2017 USオープン Day 02

<レポート:森下 泰>

2017年8月29日(火)


今日は曇りで20度、涼しく今にも雨が降り出しそうな天気だ。
15時ぐらいから雨の予報になっている。せめて第1試合でも終わってほしい・・・。
昨夜、セレモニーの後、ナイトセッションのシャラポワ対ハレップが2時間44分。
ズベレブの試合が始まったのが、23時半前。終わったのが、夜中の2時4分。
1時間歩いて戻って、寝たのが4時過ぎ。ほとんど寝ていない・・・。きついです。
尚且つ、今日が日本人選手のほとんどが出場。
どこを見ても試合が入っている状態です。
大坂なおみ選手はアーサーアッシュスタジアムの第2試合第6シードケルバー。
土居美咲選手はコート5の第1試合第23シードストリコバ。
コート13に至っては完全に日本人選手コート。
第1試合に杉田祐一選手。第2試合にダニエル太郎選手。
第3試合に奈良くるみ選手。第4試合に尾崎里紗選手。
日比野菜緒選手はコート17の第4試合18歳36位ベリス。アメリカの星です!
7人が出場。何とか1ポイントでも多く見たいです。
ここにナダル、フェデラー、ティエム、デルポトロ・・・らが出ています。
本当に昨日と上手く入れてほしかったなあ〜!

 

1R STRYCOVA 1−6,3−6 土居美咲
第23シードストリコバ。94位26歳土居美咲。
ストリコバの2勝。
第1セット、2ブレークダウンの0−3でストリコバの第4ゲーム。
土居は後ろに下がらず、フォアクロスからダウンザラインウィナー。上から叩く。
自分から仕掛けるフォアはやはり相手にとって怖いはずだ!とても力強い。
体つきからパワーが付いたのがわかる。
3本のフォアウィナーで3−1ブレークバック。
土居の第5ゲーム。
トスと打点が相変わらず後ろだ。フォアがこれだけ前で攻めているのに・・・!?
サウスポーだし、サービスを改良したらもっと上に行くはず。
ストリコバのバックアングルパスウィナー。こちらも下がらずブロックパスだ。
1−4ブレークダウン。
ストリコバの第6ゲーム。
トスが非常に高く、両足を揃える。尚且つ、男子並みに足を斜めから横にする。
こうすると壁が強くなってダブルフォルトが減るのだ。
ファーストが深い、さらに97マイルサービスワイドエース。1−5キープ。
土居の第7ゲーム。
ストリコバは土居のフォアをしのいで、バックへ集める戦法。
土居のバックライジングに少しミスが多くなるからだ。
土居のフォアクロスがアウト。1−6でこのセットを落とす。
ストリコバのストロークは深く、ミスが非常に少ない。
攻め続けないと行けないのがつらい所だ。
第2セットも3−6で落として、ストレート負け。残念・・・。
組み立てができるといいと思う。1時間21分。

土居のインタビュー
「相手はコートカバーリングが高かった。追い込んでも深くボールが返ってきた。
強いのはないが、上手さを感じた。
グランドスラムを含め、勝っていないので、少なからず迷いもある。
自分の思い通りにできていない。特に初戦は一番緊張しやすい。
そこを突破すれば、リズムが出てくる。
泥臭くても勝って行ければ、もう少し自信が出てくると思う。
自分のプレーをやり切れていない。
相手があるスポーツなので、毎試合違う展開になる。勝ちを探っていかないといけない。
どこがどうということではなく、メンタルも含めてだと思う。
5月に腹筋を痛めて、多少は影響しているかもしれない。
ケガは思い切りできないし、練習量が減るのは確か。
しかし、他の選手も同じこと。
むしろ少ない方だと思う。言い訳にはならない。
大会にも出られない時期もあったので、慣れていなかったかもしれません。
勝てていないから自分のスタイルを変えるのも違うと思う。おかしい。
自分の武器に徹するのは変わらず、試合中の大きな場面でどういうプレーをするのか?ということをコーチに良く言われる。
昨年の方が相手は自分を知らないし、情報も少ないのですんなり決まりやすい。
今年に入ってから対策を練られた感じ。
しかし、自分自身の問題の方が大きいと思う。
これを克服すれば乗り越えられる。
本当にやり続けること。1つ1つ、1日1日を大事にしたい。
試合や練習に取り組むのを腐らず、頑張ります。
伊達さんは復帰されて長い間戦っていた。
テニスに取り組む姿勢、ストイックに取り組む姿勢はものすごくよく見てきた。
年齢の壁がありながらプレーしていたのは本当にすごいことです。」

