2018 オーストラリアンオープン Day 07

<レポート:森下 泰>

2018年1月21日(日)

   

昨日は26度と涼しく快適だった。
今日も同じ温度?湿度があるからか?昨日より暑く感じるよ!
フェデラーのスーパーショットは気持ちよかった。
音もテンポも心地いいので、パソコンや勉強もはかどるかもしれない。
受験生にお勧めだ。サッとポイントを見て気持ち良くなって、暗記するのだ!新しい!?
ハレップの試合は長いものになった。ハエが画面に映っていたが、昔はもっとすごかった。
私は何度口の中に入ってきたことか?かなり、今は少なくなった。
大坂選手もスーパープレーの連続で勝利!
次のハレップ戦でもやってくれそうです!
日本ジュニアの選手たちも大活躍です。今日もたくさん登場します。応援しましょう!
今日はナダル、カレノブスタ対チリッチ、ナイトセッションにディミトロブ対キリオス。
あれ〜!マッケンローもいるし、あの有名なバーラミおじさんもいます!


オーストラリアンオープン2018年1月21日(日)
昨日は26度と涼しく快適だった。
今日も同じ温度?湿度があるからか?昨日より暑く感じるよ!
フェデラーのスーパーショットは気持ちよかった。
音もテンポも心地いいので、パソコンや勉強もはかどるかもしれない。
受験生にお勧めだ。サッとポイントを見て気持ち良くなって、暗記するのだ!新しい!?
ハレップの試合は長いものになった。ハエが画面に映っていたが、昔はもっとすごかった。
私は何度口の中に入ってきたことか?かなり、今は少なくなった。
大坂選手もスーパープレーの連続で勝利!
次のハレップ戦でもやってくれそうです!
日本ジュニアの選手たちも大活躍です。今日もたくさん登場します。応援しましょう!
今日はナダル、カレノブスタ対チリッチ、ナイトセッションにディミトロブ対キリオス。
あれ〜!マッケンローもいるし、あの有名なバーラミおじさんもいます!

4R KONTAVEIT 6−4,4−6,6−8 SUAREZ NAVARRO
第32シードコンタベイト。39位スアレスナバーロ。
スアレスナバーロ1勝。
スアレスナバーロの第5ゲーム。
4回のデュースの末、コンタベイトのバックアングル連続して打ってくる。
2本目の方が厳しいコースへ。3−2コンタベイトのブレークアップ。
スアレスナバーロの片手バックはエナンがいなくなった今、彼女が一番か?
ただ、精度が以前より低くなっているか?
コンタベイトの両手バックは体重を乗せてくる。いいボールだ。4−2キープ。
スアレスナバーロはバックを避けて、Dコートはすべてワイドに。
コンタベイトのフォア狙いが成功して、4−3キープ。
6−4コンタベイト。
4−6スアレスナバーロ。
ファイナルセット。
4−4でスアレスナバーロの第9ゲーム。
5回のデュース。
コンタベイトのバックダウンザラインリターンエース。
そして、足を普段踏み込まないが、急にドンと踏み込んでフォアアングルウィナー。
5−4ブレークアップ。大きなゲームだ!
5−5とブレークバック。
6−6と昨日と同じ、ロングが始まる。長くなるか?第1試合・・・。
7−6でスアレスナバーロにマッチポイント。
フォアミス。
スアレスナバーロのフォアネットイン。2回当たる。
2つ目のマッチポイントも取れず・・・。
3つ目のマッチポイント。
最後はコンタベイトのフォアがアウト。8−6でスアレスナバーロ。
ベスト8進出!2時間17分。良かったあ〜!昨日のように長くならなくて・・・。
皆、思った・・・。

