2018 USオープン Day 05

<レポート:森下 泰>

2018年8月31日(金)


昨夜、2時過ぎに安宿に帰ったら、なんとトイレが2つとも壊れていた・・・!?
安宿だけあって、共同シャワー&トイレなのだが、非常に使い方が雑である。
オーストラリアやフランスに比べてもそんな感じ。しかし、ひどいものです。
クタクタに疲れているのにシャワー室まであふれ出している。
このありさま。すさまじい状況でした・・・!?
昨日、夕方から少し涼しくなって、明らかに天気が変わってきた。
今日は曇りで24度。おとといと12度の温度差がある。今にも雨が降り出しそうです。
いつもは会場の外でジュニア予選が行われているはずが、今年は違う場所でやっているのか?
ここの登竜門をくぐれるか?くぐれないか?
ジュニアから思い知らされるのだが、さらに違う場所となると雰囲気すら味わえないで帰るジュニアもいるのだろう・・・!?
厳しいなあ〜!
日比野組、二宮・マクラクラン組のミックスがある。
ナダル、スティーブンス対アザレンカ、ナイトセッションのデルポトロ対ベルダスコ、3回戦でセリーナ対ビーナスの対決。
少し前まで毎回、この2人の決勝ばかりだった。

 

2R BERTENS・LARSSON 6−7(3)、4−6 日比野菜緒・KALASHNIKOVA
カラシコバはチェンジして、バックドライブボレーでしのぐ。2−2キープ。
今日は涼しいので、彼女が活躍しそうだ!
1ブレークアップして、日比野の第6ゲーム。
ベルテンスのスマッシュエース。183センチある。でかいよ〜!
3−3ブレークバックされる。
ラーションのスピンサーブ&フォアドライブボレーで3−4キープ。
このすごく跳ねるスピンサーブにも警戒だ。右に跳ねて伸びていく。予測です!
カラシコバの第8ゲーム。
日比野はよくフェイントをかけたりして、浅いサービスをカバーする。
ベルテンスのバックダウンザラインリターンエース。
いつかは狙われる。3−5ブレークダウン。
40−15の2つのセットポイントから日比野のフォアアタックなどでデュース。
日比野のフォア逆クロスドロップボレーウィナー。上手い。
4−5ブレークバック。よく取ったよ。
しかし、ベルテンスのサービスは面白い。肩にペタッと担いでしまってから打つ。
まるで素人の良くない見本のようだ。
しかし、日比野の前の動きが良くなった。プレッシャーをかけるのが4人で一番うまい!
6−6のタイブレーク。
日比野のフォアポーチウィナーで5−2リード。
ベルテンスのフォアリターンがサイドアウト。7−3で先取。
第9ゲームの頑張りが生きた。

第2セット。
カラシコバの第3ゲーム。
15−40のピンチ。
3つのブレークポイントを日比野のフォアクロスボレーウィナーなどで逃れる。
涼しいのでカラシコバのストロークも負けない。2−1キープ。
全部いい方向に流れる。
2−2になったところで16時半、雨で中断・・・!?
最後は日比野の思い切りのいいフォアポーチが見事に決まる。
万歳して喜ぶ日比野。カラシコバも良かった。
相手の2人はいいところでミスしてくれるし、第9シードとは思えないコース取りをする。
あまりにも雑でダブルスを知らない感じだ!