1R 杉田祐一 6−2,6−2雨で中断(12時35分ごろから)  BLANCANEAUX
44位28歳杉田祐一。ワイルドカード331位19歳ブランカヌ。
初めての対戦。
ブランカヌのゲームで始まる。
122マイルのサービスセンターエース。体全体を使って打つファーストがいい。
0−1キープ。
杉田の第2ゲーム。
杉田のフォアクロスウィナーかと思ったら、ブランカヌのスライディングフォアチョップスライスで返す。このディフェンスに観客がどよめく。
これに動じないのが今の杉田。落ち着いてバックダウンザラインへ流す。
こちらはスピードがそんなにないが、ファーストのコースが実に深い。
3連続サービスポイントで1−1.ファーストでポイントが取れると非常に楽だ!
ブランカヌの第3ゲーム。
ブランカヌのドロップからバックダウンザラインパス。1−2キープ。
若いので乗せたら怖いかもしれない・・・。
しかし、杉田は一気に6−2とこのセットをものにする。

第2セット。
ブランカヌの第1ゲーム。
杉田のミスしないフラット気味のバッククロスに少しイラついている感じだ。
ブランカヌのフォアダウンザラインアウト。早くウィナーが欲しくて打っている感じ。
思うつぼに入っている。1−0ブレークアップ。
杉田の第2ゲーム。
バックは最後までボールを見ている。
その証拠にアウトまでスイートスポットに当たって返しているのだ。
杉田は繋ぐストロークは半分ぐらいの気持ちか?上から叩く時が70〜80%で打ち込んでいる気がする。あくまでも無理はしないのがミス少ないのに繋がっているのだ!
2−0キープ。サービスも強弱がついているのだ。
ここまで7ゲーム連取だ!
杉田の第4ゲーム。
ブランカヌのバックダウンザラインウィナー。一発を狙っているぞ。
2つのブレークポイント。
ここでも慌てない杉田。バックダウンザラインランニングパスウィナー。
スーパーショット!
また、しっかり膝を曲げて、グランドスマッシュエース。
3−1キープ。
ブランカヌの第5ゲーム。
やることがなくなって、無理やりネットに出てきたところを杉田の足元から2つのフォアダウンザラインパスウィナー。4−1ブレーク。相手のすることがわかっている様子だ!
ここで雨のポツポツが強くなって、15分中断。その前から降っているけどね・・・。
選手は帰らせず、ベンチにいる。
杉田の第8ゲーム。
最後は見事にフォアクロスからフォア逆クロスへドロップボレーウィナー。
上手さが目立つ。まるで練習のようなリラックスさだ!
6−2で杉田が連取。

第3セット。
ブランカヌの第1ゲーム。
このゲーム3つ目のダブルフォルトでデュースになったところで雨のため、中断・・・。
ダブルフォルトは雨のせいではないけどね!?
このまま、雨が止まず・・・。中止になった・・・。明日だ。