4R RYBARIKOVA 3−6,0−6 WOZNIACKI
第19シードリバリコバ。第2シードウォズニアッキ。
ウォズニアッキ3勝1敗。
リバリコバは両手バックから片手スライスを混ぜてくる。
第2セット。
ウォズニアッキの第2ゲーム。
ウォズニアッキは後ろも固いストロークで、前に出てフォアダウンザラインボレーウィナー。ボレーもミスする要素がないのだ。2−0キープ。
リバリコバの第3ゲーム。
身長を生かして、サービスセンターからグランドスマッシュエース。力で取るしかない。
ラリーで押して、バッククロスボレーからダウンザラインボレーウィナー。
ふ〜!ここまでしないと取れないの?という顔をしたリバリコバ。
この時点でもうアウトです。完全にウォズニアッキ。
サーブ&ボレーに出てきたリバリコバの横をウォズニアッキのフォアダウンザラインリターンエース。しっかり、右足をステップインする。
私の理想とする形だ!
3−0ブレーク。
ウォズニアッキの第4ゲーム。
0−30でウォズニアッキのランニングフォアアングルパスウィナー。
また、リバリコバのバックスライスからドロップに反応。
フォアダウンザラインアプローチをスピン強くかける。4−0キープ。
これであきらめたリバリコバ。
6−0ウォズニアッキ。1時間3分。ベスト8!
ウォズニアッキはものすごく充実したプレーをしています。
守りと攻めと何よりもメンタルが安定。
2回戦、江口に勝ったフェットにファイナルセット1−5で負けていて、絶体絶命だったのに・・・。

4R NADAL 6−3,6−7(4)、6−3,6−3 SCHWARTZMAN
第1シードナダル。第24シードシュワルツマン。
ナダル3勝。

ナダルの第7ゲーム。
30−40でシュワルツマンのバックダウンザラインがアウト。
クロスでは完璧に押していたのに・・・。ブレークチャンスを逃す。
ナダルのバックハイクロスボレーウィナー。ジャンピングする。4−3キープ。
いつもは簡単にキープするが、やはり小さな巨人はしつこい。さらにボールが重いのだろう。
シュワルツマンの第8ゲーム。
ナダルのヘビーなスピンに負けていないシュワルツマン。
フォア逆クロスウィナー。厚い当たりでウィナーを取りに行く。
フォアもバックもどちらもいい。
特にフォア逆クロスとバックダウンザラインは一発でウィナーになる。
3回のデュースの末、ナダルのバックスライスにペースを狂わされて、バックミス。
5−3ブレーク。
6−3でナダル。

第2セット。
シュワルツマンの第5ゲーム。
ナダルのダウンタウンパスウィナー。ライン上だ!
15−40でシュワルツマンのアプローチ。
ナダルのバックアングル足元。シュワルツマンのフォアドロップボレーがサイドアウト。
3−2ブレークアップ。難しくさせている。
シュワルツマンはやることがなくなってきている。厳しい状態だ!
こうやって相手は追い込まれていくのだ!
第8ゲームをブレークしたシュワルツマン。
シュワルツマンの第9ゲーム。
ドロップを拾って、シュワルツマンのバックアングルパスウィナー。
スーパーショットだあ!5−4キープ。
こういうプレーが出るとどうなるか?わからなくなってくる。
シュワルツマンの第11ゲーム。
ブレークポイントでリターンアウトしてしまうのは?
3回のデュース、2つ目のブレークポイント。
長いラリーでナダルのバッククロスがアウト。より厳しく打たないといけないと思って・・・。
シュワルツマンも同じ。普通のラリーでは主導権を握られてしまう。
より強く打っていくしかない。力がはいってしまう。
4回のデュースの末、6−5ナダルがブレークアップ。
シュワルツマンも全然あきらめていない。
バッククロスハードヒットから回り込みフォアダウンザラインウィナー。
当たりまくっているぞ!
6−6とブレークバック。
すごい打ち合いだ!シュワルツマンのボールを何本も返すナダル。
それでもシュワルツマンのフォアダウンザラインウィナーで3−2.
一発勝負ではない。入る距離になってから打つのだ!
ナダルのフォアガシャミスで6−4シュワルツマン。
最後はナダルのバックが大きくアウト。7−4シュワルツマン。ゾーンに入っている。