日比野のインタビュー
「結構、彼女と長いこと組んでいて、2人が上手くかみ合った。いいプレーができたと思う。
第1セット、3−5でビハインドだけど、いろいろ考えていたわけでもなく、ついて行ったらチャンスが来ると思っていた。私は来たボールを打つだけ。
パートナーはいいストロークとリターンを持っている。
相手がいいサービスでもガッチリ返せるときがある。
今まではどんなリターンを打つかわからなかったが、今日は音を聞いてポーチに出るようにした。マッチポイントはサインで最初から出ると決めていた。
リターンのインパクトの音を聞いて、いいなと思ったら出る。だいたいわかる。
ニューヨークのハードは自分も得意という意識があるし、少し成績が出ている。
4大大会でUSが一番好きというのもある。
ネットプレーは加藤さんや二宮さんに比べたら、まだまだです。
最初の自分よりは上手くなっていると思う。
ストロークとリターンはシングルスに生きると思う。
リターンの練習をしているのでとてもいい練習になっている。
今日の相手はサービスがいいけど、すごいダブルスプレーヤーではないよね。
ストロークをしっかり打ち合えば、チャンスは来るということを話した。
パートナーのお姉さんに練習後、あなたに言いたいことがある。
「1回戦の試合の時、なんでそんなに落ち込むの?もっと自信を持ってプレーして。」
プレーコンフィデンスなど3つのことを言われた。
映二さんにも1ポイント取られたぐらいで落ち込むな。と言われる。
パッと来た人にもそう思われているのなら気を付けよう。直そうと思う。
ネガティブな態度を取るので注意したい。課題です。
ショットクロックはとても助かる。気になるという人はよくわからない。
急にコードバイオレーションを取られるよりもいい。
ミックスはまだランキングも足りないし、そんなレベルでもない。」

1R 二宮真琴・マクラクラン勉 6−4,2−6、(6−10) ROSOLSKA・MEKIC
第1セット、ロソルスカの第4ゲーム。
二宮のフォアダウンザラインリターンエース。ネットインで0−40のチャンス。
ここはフラットサービスが効いて、2−2キープされる。
ノーアドなので、4ポイント連取される。
二宮の第7ゲーム。
センターマークからサービスを打つ二宮。Iフォーメーションで真ん中に立つマクラクラン。
30−40のピンチをマクラクランのフォアポーチウィナー。
また、フォアボレーがボコッと当たりそこないで前に落ちる。
ラッキーショットで4−3キープ。こういうのが大事。
ロソルスカの第8ゲーム。
14−40から相手の男のメキッチが2つのポーチを決める。
ディサイドポイントで二宮側に。女性が女性にサービスを打つ。ここでダブルフォルト。
5−3ブレーク。
しかし、マクラクランの第9ゲーム。
マクラクランはボールを落として、アングルに。サイドアウトして、5−4ブレークダウン。
まさかの展開・・・!?
メキッチの第10ゲーム。
二宮のフォアクロスリターンが深く、フォアダウンザラインへアタック。
ロソルスカのバックボレーがネット。6−4で第1セットを取る。
男性のゲームを落とすと勢いに乗るのだが・・・!?

第2セット。
2−5でロソルスカの第8ゲーム。
フラットサービスをマクラクランのバックリターンがアウト。押される。
2−6で落とす。

ファイナルはスーパータイブレーク。
マクラクランの足元から二宮のバック真ん中にウィナーで2−0.
しかし、二宮の連続ダブルフォルトで2−3.トスが低く、力が入り過ぎた。
3−6で相手の男性メキッチのサービス。
マクラクランのバッククロスボレーウィナーで5−6.2つ取れたのは大きい。
二宮のサービス。
二宮のフォアドライブボレーを打ち込んで、6−6に追いつく。
ここでメキッチの信じられないバック逆クロスアングルリターンエース。
こんな角度に行くか?6−7これが効いた。
6−9で最後は二宮のバックハイボレーがネットミス。
6−10で残念ながら負けてしまった。
2人の悔しそうな表情が焼き付く・・・!?
ギリギリのところです。勝つ時はいい方に転んでくれるのです。
また、頑張ろう!