1R 大坂なおみ 6−3,6−1 KERBER
45位19歳大坂なおみ。第6シード29歳ケルバー。
初めての対戦。
アーサーアッシュスタジアムの第2試合に登場。
雨のため、インドアになった。これが良かった!ガヤガヤしている中、スタート。
大坂のゲームで始まる。
110マイルのサービスセンターへ。大坂のフォアダウンザラインウィナー。
落ち着いていてとてもいい状態で入っている。1−0キープ。
ケルバーの第2ゲーム。
ケルバーも体重をかけていくいつものストロークで深く打つ。1−1キープ。
大坂の第5ゲーム。
ケルバーはタタンと相手のボールを合わせてショートバウンドで打つのが上手い。
それを上回るショットが必要だ。
また、ケルバーはムーンフォアリターンを打って、相手のミスを誘おうとしている。
30−40のブレークポイント。
大坂はそのムーンボールも落とさず、バックダウンザラインドライブボレーウィナー。
歓声が上がる。
デュースでフォアクロスから得意のバック逆クロスウィナー。
ドロップをバッククロスウィナー。ドロップも読んでいる。
対策をちゃんと行っていることがわかる。3−2キープ。
ケルバーの第8ゲームを5−3とブレークアップ。
ダブルフォルト絡みだ。ケルバーはサービスに難あり。
大坂の第9ゲーム。
最後はケルバーのフォアダウンザラインリターンがネット。
6−3で先取。35分だ。

第2セット。
ケルバーの第1ゲーム。
大坂のショットがどんどん良くなる。
1本で追い込んで、チャンスボールを確実に決めていく。
連続フォアウィナーで1−0ブレークスタート。幸先がいい。
フォアは左足と一緒に踏み込んで打つ。リターンのようにスピードが乗っていく。
大坂の第2ゲーム。
30−40でも2球目からもう大坂のペース。ケルバーは防戦一方になる。
2−0キープ。
大坂の第4ゲーム。
ファーストも厳しいコースへ飛ぶ。
連続フォアダウンザラインウィナーと連続フォアクロスウィナー。
4連続フォアウィナー。見事なラブゲームで3−1.
全くテニスを始めて見る人はどちらがシードか?わからない。
ケルバーの第5ゲーム。
2つ目のブレークポイント。
大坂のバックアングルリターンエース。もうケルバーは追うのをあきらめた。
4−1ブレーク。
ケルバーの第6ゲーム。
セカンドサービスをかなり前に立って、プレッシャーをかける大坂。
40−15からデュース。
マッチポイント1つ目。
ケルバーのフォアダウンザラインがあっさりネットミス。
6−1大坂が大金星を挙げた!すごい!
第6シードケルバー。昨年US優勝者を破ったぞ〜!1時間5分。

1R ダニエル太郎   PAUL
121位24差ダニエル太郎。ワイルドカード159位20歳ポール。
初めての対戦。

1R 奈良くるみ   SORRIBES TORMO
116位25歳奈良くるみ。86位20歳ソリベストルモ。
奈良の1勝。

1R 尾崎里紗   LAO
96位23歳尾崎里紗。予選上がり219位26歳ラオ。
初めての対戦。

1R 日比野菜緒   BELLIS
80位22歳日比野菜緒。36位18歳ベリス。
ベリスの2勝。

1R PLISKOVA 6−2,6−1 LINETTE
第1シードプリスコバ。

1R NADAL 7−6(6)、6−2,6−2 LAJOVIC
ナダルの1勝。
ラジョビッチの第6ゲーム。
ラジョビッチはジャンピング片手バックを打った後、すぐに回り込みフォアダウンザラインウィナー。変わり身が早い。
4−2キープアップ。
ナダルの第7ゲーム。
ナダルのバックダウンザラインがネットミス。クロスの打ち合いに我慢ができず・・・。
少し仕掛けが早い気がするなあ〜!
サービスセンターから巻き込むようなフォアダウンザラインウィナー。
キープ。4−3ラジョビッチリード。
ナダルの第9ゲーム。
ナダルのフォア上から叩くのがネット。何か?おかしいなあ〜!
キープ。5−4ラジョビッチリード。
ラジョビッチの第10ゲーム。
ナダルはバッククロスをムーンボールとストロークのあいのこぐらいの高さで深く打つ。
相手のミスを誘うボールだ。
ラブゲームブレークで5−5.
ナダルの第11ゲーム。
ナダルは後ろから前に来て、バックダウンザラインボレーウィナー。
サッとポイントを取るところなんかは上手い!
また、下がりながらフォア逆クロスを打つと角度ができる。
その次には中に入ってフォアクロスを打つ。
すると相手は戻れず無理したバックミスになる。6−5キープアップ。
6−6のタイブレーク。
ナダル3−0でラジョビッチのバックダウンザラインウィナー。3−1.
この片手バックは非常にバランスがいい。
また、ラジョビッチの回り込みフォアクロスウィナーも上から打ち込んでいい。
4−3.
これがいつまで入るか?ナダルのスイングを受けて・・・。
ラジョビッチのグランドスマッシュエースで5−5.とうとう追いついた。
ラジョビッチのバックボレーがアウト。もったいない。6−5ナダル。
ナントここでダブルフォルト。
他の選手ならわかるが、ナダルがセットポイントでダブルフォルト!?
6−6.
ナダルのフォア逆クロスウィナーで7−6.下がりながらはここですよ!
最後はラジョビッチのバックスライスがアウト。8−6で苦しんだ末にやっとナダル。

