2018 USオープン Day 04

<レポート:森下 泰>

2017年8月30日(木)

夜中の2時就寝。トレーニングして朝はちまきか?肉まんを中華のそれぞれの店で買ってくる。
5ドルもあれば十分買えるのが大きい。しかし、中身は何が出てくるかはわからない。
昨日はまたものすごい猛暑だった。今日はだいぶ下がるとの予報だが・・・。
どうだろうか?10時現在、30度。33度まで上がるらしい。昨日まで36度だから若干低くなったが・・・!?
耐えられえない・・・。
昨日は日本人ダブルス4組中3組が1回戦を突破した。
選手も観客もまずはこの猛烈な暑さとの戦いだ。
本当に東京オリンピックは先が思いやられる。やれるのか?見ていられるのか?
今日は大坂選手がコート17の第1試合、
錦織選手がアームストロングスタジアムのナイトセッション第1試合19時スタート。
ダブルスは加藤・二宮組がコート4の第1試合、マクラクラン・ストルフ組がコート11の第5試合。
マクラクランはやはりストルフが一番合っていると思う。
昨夜、ムグルザのファイナルセット4−6でやはり負けたか?

2R 大坂なおみ 6−2,6−0 GLUSHKO
第20シード大坂。予選上がり162位グルシュコ。
コート17に登場した大坂。黒の上下のウェアに身を包む。暑いだろうに・・・!?
大坂のゲームで始まる。
いきなりサービスセンターエースでスタート。
1−0キープ。幸先がいい。
グルシュコの第2ゲーム。
グルシュコは左足全体に痛々しいテーピングがぐるぐる巻きだ!
1回戦で痛めたのだろうか?
フォアリターンミスが2つで1−1ラブゲームキープ。
大坂は2つ目のダブルフォルトをするが、2−1キープ。
このダブルフォルトとフォアのミスには警戒したい。
自分からフォアダウンザラインからフォアクロスウィナーと仕掛けている時はいいが、少し深いか?横に走らされた時のフォアミスが出る。
打つ前に体が必要以上に浮いてしまう感じがする。
大坂の第5ゲーム。
デュースコートで2つのサービスアングルエース。
この角度は取れない。
凡ミスが出てもこのファーストが全てチャラにしてくれるのは大きい。
3−2キープ。
グルシュコの第6ゲーム。
グルシュコの動きが固い。ラリーが続かず、すぐにネットミス。
やはり、左足の痛みがあるのだろうか?4−2ブレークアップ。
最後は大坂のバッククロスからスマッシュエースで6−2先取。
わずか26分。ラリーというラリーがないまま、第1セットが終わった・・・!?
第2セットも一気に5−0でグルシュコの第6ゲーム。
2回のデュース、大坂のフォアダウンザラインリターンエースでマッチポイント。
最後はグルシュコのフォアがネットにかかり、6−0で勝利!
なんとセリーナばりの50分。
この暑さの中、見ている方も助かる。昨日よりは少し低くて風はあるが・・・!?
そんなに大絶好調でもなくても勝ち進んでいけるのがスゴイです!

大坂のインタビュー
英語の質問
「私のプレーは昨日よりも良かったと感じた。
今日のサービスのパーセンテージはたぶん高かったと思う。チェックしていないけど。
試合ごとに改善している。次の試合でも改善すると願う。
次はサスノビッチ。東レで一度プレーしたことがある。
2年前だと思う。彼女のプレーがとても良かったと覚えている。
最後には私が何とか勝利を収めた。そんなに多くを知っていない。
オフコートではとてもファニーな人だと聞いた。お互いによく知らないと思う。
皆さんは今、私のことを知ったと思う。
8歳か?9歳まではニューヨークで育った。その後はフロリダに移った。
応援は私だけでなく、彼女にもあったと思う。
サーシャからは我慢することを言われた。
私のショットの引き金を引き出すときに習っている。
また、今はいかにリラックスするか?ポイントの組み立てを習っている。
私はフロリダで練習している。暑い天気の時にもプレーしている。
好きな冷たいドリンクはお茶、ウーロン茶です。(笑)
初めの2日間、フィフスアベニューに行った。何も買わなかったけど。
歩きながらストアーを見た。服とか。あとはナイトセッションを見た。
自分の時間をそうやって使った。
セレーナの試合、フェデラーの試合はすごくエキサイティングした。
なぜなら西岡とプレーしたから。時々、西岡と話す。とても楽しい。
私の好きな暖かい飲み物はお茶です。(笑)」