二宮のインタビュー
「第1セットは流れも良くてブレークもできたので、良かった。
第2セットはブレークされて流れも悪くなってしまった。
全仏のミックスよりもいいプレーで楽しかった。次は勝ちたい。
タイブレークでダブルフォルトが2つあった。
サービスに不安があって、最後に競った時に出てしまった。流れを悪くしてしまった。」

マクラクランのインタビュー
「第2セットの最初のゲームをホールドしていたら、違っていた。
そういうところのメンタルサイドを頑張りたい。ミックスは楽しかった。」

3R STEPHENS 6−3,6−4 AZARENKA
第3シードスティーブンス。ワイルドカード79位アザレンカ。
アザレンカの3勝2敗。
アザレンカの回り込みフォアダウンザラインがネット。6−3スティーブンス。
第2セット。
スティーブンスは非常に落ち着いている。昨年優勝してから妙に落ち着きが増した感じ。
コース配分やバランスがいい。中ロブも実は上手く使っている。
アザレンカはガムシャラに打つ。
ネットプレー自体はそれほど上手くないが、攻めようと必死だ。
ときに空回りするが・・・。
3−1スティーブンスがブレークアップ。
ここでスティーブンスが油断したか?ダブルフォルト2つで3−2ブレーク。
3ゲーム連取で4−3としたアザレンカだったが・・・。
6−4でスティーブンスが振り切った。どちらかというとアザレンカを応援していた。

3R NADAL 5−7,7−5,7−6(7)、7−6(3) KHACHANOV
第1シードナダル。第27シードカチャノフ。ナダルの4勝。
ここUSオープンで錦織が以前やった時、この選手は必ず上に来ると断言した。
今日はまた、ナダルをギリギリまで追い詰めた!素晴らしい!
第1セット。
カチャノフが先にブレークアップ。
しかも、128マイルなどサービスエースを連発。
大きく引くフォアもコースが読めない。ナダルは防戦一方だ。
カチャノフの第8ゲーム。
ナダルはバックスライス短く打って前に誘う。回り込んでフォア逆クロスウィナー。
4−4ブレークバック。
ナダルの第11ゲーム。
ナダルの置きにいったフォアボレーが甘い。
カチャノフのバックダウンザラインパスウィナー。6−5ブレーク。
ネットに出てこれではダメだ。
カチャノフの第12ゲーム。
4回のデュース、4つ目のセットポイント。
129マイルのサービスワイドエース。7−5カチャノフ。
この一発があるから怖いのだ!危険なプレーヤー!油断するとわからないよ。

第2セットも早々とブレークされたナダル。
雨で中断になる前にやっと追いつく。5−5.
アーサーアッシュスタジアムとアームストロングスタジアムは屋根が閉まってできる。
大工事をして良かったなあ〜!
セットポイントでナダルのフォアクロスパスうぃカチャノフはバックボレーはじく。
ナダルはジャンプしてガッツポーズ&吠える〜!7−5でナダル。
カチャノフがほとんど押していたが、肝心なところではこうなるのだ!

第3セット。
6−6のタイブレーク。
ナダルのバック短く打って、ネットにおびき出してからバックダウンザラインパスウィナーで6−3リード。
ここからカチャノフのフォアダウンザラインへ思い切りヒットして6−6に追いつく。
まさかの展開に観客が興奮する。
7−7でカチャノフの痛恨のダブルフォルト。
5つ目のセットポイント。
最後はナダルがフォアで攻めて、カチャノフのバッククロスパスがネット。
9−7でナダル。最後にはやっぱりナダルが取る。

第4セット.
ナダルの第10ゲームを落として、5−5に追いつくカチャノフの意地。
カチャノフの股下パスをナダルは油断せず、バックボレーで決める。
かなり速いパスが来た。
6−6のタイブレークに。
ナダル6−1から6−3になるが、最後はバックリターンがネットミス。
7−3であだるがやっとこさ勝つ。2時間23分。
次のナイトセッションの観客がその後入るので、大変だ。