第2セットは6−2ナダル。
第3セット。ナダルの第4ゲーム。
凡ミスで15−40.
ここで集中力をもう一度入れ直す。
ナダルのライジングブロックバックダウンザラインへ。相手の動く時間を奪うのだ。
ラジョビッチのバックが大きくアウト。
ラリーが長くなるとどうしても無理したくなるよな!わかるよ〜!
3つのブレークポイント。
これをナダルはスマッシュエースで逃れる。3−1キープ。
ラジョビッチの第5ゲーム。
ナダルは後ろから打ってもバックアングルへ。4−1ブレーク。
ナダルの第6ゲーム。
ナダルの下がりながら、フォア逆クロスウィナー。
こうやるとアングルに広がって、ウィナーが取りやすくなるのだ。
しかし、ナダルだけのパワースイングがあってこそですよ!
5−1キープ。
最後はフォアリターンが大きくアウト。6−2ナダル。2時間17分。
前半はうまくいかない時もあったが、終わってみればやはりストレート勝ち。さすが!

1R OSTAPENKO 6−2,1−6,6−1 ARRUABARRENA
第12シードオスタペンコがセンターの第4試合に突如入ってきた。
ファイナルセット。3−1オスタペンコ。
相手の第6ゲーム。
オスタペンコのバック逆クロスリターンを一発。
フォアダウンザラインウィナー。全て一発で勝負。5−1ブレーク。
最後はサービスセンターエース。6−1であっという間に終わってしまった・・・。

1R SVITOLINA 6−0,6−6中断  SINIAKOVA

1R LAAKSONEN   DEL POTRO

1R RISKE   VANDEWEGHE

1R MILLMAN   KYRGIOS

1R DEMINAUR 4−6,1−6,0−1中断  THIEM

1R RODINA   BOUCHARD

1R VONDROUSOVA   KUZNETSOVA

1R SAFRANEK   DIMITROV

1R BAGHDATIS   FRITZ

1R KLICK   GAVRILOVA

1R GOFFIN   BENNETEAU

1R BAUTISTA AGUT   SEPPI

1R NICULESCU 6−3,1−1中断   MLADENOVIC

1R FOGNINI   TRAVAGLA

1R BEDENE   RUBLEV

ナイトセッション
1R MERTENS 6−3,7−6(6) KEYS
2−2キーズの第5ゲーム。
メルテンスはロブを抜いてスマッシュエース。
二人とも入ってないかのような動きだ。緩慢だ。
キーズの回り込みフォアダウンザラインは一発で押し切る。
昨年、これに大坂選手が大逆転負けを喫した。
3−2キープ。
キーズはフォア大きく隠して引くのだ!
ダイナミックだが外れるととんでもなくアウト。すぐにわかる。
キーズの試合はいつも大味だ。
入るとすごいが、入らないとミスが先行して締まりのない試合になる。
キーズはランニングフォアアングルパスのスーパーショットで抜いて、5−3ブレークアップ。
最後はサービスエース。6−3キーズ。派手だな〜!
第2セットは6−6のタイブレーク。
4−2から4−5、5−6となり、メルテンスが先にセットポイント。
これをかなり後方からキーズはフォア逆クロスへヒット。
上から見てもものすごくボールが速い。6−6.
最後はサービスワイド。バックリターンが大きくアウト。
しかし、出入りの激しいテニス。入りまくると優勝!
しかし、入らないと格下に足元をすくわれるかな?