第3セットはナダルが6−3.
第4セット。
5−3でシュワルツマンの第9ゲーム。
2つ目のマッチポイント。
シュワルツマンのバックダウンザラインウィナー。これは真フラットだあ〜!
渾身の力を込めたよ!会場は大盛り上がりです!
3つ目のマッチポイント。
最後はナダルのバックダウンザラインリターンエース。
6−3でナダル。
しかし、シュワルツマンは小さな体で大きく使って、フルスイング。
厚くウィナーを取りに行くストロークは魅力がある。
体がムキムキでよほどトレーニングを積んでいると見た。
身長がある方がテニスは絶対に有利だが、彼を見ているとそれを言い訳にはできないと反省することばかりです!素晴らしいプレーでした!
ナダルがベスト8入りへ。順当です。

4R CARRENOBUSTA 7−6(2)、3−6,6−7(0)、6−7(3) CILIC
第10シードカレノブスタ。第6シードチリッチ。チリッチ1勝。
第1セット。
カレノブスタの第6ゲーム。
ラリー戦でカレノブスタのバックスライスがネットミス。
彼はやはり両手をいつでもどこでも打たないと・・・。
フェレールばりに低くなっていかないといけない。4−2チリッチのブレークアップ。
カレノブスタがタイブレークを取る。

第2セットはチリッチが6−3。
第3セット。
カレノブスタの第3ゲーム。
2人とも大柄の選手。トントンと軽やかなフットワークを使っている。
本当はカレノブスタの方がストロークは固いのだが、今日はチリッチもいい。
2−1チリッチがブレークアップ。
このセットはタイブレーク7−0でチリッチ。

第4セット。
ここもタイブレーク。
長く強いラリーの中で、カレノブスタはここでフォアクロスドロップ?
チリッチのフォアダウンザラインウィナーを食らう。
今日は読みと動きが非常にいいチリッチ。4−2リード。
弱気のカレノブスタ。ネットに出るべきだろう。
チリッチのバッククロスボレーからフォアクロスボレーウィナーで5−2.
最後はサービスセンターからフォア逆クロスウィナー。7−3で勝利!
もう勢いが違うよ!乗った時のチリッチはもうやる前から勝った気になっている感じだ!
これがチリッチのいいところだ!ベスト8へ。

4R MARTIC 6−7(5)、5−7 MERTENS
81位マーテッチ。37位メルテンズ。初めての対戦。
メルテンズがストレート勝ち!うれしいベスト8進出。

4R EDMUND 6−7(4)、7−5,6−2,6−3 SEPPI
49位エドムンド。76位セピ。
33歳セピは頑張ってきたが、ここで力尽きた。しかし、立派である!
エドムンドはベスト8進出.

ジュニア1R BOLTON・MOSSMER 7−5,2−6、(3−10) NOEL・西郷里奈
ボルトンのゲームで始まる。
ファーストは速くて重い。
西郷はバックリターンでしっかり返して、ボルトンのフォアダウンザラインアウトを誘う。
ボレーボレーになって、スマッシュを西郷はボレーで返すが、ボルトンのバック逆クロスボレーウィナー。この詰めとタッチはなかなかのものですよ!
ノエルがバックスライアングルに返すが、ボルトンはしっかり戻って、バックで真ん中にコントロールウィナー。0−1キープ。
このボルトンはとても注意したい。
1セットオールのスーパータイブレーク10−3で勝利!立派です!おめでとう!