日本語の質問
「3回戦に進んでとてもハッピーです。次の試合に向けて頑張ります。
プレッシャーはほとんどない。今日はとてもフォーカスしていた。
100%で集中した。上の選手になるには我慢することを言われている。
サーシャの長いトークにも我慢している。(笑)」

1R 加藤未唯・二宮真琴 3−6,4−6 BROADY・COLLINS
第16シード加藤・二宮組。ブローディ・コリンズ組。
ブローディは188センチの長身から繰り出すフラットサービスは要注意。
加藤が157センチだから31センチの差があるよ。
第1セットを3−6で落として、加藤の第1ゲーム。
ダブルフォルトと加藤のフォアクロスガシャミスで0−ブレークダウン。
加藤は思わず、相手コートにボールを打ち込んで、コードバイオレーションを取られる。
気持ちはわかるが・・・!?我慢です!
ブローディのフラットサービス&コリンズのフォアポーチウィナー。
これは厳しい。よく返したと思ったら、出てくる。0−2キープ。
二宮の第3ゲーム。
アタックを加藤はバックボレーで叩き落とす。気持ちがこもっている。
二宮はサービスもリターンもストロークも安定した感じがあるが、もっとネットプレーを使えるような組み合わせをしたい。
それが彼女の最大の武器だから!
1−2キープ。
4−5でブローディの第10ゲーム。
ブローディの片手バックアングルパスウィナー&ダウンザラインパスウィナー。
大きな体を丸めて、不安定っぽく見えるが抜けていく。
最後も加藤がポーチに出たところをブローディのバックダウンザラインパスが抜ける。
狙っているのか?調子がいいから打ってしまったのか?わからないが・・・!?
4−6のまさかのストレート負け!1時間12分。非常に残念な結果に終わってしまった。

二宮のインタビュー
「体調は悪くなかった。
インドネシアからテニスの調子は良くなくて、試合でも良くなかった。
ストロークの威力や質が良くなくて、狙っているところに行かない。軌道も。
フレンチの時は良かったが、それに比べると質が下がっている。そこから勝っていない。
ダブルスに専念すると言っておきながら、成績が良くない。
練習で取り組んでいることが身についていない。細かいところを練習していく必要がある。
コーチとヒッティングを探している。まだ、見つかっていない。
フレンチ以降、プレーを変えていることはない。
周りの環境を変えるように探している。
フレンチまではダブルスの感覚は良かった。
ダブルスに専念してからはいいプレーも成績も出ていない。
壁があるが、まだ始まったばかり。これからの自分に期待する。
加藤さんとのダブルスは2人とも動けるので、ネットでプレッシャーを与えるようなダブルスをしたい。
加藤さんのアクロバティックなプレーを引き出さすようなプレーをしたい。
アイスベストは練習の時に着たが、試合中には着るヒマがない。
それから水飲んでは時間がない。また、あちらではそんなに暑くなかった。
日本の方が暑い。」

加藤のインタビュー
「インドネシアで体調を崩して、そのままこっちに来た。
少し良くなったが、まだ100%な感じではない。
腸が痛くなって、夜医者を呼んで、注射してもらったら治った。初めてでビックリした。
調子が戻るには時間がかかる。大きな問題ではないと言われたのでこっちに来た。
夜ごはんもそんなに食べてなかったので、当たるとは思わないですが・・・。
今回、シングルスは全然ダメだった。ダブルスはアジア大会ではいいプレーだった。
ポジティブに行きたい。
この後は帰国して、日本2週、中国2週、香港に2人でエントリーしている。
プレーは2人とも前で動けるので、後ろで作って前で動いてポイントを取る。
これがダブルスや!?というようなダブルスを目指したい。
オリンピックに出たい気持ちは変わらない。
生きているうちにもう東京ではやらないでしょう。
私が生きていたというのを残したい。
アイスベストは体を冷やすのは結構良かった。
首とか脇に保冷剤みたいのが入っている。でも着るのが面倒くさい。
腕を通したりするのなら、アイスタオル方が私はいい。着るほどの休憩時間がないので。」