3R STRYCOVA 3−6,6−7(4) MERTENS
第23シードストリコバ。奈良に勝った第15シードメルテンス。
初めての対戦。
ストリコバは以前伊達選手と組んで、ここUSオープンダブルスで活躍した選手。
コートを縦横無尽に走りまくる。
状況に応じて、サーブ&バッククロスボレーを決める。
4回のデュースの末、1−1キープ。
メルテンスもフォアダウンザラインへカウンターウィナー。
2人とも上から打ち込んで、先に攻めようとネットに出ようとしているのがわかる。
決して、最初から後ろで守ってミスを誘うようなことはしない。それは最後の手段か?
2回のデュースの末、2−1キープ。長くなりそうだ。
ストリコバの第4ゲーム。
ふっと気を許した時にダブルフォルト。3−1メルテンスがブレーク。
そのまま、6−3メルテンスが先取。
第2セットもタイブレークをものにしたメルテンスが4回戦へ。一番乗り!

3R WANG 4−6,4−6 SVITOLINA
52位ワン。第7シードスビトリーナ。
スビトリーナの2勝。
第2セット。
ワンの思い切りのいいサービスエース2つで3−1リード。
スビトリーナも速いボールや展開が好き。フォアアングルパスウィナーで3−2キープ。
力のあるスビトリーナが6−4,6−4で勝利。4回戦へ。
鍛えているからか?パワーには負けない。これぐらい体を強くしないといけない。

3R SHAPOVALOV 6−4,3−6,4−6,6−4,4−6 ANDERSON
第28シードシャポバロフ。第5シードアンダーソン。
初めての対戦。
アンダーソンは粘り強い。競っても最後には必ず勝つ。

3R MAKAROVA 6−4,1−6,2−6 SEVASTOVA
ここUSオープンで2回ベスト4に入っている45位マカロワ。第19シードセバストバ。
マカロワの3勝。
セバストバは得体のしれない、つかみどころがない、トリッキーな選手。
相手が前に来てボレーして詰めたところをサッとバックでロブを抜く。よく見ている。
急にバックドロップ。練習のように適当に打つ。大事に行かない。4−4キープ。
セバストバの第10ゲーム。
マカロワは後ろから前に無理して出ていく。フォアボレーを飛びついて、バックドロップボレーウィナー。
それまで当たりの悪いボレーから急にクリーンに上手く落とす。
セットポイント。
セバストバはやる気なしのフォアネット。ネットの下から5分の1のところだ。
セバストバはコーチの方ばかり見て、何かいつも言っている。集中力がないなあ〜!
6−4マカロワ。
ここからセバストバが6−1,6−2で逆転勝ち。よくまくったなあ〜!
全然、そんな素振りがなかったが・・・!?

3R THIEM 3−6,6−3,7−6(5)、6−4 FRITZ
第9シードティエム。74位20歳フリッツ。
ティエムの1勝。
ミスタービーンに似ているフリッツ。若くて生きがいい。
ストロークもサイドに先に振るのはフリッツから。
ティエムは押されてミスが出てしまう。
第1セットの最後はフリッツの118マイルのサービスセンターエース。
6−3で先取。
以前より体のそりを抑えて、トスも低くクイックでフラット系のサービスを打つティエム。
エースを取れるが、すごく跳ねるスピンサービスが今一つのような気がする。
ここから、ティエムは6−3,7−6と取って、第4セット。
フリッツの第10ゲーム。
30−30からフォアアングルウィナー。
これは彼特有のスピンでないとここに行かない。
最後はフリッツのフォア逆クロスがアウト。
6−4でティエム。胸を叩いて、心臓が強いをアピール!4回戦へ。