ジュニア1R SKATOV 6−2,6−3 MO
そんなに大きくはないが、やはりテンポが早い。
サービスセンターに打つと返ってこない。6−2,3−1キープ。
バックの当たりが厚い音がする。

ジュニア1R WANG 6−1,6−4 細木咲良
1−6、4−2で細木の第7ゲーム。
ダブルフォルトで4−3ブレークダウン。これはもったいなかった。
ワンの第8ゲーム。
ワンはすかさず、ネットに詰めてバッククロスボレーウィナー。難しいのを上手く処理する。
フォアダウンザラインアプローチウィナー。すぐに攻める姿勢を見せる。
サービスセンターエース。これも速い。
4−4ラブゲームキープ。
細木の第9ゲーム。
細木のフォア逆クロスウィナー。
いいのがあったが、3回のデュースの末、4−5ブレークダウン。
ワンも速いボールがあるが、荒いミスもあったので、そこをつきたかった。
4−6で惜敗。第2セットは取りたかった・・・。残念。また、次頑張ろう!

ジュニア1R ORPANA 6−2,3−6,3−6 佐藤久真莉
佐藤の第5ゲーム。
ダブルフォルト。
相手のフォアクロスウィナー。少し、佐藤のボールが浅くなってしまう感じがある。
2−3ラブゲームブレーク。
相手の2つのフォアダウンザラインウィナーで2−6ダウン。
ここから、佐藤は落ち着いて2セットを奪い、逆転勝ち!おめでとう!
あどけない顔から笑顔がこぼれた!

「第1セットは固かった。思ったよりもボールが飛んできて、上手く対応できなかった。
第2セット以降は上手く自分のミスを修正して、攻めていけるところは攻めていこうとしたので良かった。焦りはなかった。1戦1戦ベストを尽くして優勝を目指したい。
将来はプロになりたい!目標としている選手はいないのです。」

ジュニア1R 永田杏里 6−7(6)、7−6(3)、7−6(8) PARRY
相手のゲームで始まる。
相手のパリーは片手バックだ。さすがフランス。エナンばりである。
永田のバッククロスムーンボールが深く入り、相手のフォアミスを誘う。
1−0ブレークスタート。
永田のサーブ&バックボレーがネットミス。チャレンジはいいが、サービスも甘かった。
1−1ブレーク。
6−6のタイブレーク。
6−6で相手のバックハイボレー2つやって、ウィナー。ここは上手さがある。6−7.
最後はフォア逆クロスウィナーを打ち込まれて、6−8.惜しい〜!

第2セットも6−6のタイブレーク。
相手のフォアボレーが甘い。それを永田のバックダウンザラインパスウィナーで5−2.
こういうのを逃さないのが強さの秘訣です。
永田のバックダウンザラインウィナーで6−3.得意技でポイントを結び付ける。
7−3で取る。

ファイナルセットもなんとタイブレーク。
10−8という大接戦をものにした。嬉しさもひとしおだろう!
素晴らしい!おめでとう!

ジュニア1R NAHIMANA 6−7(0)、6−4,2−6 内島萌夏
内島はフォアもバックも真ん中に当たって、とにかくスピードボールが飛んでいく。
外人並みだ。特にバックが素晴らしく飛ぶ。なおかつ、感覚がいいのか?タッチもいい。
内島のバックダウンザラインウィナーで5−3キープ。
内島の第10ゲーム。
相手のフォアクロスガシャリターンエースが効いた。
内島のバックアングルパスを相手はバックハーフボレードロップ。
内島のフォアパスが浮いて、相手のバックハイボレーウィナー。
こんな高度のテクニックを大事な時に打たれたよ!
5−5ブレークダウン。
結局、タイブレーク7−0で取る。
第2セットは取られたが、ファイナルセット6−2で勝利!おめでとう!
ハレップを初めてフレンチジュニアで見た時、こんなにボールが飛ばすことができるのか?という衝撃を得た。彼女もその域にいるのでは・・・!?

ジュニア1R BHAN・細木咲良 1−6,6−7(2) WALTERT・WANG
残念ながらストレート負け。次回、また頑張ろう!