2R MONFILS 2−6,4−5ret 錦織圭
シードこそつかないが、実力はあるモンフィス。第21シード錦織。嫌な相手と2回戦だ。
しかし、これも優勝するためには通らなければいけない道です!
錦織の3勝1敗。4つとも全てファイナル。
3つは全てファイナルタイブレークで勝負がついている。全く、互角の勝負と言える。
一番近いのは17ATP1000モンリールファイナルタイブレークで負けている。
新しいアームストロングスタジアム。
モンフィスのゲームで始まる。
錦織のフォアアングルウィナーとバッククロスウィナー。
コートの中に入って、上から打ち込む。メチャクチャ早いテンポだ。
いきなりアクセルを踏んだ印象だ!1−0ブレークスタート。
こんな素晴らしい立ち上がりとは・・・!?
錦織の第2ゲーム。
錦織はまたいきなり前に出ていく。ボレーボレーでフォアクロスボレーウィナー。
面白い戦法だ!これが自身で言っていたいつもと違う攻め方だな!
見ていて飽きないテニスはとても楽しいぞ!
2−0キープ。
錦織はサービスを打ったら、すぐに中に入って行き、構えるのがとても早い。
いつもより準備が早いので、ミスがほとんどなく、攻めて行ける。
後ろから見ていて、ミスする気配がない。どこに打ち込んだらいいか?決めるだけだ!
3−1キープ。
錦織のフォアクロスパスを抜いて、5−2再びブレーク。
最後はバックアングルウィナー。チャレンジするが、入っているよ!
6−2で錦織。30分で取った。このまま、行くとすごいことになるぞ!

第2セット。
錦織の第2ゲーム。
モンフィスのバックダウンザラインパスウィナー。
ランニングしながら打ったスーパーショットだ!
また、モンフィスの得意の一発メチャクチャ速いショットが随所に出てきた。
フォアクロスリターンエースはセカンドサービスの2倍以上のスピードだ!
一気に流れを止めて、自分の方に持っていこうとするモンフィスの戦略だ!
ラリーをしていては今日の錦織には勝てないと踏んだのだろう。
この選択は間違ってはいない。0−2ブレークダウン。
1−4で錦織の第6ゲーム。
6回のデュース、5つのブレークポイント。
いずれも危ないポイントばかり。
サーブ&フォアボレーウィナーなどここでも攻めることを忘れない。
2−4キープ。結果、このゲームを落としていたら、次のことは起きなかった・・・。
モンフィスの第7ゲーム。
初めのポイントでドロップして、錦織のフォアパスが真ん中に打つ。
体めがけて打つしかコースの選択はない。ここでモンフィスは変な形になってミス。
その後、15−15でトレーナーを呼ぶモンフィス。
どうやら右手首を痛めたらしい。4−3ブレークバック。
モンフィスの第9ゲーム。
明らかにモンフィスがおかしい。
サービスも打たないし、両手バックも変なスライス気味のアウト。
錦織のバッククロスパスウィナー。5−4ブレークアップ。
ここでモンフィスは主審に言って、錦織と握手した。
ということは棄権ですよ!なんという結末だあ〜!1時間18分。
モンフィスがあの調子なら第2セットは取られていただろう。
錦織の調子が良かったが、あのモンフィスならわからない。
もしかしたら、またファイナルタイブレークだったかも・・・!?

