2018 オーストラリアンオープン Day 02

<レポート:森下 泰>

2018年1月16日(火)

   

今日は快晴で歩くと汗が出る。21度だが、これから26度ぐらいまで上がりそう。
昨夜、0時半に出て2時前に就寝。長い1日でした。
会場内は建設ラッシュか?新しく立派なメディアビルのようなものが建っている。
グランドスラムで観客動員数や建物でも競争。特にUSオープンと競っている。
外の観客席を広げてくれ〜!ここの増設を全てのコートにしてほしい!
西岡選手の時はずっと3時間立っていたから、膝が勘弁です!
昨日は杉田選手が第8シードソックに3−1、西岡選手が第27シードコールシュレイバーに3−2の大金星!
錦織選手以外も日本人選手はいるぞ!と見せつけた1日になった。
今日はダニエル太郎選手、大坂選手、奈良選手、日比野選手の4人が登場。
頑張って応援しよう!

1R 奈良くるみ 5−7,4−6 VONDROUSOVA
101位26歳奈良くるみ。62位18歳ボンドロソバ。
コート12も席が少なく、座れない人がいっぱいだ!
奈良のバックアングルパスウィナーで1−0キープ。
ボンドロソバの第8ゲーム。
サウスポーのボンドロソバ。トスは高いがタイミングが取れていない。
バッチリと合うことが少なく、ダブルフォルトが非常に多い。
しかし、入ると良く曲がっていくので、奈良は得意のバックでリターンアウトしてしまう。
真ん中でいいので打ってほしいのだが・・・。相手も苦しむが奈良もリターンで苦しむ。
もったいないミスが多くなる。
長いデュースの末、バックアングルリターンエースで5−3ブレークアップ。
しっかり右足を大きく踏み込めばこうなるのです。
5−4で落として、ボンドロソバの第10ゲーム。
奈良はフォアダウンザラインパスを読んで、フォアクロスボレーウィナー。
ネットプレーもさまになってきた。5−5キープ。
奈良は珍しくダブルフォルト。相手のダブルフォルトが移ってしまったか?
5−6ブレークダウン。
ボンドロソバの第12ゲーム。
これだけサービスが入らないのに、サーブ後にバックドロップが上手く落とせるのは?
不思議でしょうがない。セカンドサービスの方が簡単ですよ!
最後は奈良のバッククロスミス。5−7先取される。4ゲーム連取された。まずい!

第2セット。
奈良の第3ゲーム。
ふわりと浮いたロブを奈良はバック&フォアと連続ネットミス。
おそらく自分史上初めての出来事だろう!?
風が吹いていたとはいえ、得意のパターンでミスをしたのはショックが大きいぞ!
1−2ブレークダウン。
奈良のフォアダウンザラインウィナーで3−3に追いつくが・・・。
奈良の第7ゲーム。
30−0からダブルフォルト。また、ふわりときたロブをフォアドライブボレーミス。
今日の一番良くないところが出た。3−4ブレークダウン。
最後はサービスワイドからフォアダウンザラインウィナー。
4−6のストレート負け!残念です。勝てない相手ではなかったが・・・。

奈良のインタビュー
「第1セット5−3リードまでは上手くいっていた。
自分がそれまでコートを広く使っていた。
気負ったわけでもなく、テンポが少し遅れて、相手のプレーが上がってきた。
リターンゲーム、特にセカンドサービスをいつもより積極的に行けなかった。
リードしている時に行けなかった。
相手もサービスにはダブルフォルトが多く、てこづっていた。
苦しんでいたが、左利きのサービスは前から苦手意識がある。
ファーストは返せたが、曲がるサービスに対して、対応できなかった。
相手は昨年から見ていて、若いのに非常に落ち着いてプレーして、しっかりしている。
特にクレーではしっかりとしたプレーをする。ランキングも上。年下とは思えない。
日本でオフはナショナルでトレーニングをメインにやって、いつもよりしっかりとやれた。
全豪の前は必ず、バンコクの金子秀樹さんのところでプロになった時から練習をさせてもらっています。昨年はケガがあったので、今年は動きもいいです。
今回、結果はついてこなくてもこの後、良くなると思う。
自分が描いていた26歳はもう少し大人というイメージ。
10代のころ、練習してくれた不田さんや森上さんはもっと大人に見えていた。
まだまだ、通過点。30歳超えてもやっている人がいる。
テニスも見た目もまだ子供ですが、いつもよりは落ち着いている。
ツアーを何年も回っていて、楽しみな気持ちが多い。
若い時は不安もあった。段々、このツアーの楽しみを覚えてきた。
自分で分析して追求できる1年にしたい。
ひどい負け方をしてもう勝てないと思うときに、頑張っていればUSオープンのようにご褒美をもらえることもある。テニスを通じて成長できると思う。これがツアーの楽しみである。
女子のレベルは非常に上がっている。
ただ、何か1つ強いだけでは勝てない時代。
私は勢いよく勝てなくてもコツコツ1回戦を勝っているのが大事になっている。
自分のプレーを簡単に変えるのは危ないことだと思う。
より攻撃的に、積極的には必要だが、自分のプレーにリズムを持ちつつ、何か1つプラスしていきたい。無理な攻撃は危ない。
私はサービスを打って3本目にウィナーは無理。精度を上げるのが武器です。
昨年から今年になってそう思うようになった。
シーズンを通して誰でも流れがある。今回は誰が勝ってもおかしくない。
ランキング200初だから絶対に勝てるとも思えない。
フェドでは初めて私が年上。チームを引っ張っていけたらいいと思う。
自分で分析して、これが足りない、必要と考える。
コーチなどのアドバイスに自分でも少しずつ考えて成長できたらと思う。」