1R FEDERER 4−6,6−2.6−1,1−6,6−4 TIAFOE
21時過ぎにスタート。昨日と違って今日は22時半には終わるな!請け負いますよ!
フェデラーのゲームで始まる。
バックのかすり&ガシャがさっそく出て、0−1ブレークダウン。大丈夫か?心配だ!
アメリカ人も応援するフェデラー。
ティアフォーの第2ゲーム。
30−40でティアフォーの巻き込むフォアダウンザラインが効く。
力んでダブルフォルト2つ。生かせ!
ティアフォーのフォアクロスがメチャメチャ速い。怒ってフェデラーのフォアアウト。
0−2キープ。
2つのサービスエースで1−2ようやくキープ。あまり調子は良くないか?
少なくても絶好調ではない・・・。
ティアフォーの第4ゲーム。
ティアフォーのフォアはかなり手首を使う。柔らかくしかも力強い。
スナップが効いている。
トスもかなり前。すごく前傾姿勢になる。
まだフェデラーのバックが入らない。これだけ良かったバックが使えないとなると・・・。
1−3キープ。
ショーン・コネリーが来ている。007のテーマを流しているよ!さすがアメリカ!
フェデラーの第7ゲーム。
フェデラーのバックが入らない。異常事態宣言だ!
ティアフォーは調子に乗って、フェデラーにフォアクロスの打ち合いを挑んで勝っている。
今の頼みの綱はサービスのみ。いつかはバックが入ると信じて。
サービスセンターエース。3−4キープ。
ティアフォーの第8ゲーム。
フェデラーのバックリターンダッシュ。いいアイデアだ。これでごまかすしかない。
フェデラーの珍しいムーンボールをティアフォーのフォアクロスウィナー。
3−5キープ。
2つのサービスセンターエースで4−5.サービスがいいから何とかなるか?
それまでバックを修正してくれよ。
十分に引きつけずに伸び上がっているからだよ!
最後はティアフォーの回り込みフォアダウンザラインウィナー。
ラブゲームキープで4−6.このセットをティアフォーに奪われる。
どうした?大丈夫か?ロジャー!?

第2セット。
フェデラーの第3ゲーム。
フェデラーのフォアで初めてティアフォーを左右に振った感じがする。
いつも逆だから。2−1キープ。さあ、そろそろだぞ!
ティアフォーの第4ゲーム。
30−40でティアフォーのバックボレーがネットイン。
大チャンスボールをフェデラーのバックパスが力なくネットに。もう〜!
2つ目のブレークポイント。
フェデラーのバックパスは手首のみでクリッと。本当にバックというよりも手首のみだ。
ティアフォーのボディボレーがサイドアウト。
3−1やっとこさ、ブレークしたよ!ホッと一息入れよう!
セカンドサービスエースで4−1キープ。
皆が喜んでいるよ!
ティアフォーの第8ゲーム。
フェデラーのバックのリズムが出てきたぞ!
バックパスからフォアダウンザラインへネットインパスウィナー。
手を上げて謝る冷静なフェデラー。
最後はティアフォーのバックがサイドアウト。6−2でフェデラー。
ティアフォーも地元アメリカ人がフェデラーを応援しているのは面白くないだろう!
しかし、フェデラーだけは特別なのですよ!

第3セット。
ティアフォーの第2ゲーム。
2人して深いボールをショートバウンドで返しあう。新しいゲームができたようだ!
フェデラーはバックスピンが少し入ってきたが、今日はスライスを多用している。
第1セットよりか安心して見られるよ!
2−0ブレーク。
フェデラーの第3ゲーム。
すごいラリーからティアフォーの足を広げてチョップスライスで返す。
フェデラーの攻撃スマッシュエース。いいプレーだ!3−0キープ。
第6ゲームもブレークして5−1.
最後はフェデラーのバックダウンザラインパスウィナー。6−1でこのセットも奪う。
2−1リードだ。ここまで1時間37分。フェデラーにしては時間がかかっているぞ!