錦織のインタビュー
「セカンドセットは彼のやりたいようなテニスだったので、危なかった。
ファーストセットはこうなると思っていたので、早い展開でフォアを使って攻めて行けた。
ファーストセットはアングルとか使って、一方的なならないようにしていたのが良かった。
セカンドセットは攻め急いだのと彼のプレーが良くなって、プレッシャーがかかって、決まらないような展開だった。
危ない展開だった。自分が焦り始めていた。1−4から取り戻した。
2セット目は取られてもおかしくない展開だった。攻めることは意識していた。
先週、しっかり練習できたので自信を持っていた。
いつもそうだが、調子が悪くなったら、1、2週間練習を積めば、戻ってくる。
今回もシンシナティで負けて1週間半ぐらいあったので自信を持ってできた。
ストロークの不安がやっとなくなってきた。
彼とはいつも長いラリーになる。それをどう攻略するかがカギとなる。
2セット目、彼の流れになってきた。
少しずつ打開しつつあったので、もう少しやりたかった。
彼がもりかえしてくるのか?自分がまた第1セットのようなプレーができたか?挑戦したかった。少しもったいない感じがする。
でも試合に勝てて良かった。
シュワルツマンやフェレールやヨッシーもそうですが、連帯感がある。
シュワルツマンは早くプレーができる。1つのショットで、力で来ない。
クレーでもハードでもタイミングが早く来る。試合ではやりたくない相手です。
今日の相手に似ている。しっかりやってくるので、フリーポイントをくれない。
自分がどうにかしないと倒れてくれない。今日のようなプレーになると思う。
しばらく「しばく」というワードを忘れていました。前はよく使っていたけど・・・。
今回の2試合は取り戻していっている。100%で振って100%で行っている。
この夏はアップダウンがあった。
今はどのポイントも前も後ろも打ち切って、フォアで行けている。
ほぼ100%に近い形になっている。バックもしっかり振り切れている。
フェレールの引退は知らなかった。最近では一番ショックな出来事。
小さいころから育ててくれた。自分のライバルであり、模範でもあり、目指すべき人だった。
もう少し何回か試合をしたかった。小さいころから自分を育ててくれた。
ナイトセッションのナダルとの試合は昔の彼のプレーを思い出させてくれた。
彼らしいプレーがあって嬉しかった。ずっと見ていた。
あそこで終わってほしくない。昔の彼のプレーを思い出した。
強い選手がドンドン辞めていくのはすごくショックです。まだ、あれから会っていない。
1セット目はいいテニスだったので、ほとんど反省点はないです。
あれを思い出して完璧にしたい。2セット目は彼のペースになっていた。少し反省点はある。
サービスは欲を言えば、もっと上げたい。ただ、攻められてはいないので問題はない。」

1R BERRETINI・SEPPI 7−6(5)、1−6,6−4 マクラクラン勉・STRUFF
第12シードマクラクラン・ストルフ組。これが一番合っている。頼りになるストルフです。
第1試合女子のシングルスが超ロングマッチ。3時間20分もやっていたよ!参ったなあ。
ストルフも同じこのコート11の第2試合、ベネトーにファイナルセットで勝利。
これが3時間かかった。およそ3時間休んで登場。昨日より断然涼しいのがラッキーだ。
ハッキリ言って、昨日までだったらプレーできないなあ〜!
錦織が3回戦途中棄権勝ちですぐにコート11へ行く。
丁度、ベレッティーニの第1ゲームが始まった所だった。
ストルフのフォア真ん中へアプローチして、マクラクランのスマッシュエース。
1−0ラブゲームブレーク。幸先がいいぞ!
セピの第7ゲーム。
15−40のチャンス。セピはバッククロスをジャックナイフで打ち込む。
マクラクランがポーチできずに、通り過ぎた右側を平気で打つストルフも笑うほどすごい!信頼関係があって打てる!?
たぶんぶつかったらゴメン!という感じだ。
4−3キープされる。
ストルフの第10ゲーム。
マクラクランはアタックショットをバックボレーで返せず・・・。
5−5ブレークバックされる。これはまずい!
セピの第11ゲーム。
セピのスマッシュをマクラクランが返して、セピのバックボレーアウト。よく返したよ。
3つのブレークポイントがあったが・・・。3回のデュースの末、5−6キープされる。
惜しかった・・・。
マクラクランのサーブ&スマッシュエース。ファーストが入るとポイントに結び付く。
6−6のタイブレーク。
4−2リードから、逆転されて5−7で落とす。

第2セット。
セピの第6ゲーム。
ストルフのバックアングルスーパーショット。
こんな角度に行くのかよ!人間か〜!5−1ブレークアップ。
最後はストルフのサービスをボディにぶつけた。
6−1で圧倒。