1R BENNETEAU 6−7(6)、7−6(0)、6−4,6−1 ダニエル太郎
58位36歳ベネトー。超ベテランだ!98位24歳ダニエル太郎。
昨日の2人のシードと違って、最初から2人とも集中していいラリーから始まった。
ダニエルのゲームで始まる。
サービスセンターエース。ファーストのトスがかなり前で打ち込むようになった。
この身長を生かすサービスだ!ジュニアのころからもっと打てばいいのにと思っていたが・・・。とうとう開花したか?1−0キープ。
ベネトーの第2ゲーム。
こちらもベテランらしくコース取りがいい。コースが読みづらい。
3つのサービスエースで1−1キープ。
ダニエルの第5ゲーム。
ダニエルは積極的にフォアダウンザラインアプローチからフォアクロスボレーウィナー。
ハイボレーは当たっていないが、この気持ちはいい。
相手に敬意をもってせめている感じだ!ニューダニエルを見せていく。
フォアダウンザラインがいつもより早いリズムと速いボールとフラット気味で厚く当たっている感じだ!一気に相手を追い込むのだ!隙を与えない!
ダブルフォルトで2−3ブレークダウン。
ベネトーの第10ゲーム。
前に来たところをダニエルのバックダウンザラインパス。
ベネトーのフォアボレーを弾き飛ばす。5−5ブレークバック。
6−6のタイブレーク。
1−1でダニエルのバックロブがぽとりと落ちて、焦ったベネトーのフォアミス。2−1.
西岡選手もそうだが、逃げのロブの深さとうまさがある。マレーのように!
6−5リードでベネトーのバックアングルパスウィナー。
甘いのは逃さない。コンパクトで上手かった。6−6.もう1プッシュしてほしかった。
ダニエルは落ち着いて、サービスワイドからフォアダウンザラインウィナーで7−6.
最後はベネトーのバックミスで8−6.逆転でこのセットを奪う。

第2セット。
4−5でダニエルの第10ゲーム。
0−40の絶体絶命から開き直ったダニエル。
バッククロスの低さでカウンターパンチ。
そして、今日冴えているフォアダウンザラインウィナー。
長いデュースの末、5−5キープ。
6−6のタイブレーク。
ベネトーのフォアダウンザラインボレーウィナー。しっかり右膝を曲げて踏み込む。
理想のボレーだ!0−1.
ベネトーのフォアからのアプローチで攻めていく。0−5.
回り込みフォアダウンザラインリターンエースで0−6.一気にいかれた〜!
最後はバッククロスアプローチウィナー。0−7と何の抵抗もできずに・・・。
1セットオール。いい試合だが、長くなりそうだ!結構暑い!