ナイトセッション
4R DIMITROV 7−6(3)、7−6(4)、4−6,7−6(4) KYRGIOS
第3シードディミトロブ。第17シードキリオス。
ディミトロブ2勝1敗。
5−5でディミトロブの第11ゲーム。
デュースですごいラリー合戦。
ディミトロブがバックスライスを打つと、急に足止まって適当なスライスを打つキリオス。
その後、ディミトロブの回り込みフォアダウンザライン。これに反応できない。
6−5キープ。
ディミトロブの調子はいいなあ!相手が相手だけに気を抜いていないのだ!
6−6のタイブレーク。
ディミトロブのバッククロススピンからバックダウンザラインボレーウィナーで2−0.
上手いなあ!やはり、攻めるときはスピンの方がいいなあ!
すばしっこい動きでさらに先に早く振って、攻めていくのがいい。
バックスライスリターンをキリオスは回り込みフォアダウンザラインウィナー。
やはり、スライスはあまり通用しない。特にこの人には・・・。
4−2ディミトロブ。
ディミトロブのサービスワイドからフォアクロスウィナーで6−3.
最後はダブルフォルト。7−3ディミトロブ。

第2セット。
キリオスの第7ゲーム。
ロブを抜かれたキリオスの股下ロブをディミトロブのスマッシュエース。
キリオスの雑なフォアボレーアウト。4−3ディミトロブのブレークアップ。
ディミトロブの第10ゲーム。
キリオスの突っ立って打つバックダウンザラインの反発力と角度がすごい!
5−5ブレークバック。
6−6のタイブレーク。
4−4でディミトロブの回り込みフォアダウンザラインウィナーで5−4.
攻める気持ちが前面に出ているよ!
最後はバックミスで7−4ディミトロブ。

第3セット。
ディミトロブの第5ゲーム。
ネットインアプローチの甘いのをキリオスのバックアングルパスウィナー。
3−2ブレークアップ。
キリオスの第10ゲーム。
218キロのサービスエース。
このゲーム狂ったように3本のサービスエース。6−4キリオス。

第4セット。
キリオスの第8ゲーム。
セカンドでも軽く200キロを超してくる。しかもエース。
1つ目のブレークポイント。
217キロのサービスセンターエース。
キリオスのフォアクロスアプローチを読んで、ディミトロブのフォアダウンザラインへスライスパスウィナー。
2つ目のブレークポイント。
超簡単なグランドスマッシュをキリオスは何とネットにかけてしまったあ〜!
だから足が止まるのはやめなさい!って言ってたでしょう!
5−3ブレークアップ。
しかし、ディミトロブの第9ゲーム。
なんとびびったか?ダブルフォルト。
そして、キリオスのバックダウンザラインウィナー。手先だけで打ってくる例のあれです。
5−4ブレークバック。
このセットも6−6のタイブレーク。
3−3で振り回されたディミトロブがスライスで粘る。
これをキリオスの回り込みフォアがネットで4−3.
ディミトロブの回り込みフォアダウンザラインウィナーで5−3.
さいごは動く量だった・・・。
最後はディミトロブのフォアクロスパスウィナー。
7−4でディミトロブ。あ〜!やりました〜!またまたスーパー試合でした!
3時間26分。これでも昨日のハレップよりも早い・・・。
0時前には終わったが・・・。この後、まだ女子スビトリーナがあります・・・。

4R ALLERTOVA   SVITOLINA
予選上がり130位アレルトバ。第4シードスビトリーナ。アレルトバ1勝。
疲れて見られません・・・。

PS.
今日はジュニアを少し見た。
お腹の具合が少しずつ良くなってきたか?
ナダルはさすがである!男女ともにいつもと違うメンバーがベスト8進出!
これも時代である。戦国時代である。
明日は大坂選手がなんとマーガレットコートの第4試合。絶対にセンターだと思った。
青山組は第1試合、マクラクラン組は第3試合。重なるなあ!たぶん・・・。
寝不足です。早く寝たいです。明日に備えたい。まだ、メコンに行っていないよ〜!
ディミトロブ3−1キリオス。やっと終わった・・・。0時前ですが・・・。

2018 オーストラリアンオープン Day 07        <レポート:森下 泰>