ファイナルセット。
ストルフの第6ゲーム。
ダウンザラインへアタックを受けるマクラクラン。
0−40から渾身の力を込めたファーストが入りまくる。
5連続ファーストで逃れる。この集中力はすごいぞ!3−3大きなキープだ!
マクラクランの第8ゲーム。
これも0−40のピンチ!ストルフのバックボレーからマクラクランのスマッシュエース。
5ポイント連取で4−4キープ。神がかっているよ!
ストルフの第10ゲーム。
セピのフォアアングルリターンをストルフのフォアがアウト。
マッチポイント。
最後はベレッティーニのフォア逆クロスがアウト!?
しかし、マクラクランのラケットが触っていた・・・!?残念な結果に終わった。
でもこの後、悔しさをこらえて、2人は応援してくれた人たちにずっとサインを書いていた。
泣けるね〜!エライ!

マクラクランのインタビュー
「ファイナルセット、0−40を2回しのいだので、絶対に勝ちたかった。
あまり調子は良くなかったが、最後までファイトした。
相手は第3セット、すごく良かった。
第1セットと第2セットは自分たちの方が良かった。
ブレークチャンスもたくさんあった。そこをもっと頑張りたい。
ヤンは絶対に疲れている。
でもいつも疲れていても100%上げるから、そういうところが大好き。
ヤンは普通よりサービスの調子が悪かった。足が疲れていた。
毎週、同じパートナーと組んでいないから、そこはディスアドバンテージがる。
段々、自分たちのスタンスを読まれていて、ウィックネスをつかれる。
ここでUSを取りたかった。まだ、東京と北京、ヨーロッパがある。
いい結果を出したいと思う。東京はヤンと組む予定です。
何人かパートナーを組みたいと言われている。
でも今年はヤンと組んで、全豪いい成績を残してここまで来られたから、悩んでいます。
来年チェンジするか?わからない。
この後は日本でデ杯やって、1週か2週休んで、東京、北京、ヨーロッパに行く。
今のところ、ストルフとATPダブルスファイナルズのため、頑張る。絶対に行きたいから。
セピのリターンは強かった。2人ともサービスが良くないとゲームが大変になる。
デ杯は内山と組むと思う。
日本チーム、錦織さんたちとご飯食べて楽しかった。いつも日本食です。
全豪からずっとニュージーランドに帰っていない。もう少しで終わりだから頑張る。」

2R LARSSON 2−6,7−5,4−6 KERBER
ラーション。第4シードケルバー。
第1セットをケルバーが6−2で取って、4−2ケルバー。
ケルバーのフォアクロスカウンターウィナーで5−2ブレーク。
足と同時にラケットが出る。ワンツーフィニッシュパターンが得意だ!
ラーションの第9ゲーム。
ケルバーのフォアアングルパスウィナーで2つマッチポイント。
これで終わるかと思ったが・・・!?
ここからなんとラーションが挽回。5ゲーム連取で7−5ラーション。
ファイナルセットもラーションのスマッシュで3−2リード。
大ピンチのケルバー。ここでなんとか踏ん張ったケルバーが6−4で勝利。
しかし、最後まで油断できないなあ〜!

2R PAIRE 5−7,4−6,4−6 FEDERER
錦織の天敵ペール。第2シードフェデラー。
ペールはボレーでさえも回り込んでバック逆クロスドロップボレーをする。
キープしてフェデラー4−3リード。
フェデラー1ブレークされて、ペールの第11ゲーム。
ダブルフォルトで拍手が起きる。相手がフェデラーなら仕方がないと諦めるしかない。
フェデラーのフォア逆クロスウィナーで6−5ブレークアップ。
サービスワイドで7−5.自分のゲームは1分とかからない。
第2セット。
ペールの第5ゲーム。
フェデラーのバックダウンザラインパスで3−2ブレークアップ。
ペールは怒って、ベンチにあるドリンクを投げつけた。
少し涼しくなったか?さらにフェデラーのポイント間が短くなる。
フェデラーのバックアングルウィナー。
肩より高くて跳ねているのにここに片手で持っていけるのはすごい!
4−2キープ。
最後はデュースコートのサービスアングルエース。
真ん中より浅く打つ。主審がオーバーコール。
フェデラーはそのまま待つが、ペールは入っていると感じたか?すでにベンチに座る。
6−4フェデラー。
この時点でこのセットだけでペールは3回ラケットを投げている。
主審はコードバイオレーションを取らない・・・!?
このあたりも主審次第であいまいだ。取ってしかるべきです。
第3セットも第3&第5ゲームをブレーク。
1つ落とすが、最後はバッククロスリターンがアウト。
6−4フェデラー。やりづらい相手にストレート勝ち!全く、プレーをさせなかったよ!
しかし、テンポが早い。他の人の半分だ。ナダルとジョコビッチの5分の1以下だ。
1時間57分。