第3セットは4−6.
第4セット。
1−5でダニエルの第7ゲーム。
15−40でサーブ&フォアボレーウィナー。これを連続して決める。すごい!
最後はベネトーのフォアダウンザラインパス。ダニエルのバックボレーがはじかれる。
1−6で敗戦。2セットはとてもいいラリー合戦でどちらにいくか?わからなかったが・・・。

ダニエルのインタビュー
「第2セット、後半、相手が体力の限界で足に来ていた。
タイブレークでいきなりリズムを上げて攻めてきた。
最初、思ったより、攻めて来ず、ラリーをしてきた。
けいれんし始めて、いつものように攻めてきた。やっと自分のプレーを見つけてきた感じ。
そういう状況の中でこちらからアグレッシブに攻めるのは難しい。崩れかけているのに・・・。
第3セットは残念でした。
11〜12時ぐらいはこの全豪は太陽がまぶしく難しいゲームになる。
落としてもそんなに落ち込まなかった。
今年はいつもの年とは違うことを考えていこうと思う。
テニスをいろいろ変えているので、この何か月かは結果が出なくても仕方ない。
サービスやフォアや前に行くことは変えるようにしている。すぐに結果は出ない。
逆に出たら驚きです。
今日までは限界がある。1、2年前は今のまま、自然に上に行くだろうと思っていた。
昨年は違うと思ってきた。テニスの世界は相当変わってきていると思う。
フィジカルにもっと力を入れないといけない。
サービスはテクニック、フォアに一番力を入れている。
昨年までの手首グニャグニャをやめた。
オーストラリアの速いコートのボールやこのレベルで対応できない。
自分からアタックしないといけない。
20年やっている癖を12月で変えて、今できたら怖いです。
くるみちゃんのようなきれいなテークバックは変えなくていい。
僕のはシンプルに変えていかないといけないと思う。
下に下がっていく覚悟を持ってそこから上に上がる方が後になっていいだろう。
上のレベルをキープできるかもしれない。
あと12年ぐらいできると思う。30、32になって、30〜40位にいられるようにしたい。今日は負けたが、ポジティブに思える試合だった。
どのぐらい時間がかかるか?わからない。
ピーンと来るかもしれない。諦めた瞬間に来るかもしれない。続けるしかない。
基本はカレーニョ、バウチスタのように。
後ろのベースが強くて前へも行ける。対応できる選手になりたい。
体のバランスが取れる選手。」

1R 日比野菜緒 5−7,3−6 VEKIC
96位23歳日比野菜緒。52位21歳ベキッチ。
日比野の第3ゲーム。
チャンスボールのリズムをトントンと取る日比野。
フォア逆クロスウィナー。2−1キープ。調子はいいようだ!
ベキッチの第4ゲーム。
チャンスフォアパスが大きくアウト。日比野の動きが気になった。
ベキッチのバックダウンザラインも大きくアウト。
タイミングが合わないにしても大きなアウト。ミスがはっきりしている。
15−40からサービスワイドの角度がいい。2−2キープ。
3−3で日比野の第7ゲーム。
10回以上のデュース。激しいポイントの取り合いだった。
サービスエース2つ。
トスが前になって、USオープンの時より明らかにスピードが出ている。
アドバンテージを握られても、サーブ&バックハーフボレーからフォアドロップボレー。
読みといい、詰めといい、完璧なプレーを披露。
ただし、セカンドサービスが少し甘くなるとベキッチの回り込みフォア逆クロスリターンエースが容赦なく、突き刺さる。
また、ベキッチは打つばかりでなく、バックハーフドロップボレーウィナー。
テクニックも見せる。
日比野の後ろにサッと足を引いてバックアングルブロックウィナー。
4−3キープ。これは見事なゲームだった。
これで乗っていくと思っていたが・・・。
5−7で落とす。

第2セット。
ベキッチの第6ゲーム。
40−15から日比野の思い切ったフォアアプローチが効いて、デュース。
日比野のこういう思い切りの良さがいいプレッシャーを与える。
ベキッチのバッククロスが鋭い。腰の回転と当たりが一番ピッタリと合う。
球が走っている。2−4キープ。
ベキッチの第8ゲーム。
30−30でサービスワイドからフォアダウンザラインウィナー。
ここぞというときに一番いいサービスを打って、落ち着いてフォアで決める。
焦っていないのがすごい21歳。
3−5キープ。
日比野の第9ゲーム。
0−30で日比野は上手くいかなくて、ラケットを後ろに投げた〜!これはいけないです。
ベキッチはシンプルに余計な力が入らず、フォアダウンザラインリターンエース。
最後は日比野のフォアクロスがミス。3−6で惜敗。
ストレート負けだが、内容は十分戦っていた。

