
0−1キープ。
土居の第2ゲームはスピードボールに押されて、0−2ラブゲームブレーク。
こういうあっさり取られるのは止めないといけない。
キーズの第3ゲーム。
キーズの荒さを引き出して、1−2ブレークバック。
土居のアドコートのサービスワイドが切れていく。バックリターンがしきれない。
4−5で土居の第10ゲーム。
相変わらず、アドコートワイドのスライスサービスが効いている。
ラケットが大きく
キーズはこれにだいぶ苦労しているようだ。
キーズの速いボールに早く低く準備をしている土居。ミスが早いのはキーズ。
5−5キープ。
キーズの第11ゲーム。
土居のバックダウンザラインパスウィナー。
今日の土居はしつこく食らいついていくぞ!フォアの腰の回転も低いのがいい。
キーズのフォアダウンザラインウィナーで5−6キープ。
キーズも少しエンジンがかかってきたか?
土居の第12ゲーム。
ダブルフォルトは痛いぞ。0−30になる。
最後は土居のバッククロスがサイドアウト。5−7でダウン。39分。惜しいぞ!
まだまだ・・・。

第2セット。
キーズが当たり始める。
キーズのバック&フォアダウンザラインウィナー3つ。
109マイルのサービスセンターエース。0−15から4連続ウィナーで0−3キープ。
こうなると手が付けられない。
土居のサービスも良くなった。
バックスイングを大きく引いて、両足をしっかりつけて膝を曲げて、大きくジャンプ。
体幹を使って、捻ってから戻す。以前は体全体を使えていなかった感じがする。
しかし、ゾーンに入ったキーズのバックダウンザラインリターンエースで0−4ブレーク。
4ポイントマッチポイントを必死に逃れたが・・・。
最後は土居のフォアアングルをキーズのバックアングルウィナー。
カモーンと大きな声で叫ぶキーズ!
0−6でこのセットを落として、ジ・エンド。
1時間4分。残念。しかし、低い姿勢でしっかりラリーを行っていた。
しかし、よくここまで復活してきました!エライです!がんばれ!

土居のインタビュー
「第1セットはブレークされて、ブレークして、その後キープキープ。
5−6の場面でダブルフォルトが絡んだり、相手に攻められる場面が多かった。
第1セットを取られて、第1セットのレベルを自分はキープできなかった。
彼女をフリーにさせてしまった。リラックスすると誰に手が付けられないプレーをすることがある。なかなかプレッシャーを与えられなかった。
第1セットは私のファーストサービスもセカンドもリターンミスが多かった。
タイミングが合っていなかった。いい状態で進めていた。
1回戦だろうが何回戦だろうがどっちみち勝たないといけないと思う。
今はいろんなことに感謝しながら頑張る。
コートに立つ以上は勝ちに行っている。今日は負けてしまったが、段々手ごたえを感じつつ、アグレッシブにポジティブにとらえていくだけです。
大きい大会で勝たないとランキングも上がらない。勝てる実力をつけたい。
ツアーレベルで勝たないと上に行けない。皆、頑張っているので応援してください。」

1R DIYAS 6−1,3−6,2−6 BARTY
第2シードバーティはどうしたことか?ディアスに簡単に第1セットを奪われる。
第2セット。
バーティのサービスセンターエースで4−3とキープ。
ディアスの変なところからトスを上げて、エライ変則的なサービス。
バーティは焦ることなく、フォアを大きく引いて、ゆったりのラリーから急にダウンザラインへヒット。この緩急が上手い。
ミス待ちではなく、足もトントンと常にリズムよく動いて、次の準備をしている。
5−3ブレークバック。
最後も104マイルのサービスセンターエース。6−3で取り返す。
ファイナルセットも6−2で取ったバーティが辛くも2回戦へ。

1R DJOKOVIC 6−4,6−1,6−4 CARBALLES BAENA
第1シードジョコビッチは少し凡ミスがある。
4−4で15−30.カルバレスバエナのフォアダウンザラインがわずかにサイドアウト。
これが入っていたら・・・。
ジョコビッチのフォアロブボレーからドロップボレー。また、バックロブボレーでポイントを奪う。観客から喜びの拍手と歓声が上がる。5−4キープ。
最後はカルバレスバエナのバックがネット。6−4ジョコビッチ。
しかし、カルバレスバエナは厳しいボールにも諦めず、走って拾う。
こうでなきゃいけない。印象に残って覚えるよ!名前が長いけど・・・。
この後もジョコビッチが2セットを取って、やはりストレート勝ち。2回戦へ。