2R KVITOVA 7−5,6−3 WANG
第5シードクビトバ。ワン。
第5シードクビトバがなにげに勝ち上がっていく。

2R MAHUT 4−6,4−6,2−6 ZVEREV
マユ。第4シードズベレブ。

2R CILIC 6−2,6−0,6−0 HURKACZ
第7シードチリッチ。

2R FOGNINI 1−6,6−4,4−6,1−6 MILLMAN
第14シードフォニーニ。ミルマン。
派手な格好のウェアを着たフォニーニ。完全にアメリカを意識している。
暴れん坊のイメージだが、なにか少しおとなしい感じがする。
それが原因で、ここで負けてしまったか・・・!?

2R TOWNSEND 6−4,3−6,4−6 OSTAPENKO
タウンセンド。第10シードオスタペンコ。2人の体重は・・・!?

2R KUKUSHUKIN 7−6(5)、6−2,6−3 CHUNG
ククシュキン。第23シードチュン。
全豪のチュンを見た限りではこんなところで負けるはずはないと思うが・・・!?

2R HAASE 2−6,7−6(1)、3−6,2−6 GOFFIN
ハッセ。第19シードゴファン。

2R KYRGIOS 4−6,7−6(6)、6−3,6−0 HERBERT
キリオス。エルベルト。
キリオスは第2セットも1−3で負けていたが、自力を発揮したか・・・!?

2R BOUCHARD 4−6,3−6 VONDROUSOVA
予選上がりブシャール。
以前ロッカールームで転んでUS相手に訴訟をおこしたブシャールがまたこの因縁のUSオープンに。
しかも、予選を勝ち上がる。もっとずっと上で戦い続けていたはずなのに・・・!?

2R DE MINAUR 6−4,6−0,5−7,6−2 TIAFOE
デミナウアー。ティアフォー。
若い2人が他の選手と共に新しいテニス界を引っ張っていくことになるだろう。
デミナウアーのライジングで上手く合わせるバックダウンザラインウィナー。
強力なフォアを持つティアフォーも粉砕したよ!

2R DJOKOVIC 6−1,6−3,6−7(2)、6−2 SANDGREN

2R SHARAPOVA 6−2,7−5 CIRSTEA
第2セット、4−2シルステアリードから、シャラポワは6−5まで挽回。
シルステアの第12ゲーム。
シルステアはバックドライブボレーをちょっと躊躇したのがネットミス。もったいない。
シルステアのフォアクロスウィナーは上から叩くフラット系。センスがある。
最後はシルステアのバックダウンザラインがネット。
7−5でシャラポワ。コーチ席に向かってメチャクチャガッツポーズ!吠える!
1時間51分。夜中の0時半前です。

PS.
大坂があまり調子は良くないが、楽勝勝ち。
加藤・二宮組は相手のでかさに圧倒されて負け。
個人的には穂積絡みの二宮がベストだろうと思うけど。
それぞれの意見があるのかなあ〜!
錦織は完璧な立ち上がり。
モンフィスの挽回があったが、真ん中にぶつけた時、手首を痛めたらしい。
これがなければ試合はわからなかったです。
マクラクラン・ストルフ組は逆転負け。
第1セットも1ブレークしていたから普通なら勝つが・・・。
2人のインタビューが終わって、文章に起こしたら、もうすでに0時半過ぎ。
眠いし、早く帰りたいし・・・!?
まだ、シャラポワがやっている。見に行く気力なし・・・!?
やっと、夜中の0時半前に終わった。帰るかな・・・!?
1時に出て2時に着く。3時には寝られるかな?勘弁してくれ〜!

2018 USオープン Day 04        <レポート:森下 泰>