日比野のインタビュー
「試合前にスポンサーロゴが肩についていないので注意された。自分の不注意です。
大会前から調子が良かった。サーブ力に差がでてしまった。
ストローク戦では私に分があった。私の感覚ではすべて押している感じだった。
以前優勝した時の相手がベキッチ。
しかし、昨年、クレーで簡単に負けたイメージの方が残っている。印象が強い。
ダブルスはいい刺激になっている。
今のパートナーのコーチがカーラブラックさんでアドバイスをもらって、シングルスでも生かせている。自分にはまだ伸びしろがあると思っている。
10回以上のデュースを取って乗り切っていきたかった。
先にキープしてプレッシャーをかけたかった。
私はデュースデュースで相手はサービスがいいので簡単にキープ。
思い切ってプレーでできなかった。彼女は思い切ってプレーしていた。
サーブ力、リターン力に差があった。
相手は私のフォアに狙ってきた。
私は相手の手足が長いのでボディを狙った。序盤で上手く対応された。
昨年末、捻挫して1大会目は上手くできなかった。
その後、映二さんやトレーナーと合流して良くなった。
オフシーズンは体力を意識して、ここ1、2週間は調子がいいです。
外人のコーチを探している。映二さん以上のコーチは日本にいないと思う。
師事するなら外人がいい。映二さんが何人か当たっていると思う。
女性のトレーナーもいろいろ話せて良かった。女子はコーチが少ない。
伊達さんにもお願いしたけど「自分で頑張って!」と言われた。
周りよりも劣っている感じがするが、この1年は楽しくいきたいと思う。
グランドスラムに出られることを楽しんでプレーできたらいいと思う。
他人に目がいきがちだが、自分のいいところをフォーカスしていく。
フェドもあまりプレッシャーを感じずに勢いで頑張りたい。」

1R 大坂なおみ 7−5,6−2 KUCOVA
72位20歳大坂なおみ。250位27歳クコバ。
クコバの第4ゲーム。
ダブルフォルト。大坂のフォアクロスアプローチウィナー。3−1ブレーク。
以前より低く速いフットワークを心掛けている感じがする。
大坂の第5ゲーム。
サービスワイドエース。打点を落としてもフォアダウンザラインウィナー。
4−1キープ。イージーマッチだったが・・・。
ここでクコバが変わる。
両手フォアが低く滑って入ってくる感じ。
バッククロス&ダウンザラインウィナー。2−4キープ。
大坂の第7ゲーム。
フォアクロスウィナー2つ。低い弾道で打ち続けるのが入り続ける。
3−4ラブゲームブレーク。
クコバのバックダウンザラインウィナー。4−4ラブゲームキープ。
ここまで11ポイント連取。一気にゾーンに入った。このまま、いかれそうだ!
これを何とかサービスセンターエース。今日はこのデュースコートが冴えている。
また、大阪のバックダウンザラインウィナー。
ミスを待たずに自分から仕掛けるのがすごい!5−4キープ。
ここで流れを止められるのが大坂です。
ストロークで押される場面はあるが、困ったときの頼みのサービスエース。
これが救った。大坂の第11ゲームもブレークポイントあり。
クコバの第12ゲーム。
30−30でダブルフォルト。ここでこれが出る。
セットポイント。
ここで大坂のバックダウンザラインウィナー。7−5で取る。
ウィナーで取るのはさすがである!

第2セット。
1ブレークずつでクコバの第6ゲーム。
大坂のバックアングルウィナー。なんとジャックナイフ。
4−2ブレーク。ここで乗ってきた。私の目の前のかわいい子供たちの応援が効いたのか?
最後はクコバのバックダウンザラインがアウト。やはり、最後は力の差が出る。
6−2で勝利!

1R CEPEDE 3−6,4−6 PLISKOVA
第6シードプリスコバがストレート勝ち!

1R FABBIANO 1−6,6−7(5)、5−7 ZVEREV
第4シードズベレブがストレート勝ち!

1R HALEP 7−6(5)、6−1 AIAVA
第1シードハレップがストレート勝ち!
7−6、1−0でハレップがサイドに走って、転びはしないが足首に異常あり。
トレーナー呼んで、すでにぐるぐる巻きにテーピングを外す。
そのまま、プレーしたが、暗雲が立ち込める。大チャンスの大会だが・・・。

1R MARIA 1−6,4−6 SHARAPOVA
5−1でシャラポワの第7ゲーム。
自分のフォアクロスが甘いとわかった瞬間に後ろに下がって、ロブを追う。
その後、バックアングルパスを足元に。上手いし次の動きも頭に入っている。
最後はサービスからフォアダウンザラインウィナー。6−1先取。
6−4のストレート勝ち!本当の実力はセリーナについで世界2位です。