1R 1R CORIC 7−6(7)、6−3,6−0 DONSKOY
第12シードコリッチがストレート勝ちで2回戦へ。錦織のブロックだ。

1R MARTINCOVA 6−7(6)、6−7(3) PLISKOVA
第3シードプリスコバが2つのタイブレークを取る。

1R GUNNESWARAN 4−6,1−6,2−6 MEDVEDEV
パッと見はこれが第5シード・・・!?という感じ。
特に初めてテニスを見た人はメドベデブの方が負けているように見えるだろう。そうなのです。打ち方が特徴あって、何か?カッコ良くないのです・・・。
第3セット。
しかし、124マイルのサービスセンターエースで4−1キープ。
サービスはきれいに両足が揃って速い。これが一番まともに見えるなあ〜!
フォアはバウンドしてから慌てて引いている感じ。これから急に角度のあるボールを打つ。
バックはやけに引きつけるのでコースがわからないのだ。相手がペースを掴めないのだ。
最後は相手のイージースマッシュミス。何か?テニスをしていなかったようだった。
ストレート勝ちでメドベデブが2回戦へ。

1R SEPPI 1−6,7−6(2)、4−6,3−6 DIMITROV
セピとディミトロブ。この2人がシードでないなんて・・・!?
最後はサービスセンターエースを決めたディミトロブ。すごく嬉しそうに万歳をする!

1R BERDYCH 1−6,6−2,4−6,4−6 BROOKSBY
ベルディヒが予選上がりアメリカ地元の394位18歳ブロックスビーに1−3で負け。
こういう時代か?そろそろ引退の文字が・・・。

1R KWON 3−6,4−6,6−2,3−2ret DELLIEN
予選上がり韓国90位21歳クォン。今では170位23歳チョンよりランキングは上。
第1セットはデリエン。第2セット。
クォンの第2ゲーム。
クォンは固いフォームだが、少しボールが飛ばない。そこを上からデリエンに叩かれる。
0−2ブレークダウン。
それでもクォンは低い姿勢で踏ん張ってコーナーに返す。浮いた球を打たずにフォアドロップを決める。こういう柔らかさもある。1−2ブレークバック。
しかし、このセットもデリエンが6−4で取る。
第3セットはクォンが取ったが、第4セット3−2で棄権負け。残念・・・。
熱中症ではないな。今日は涼しいから。

1R KONTA 6−1,4−6,6−2 KASATKINA
第16シードコンタがファイナルセット勝ち。

1R FOGNINI 3−6,4−6,7−6(6)、3−6 OPELKA
第11シードフォニーニも負け。

1R SVITOLINA 6−1,7−5 OSUIGWE
第5シードスビトリーナがストレート勝ち。

1R FRITZ 6−3,4−6,3−6,4−6 LOPEZ
第26シードフリッツに勝ったロペス。西岡との対戦だ。

1R SVAJDA 6−3,7−6(5)、4−6,6−7(4)、2−6 LORENZI
16歳1415位ワイルドカードスバジャが2セットアップから逆転負け!
しかし、足をつりながら、攻めていく姿勢にはビックリだ!素晴らしい!

ナイトセッション
1R S.WILLIAMS 6−1,6−1 SHARAPOVA
見られなかったが、ナント6−1,6−1のセリーナの圧勝だった!?

1R FEDERER 4−6,6−1,6−2,6−4 NAGAL
第3シードフェデラー。ナガル。
フェデラーの第9ゲーム。
ダブルフォルトあり。4−5で落とす。この場面で珍しい。
フォアリターンミスで4−6ダウン。あ〜というため息が漏れる。調子は良くないぞ!

第2セット。
5−1フェデラーでフェデラーの第7ゲーム。
5つ目のセットポイント。
ここでもダブルフォルト。
フォア逆クロスウィナーで6つ目のセットポイント。
ここもバックダウンザラインがアウト。おかしいなあ〜!調子は良くないぞ!
いつもならサッと終わって次に行くのに・・・。
7つ目のセットポイント。やっとナガルのフォアアウトで6−1フェデラー。
しかし、どうしたんだろう?フェデラー・・・。
フェデラーは6−2,6−4で勝利。
最後も0−40からやっと挽回してバックリターンミス。大丈夫かな?

1R WAWRINKA 6−3,7−6(4)、4−6,6−3 SINNER
第23シードバブリンカが勝利。

PS.錦織選手が第1試合。ナント相手の棄権。途中、全く追わないし、やる気がなかった。
そのあとはグッと時間が空いた。そのまま、入れてもらったら楽だったが・・・。
西岡選手が第4試合。土居選手がナイトセッション第2試合。
長い〜!土居選手が終わったのが23時過ぎ。インタビューして、パソコンして、今1時過ぎ。もう誰もいない・・・。帰りたいよ〜!

2019 USオープン Day 01        <レポート:森下 泰>