第4セット。
ティアフォーの第1ゲーム。
連続サービスエースで0−1キープ。開きおなると怖いぞ!
フェデラーの第4ゲーム。
バックの打ち合いで負けて、アドバンテージを取られる。
また、フェデラーのバックがかすってネットミス。1−3ブレークダウン。おい〜!
ティアフォーのフォアボレーウィナーで1−4キープ。まずいぞ〜!
フェデラーの第6ゲーム。
ドン詰めバックボレーを決めたティアフォー。盛り上がれと会場を鼓舞する!
1−5ブレーク。
こいつはたいしたもんだな〜!普通は3−1でフェデラーなのに・・・。
最後はティアフォーのフォアクロスが深い。1−6ティアフォー。

まさかのファイナルセット。
すごい歓声だ!
フェデラーは4本のサービスで1−0キープ。1分かからない。
ティアフォーの第2ゲーム。
ティアフォーも落ち着いて2本のストロークウィナー。1−1キープ。
フェデラーのフォアハーフボレーから飛びつきフォアボレーウィナーで2−1キープ。
ティアフォーの第4ゲーム。
ティアフォーのドロップが甘く、フェデラーのバックダウンザラインウィナー。
感激の3−1ブレーク。最高潮に盛り上がれ!
フェデラーの下からすくいあげたフォアドライブからフォアクロスボレーウィナー。
後ろで発狂しているよ!4−1キープ。
フェデラーの第9ゲーム。
マッチポイント。
フェデラーのバックボレーミス。
1つ目のブレークポイント。
サービスセンターエース。
デュースでティアフォーのフォアアングルウィナー。
最後はティアフォーのフォアダウンザラインパスウィナー。信じられない・・・。
ここで落とすとは・・・?
5−4フェデラーに変わる。
ティアフォーの第10ゲーム。
2つ目のマッチポイント。
バックスライスミス。
3つ目のマッチポイント。
バックスライスリターンが浅く、それをティアフォーは足が突っかかって、フォアをネットにかける。
6−4でフェデラーの勝利。すごい試合だった。2時間38分。0時前だよ!
本当かよ・・・!心臓が痛いよ〜!
しかし、すごかった。1回戦から。このティアフォーは必ず上に来る。
未来のトップ10選手だろう!

PS.
杉田が2セットアップした時、12時半過ぎに雨。そのまま、雨が止まずに中止。
土居はストリコバの固いストロークに負けた。
大坂なおみはなんとケルバーに圧倒して勝利!昨年チャンピオンに勝ったよ!
すごい大金星だ!
最初から最後まで一貫して良かった。昨年はキーズに大逆転負けしたから・・・。
ナダルは第1セット苦しんだが、ストレート勝ち。
12時半過ぎからセンターのみ。
眠くて大変だ。昨日は実は一睡もできず・・・。早く寝たい・・・。
後はフェデラーだけだ。せめて1セットは起きていろよ!俺・・・。
雨で他のコートは早々と中止を決定。
ナイトセッションのフェデラーは21時過ぎに登場。
フェデラーのバックがまるで入らない・・・。どうした?もつれてきたぞ!
1セットダウンしてからは徐々に挽回して、バックが入ってきた。
スライスが多めですけど・・・。何とか帳尻を合わせたフェデラー。
時間がかかり過ぎですよ!
まさかのファイナルセット。ティアフォーが復活。普通なら3−1で終わりだが・・・。
やばいぞ!
まさかのフェデラーがマッチポイントからブレークされた。
3つ目のマッチポイントでティアフォーの足が突っかかってミス。助かった〜!
0時前。0時半には出たい。大丈夫か?3時だな。寝るのは・・・!
途中でパソコンは動かないし・・・。

2017 USオープン Day 02        <レポート:森下 泰>