1R DJOKOVIC 6−1,6−2,6−4 YOUNG
やはり、圧倒的に固いプレー。
第3セット。
ジョコビッチの第6ゲーム。
強いリターンをヤングが返しても、体がふらつかず、そのまま軸を中心に振るのみ。
バックダウンザラインウィナー。4−2キープ。
ストレート勝ち!強い!やはり、この第14シードって?あげちゃダメですよ。
このコートも。やはり、センターです。この人は強いから。

1R MUGURUZA 6−4,6−3 PONCHET
第3シードムグルザ。ワイルドカード256位21歳ポンチェ。
この選手は面白い。
フォアは下から引いて下から返す打ち方。バックは片手ポンて返すのみ。
全日本ベテランでももっとしっかり返すよ。
しかし、サービスだけは打つのです。ムグルザがこれだけゲームを取られているのだから。
しかし、変な選手はフランスに多いなあ!

1R TIAFOE 3−6,4−6,3−6 DEL POTRO
第12シードデルポトロ。早くトップ5に来ないと・・・。
デルポトロの6−3,6−4,4−3でデルポトロの第8ゲーム。
200キロを超えるサービスエース。ティアフォーをもってしても反応できない。
しかし、少しでも打ちに入るとバックリターンエース。
デルポトロのフォアクロスウィナー。低いのは低くなる。当たり前だがこの人がやるのです。
5−3キープ。
デルポトロはバックスライス丁寧に返して、フォアの一発だ!
最後はティアフォーのフォア逆クロスがサイドアウト。6−3デルポトロ。23時半前。
カモーンと大きな声を出したデルポトロ。集中していたな!かなり!
しかし、ティアフォーも将来性がかなりある!前傾のサービスは特徴的だ!

1R KONTA 6−3,6−1 BRENGLE
第9シードコンタがストレート勝ち!

1R KERBER 6−0,6−4 FRIEDSAM
第21シードケルバーがストレート勝ち!

1R BERANKIS 3−6,4−6,6−2,6−7(2) WAWRINKA
第9シードバブリンカが3−1で勝利!

1R BERDYCH 6−3,3−6,6−0,6−1 DE MINAUR
第19シードベルディヒが話題のワイルドカード127位18歳デミナーに3−1で勝利!
先々週ベスト4、先週準優勝といきなり出てきたデミナーを見たかったが・・・。
時間がなさすぎる〜!

1R LACKO 6−7(5)、7−5,6−4,7−6(4) RAONIC
第22シードラオニッチが1−3で敗戦!時代は早くも動く!

1R BOUCHARD 6−3,7−6(5) DODIN
ついこの間、すごくいい選手を見つけたと思っていたブシャール。
上がって来られるか?

1R PETKOVIC 6−3,4−6,10−8 KVITOVA
第27シードクビトバはファイナル負け!苦しいなあ!

1R THIEM 6−4,6−4,6−4 PELLA
第5シードティエムがストレート勝ち!

ナイトセッション
1R BEDENE 3−6,4−6,3−6 FEDERER
第2シードフェデラー。
第1セット。
フェデラーの回り込みフォアダウンザラインウィナー。6−3先取。
第2セット。
サービスワイドで6−4と2セットアップ。
第3セット。
ここからようやく見られた。会場は満員だ!フェデラー見たさに世界中から訪れる。
フェデラーの回り込みは異常だな。
動きのスピード、ボールのスピード、スピンの回転量と角度にベデンはついて行っていないぞ!仕方ないか?
フェデラーのスーパーランニングフォアダウンザラインウィナー。2−1ブレーク。
フェデラーの第8ゲーム。
サービスがことごとくオンラインへ。
そんなに簡単なものか?単純にそこへ狙ってエースを取ればいいじゃんという感じで練習すればいいんだな!?5−3キープ。
最後はベデンのバッククロスがネットミス。6−3で勝利。1時間39分。さすがです!

PS.
今日もクタクタです。
ダニエル太郎選手は相手のベネトーもいいプレーで2セットまでは引き締まっていた。
奈良選手は5−3リードからボンドロソバの左利きのサービスに苦しめられた。
ダブルフォルトがものすごく多かったのに・・・。
日比野選手はとてもいいプレーでサービスエースなど進化していた。
相手のベキッチは非常にうまいし、強いし、落ち着いている。
大坂選手は4−1から11ポイント連取されてどうなるかと思った。
ファーストで救われた。ストロークはミスが多い。これから修正するのだろう。
やっと、フェデラー第3セットのみ見た。デミナーは見られないし・・・。
クタクタです。23時には会場を出たいです・・・。
いや、デルポトロが23時前です。

2018 オーストラリアンオープン Day 02        <レポート:森下 泰>