3R ISNER 7−6(8)、6−7(6)、6−3,7−5 LAJOVIC
第11シードイズナー。ラジョビッチ。
イズナーの4勝1敗。

3R MUCHOVA 3−6,4−6 BARTY
ムグルザを破った予選上がり202位ムチョバ。第18シードバーティ。
初めての対戦。

3R BASILASHVILI 6−3,6−4,1−6,7−6(4) PELLA
バシラシビリ。ペラ。
初めての対戦。

3R KANEPI 6−3,7−6(3) PETERSON
ハレップを破った44位カネピ。61位ペターソン。
初めての対戦。

3R CORIC 6−3,7−5,6−2 MEDVEDEV
第20シードチョリッチ。メドベデブ。
チョリッチの2勝1敗。

ナイトセッション
3R S.WILLIAMS 6−1,6−2 V.WILLIAMS
第17シード26位セリーナ。第16シード16位ビーナス。ここで当たるか?
セリーナの17勝12敗。やはりダントツですごい対戦量だ!
ナダルの第2試合が4時間半かかって、会場の人の出し入れに時間がかかる。
ものすごく混んで、二宮・マクラクラン組の試合の後、戻ってくるのに20分近くかかったよ。大変な混雑だ!動けない・・・!?
4−1セリーナでビーナスの第6ゲーム。
セリーナが集中してびくともしない。
ビーナスは一生懸命声を出して打つが、セリーナは黙ったまま・・・。
こういう時が一番強いのだ!
5回のデュースの末、セリーナはフォアアングルパスウィナー。
5−1ブレーク。1つぐらいいいじゃないかと思うが、ここから勢いづくこともあるからな。
最後はサービスセンターエース。6−1セリーナ。31分。

第2セット。
この勢いは止まらず・・・。
ビーナスが116マイルのサービスワイドエースでキープした時は大騒ぎだ!
5−2セリーナで2つ目のマッチポイント。
最後はフォアクロウィナー。1時間12分。ナイトセッションの遅れを完全に取り戻す。

3R DEL POTRO 7−5,7−6(6)、6−3 VERDASCO
第3シードデルポトロ。第31シードベルダスコ。
デルポトロの4勝1敗。
ベルダスコのフォアクロスからダウンザラインへ。5−4でキープすると走ってベンチへ。
ナダルのような元気な動きだ。主審とも笑顔で話す。
こういう余裕がある時は調子がいい時だ。
7−5デルポトロ。
第2セットは6−6のタイブレーク。
デルポトロのフォア逆クロスウィナーで6−4.
3つ目のセットポイント。
7−6で最後はデルポトロのフォア逆クロスからクロスウィナー。
8−6でデルポトロ。派手なガッツポーズ!ベルダスコも集中して素晴らしいラリー!
第3セット、最後はベルダスコのフォアスライスがアウト。
6−3デルポトロがストレート勝ち!
ベルダスコも最後までファイトして良かった。
デルポトロは大きな体で高いトスでかなり前で打つサービスは本当に怖さを感じる。

アームストロングスタジアムのナイトセッション
3R RAONIC 7−6(6)、6−4,6−3 WAWRINKA
第25シードラオニッチ。バブリンカ。大型同士でこれも面白い試合だ!
バブリンカの4勝1敗。
第3セット、3−2ブレークアップのラオニッチ。
静かに目を閉じて瞑想する。
熱狂的なバブリンカの応援もいるが、ラオニッチは落ち着いて、いつもよりかはバックスライスを丁寧に繋いでいる感じがする。思いを乗せているようだ。
ラオニッチのサーブ&フォアボレーウィナーで5−3キープ。
ファーストがいいので、リズムに乗って前に行ける。
最後はバブリンカのバックスライスがサイドに切れた。
6−3でラオニッチが苦手なバブリンカに勝利!集中しているよ!

3R KENIN 4−6  PLISKOVA
ケニン。第8シードプリスコバ。
プリスコバの1勝。

PS.今日は24度で曇り。涼しいが、湿気はある。
しかし、昨日までと違って、体がだいぶ楽である。
今日は日比野組、二宮・マクラクラン組だけだった。
他の試合をかなり見られてよかったです。
早く帰って明日の準備をしたいなあ〜!
今日はしかし、眠い。たまりません・・・。帰りたい・・・。
いま、パソコンを置き忘れて取りに戻るがない・・・。
メチャクチャ焦っていたら、45分後にメディアの人が持ってきてくれた。
ホセさん、ありがとう!思わず抱き合ったよ!泣きそうだった・・・!?

2018 USオープン Day 05        <レポート:森下 泰>