2017年5月31日(水)
イル フェ ボ オジュルデュイ。今日はいい天気です。
朝、1時間強、別の道を歩いてきました。
23度まで上がる。しかし、昨日も23度だったが、27度までコートはあった。
昨日は日本人選手が5人出場。大変な1日だった。2人は残念ながら見られず・・・。
センターコートのツォンガの試合が22時までやって、会場を出たのが23時。
地下鉄が来なくてパソコンをしていたらバッグを忘れて、慌てて外に。1つ乗り過ごす。最悪だあ。
0時半過ぎに安宿へベッドメーキングがやっているか?心配しながら帰る。
やっていた〜!奇跡です〜!
今日は奈良選手、ダニエル太郎選手の2人。
ダブルスは日比野組、奈良・尾崎組、穂積・加藤組。
2R V.WILLIAMS 6−3,6−1 奈良くるみ 第10シード11位36歳(もうじき6月17日で37歳)ビーナス。 90位25歳奈良。 奈良の1勝2敗。16インディアンウェルズ6−4,6−3で勝っている。 センターコートの第1試合。 奈良のゲームで始まる。 いきなり、ビーナスのバックダウンザラインリターンからバックボレーウィナー。 これはビックリ。プレッシャーを初めからかけてくる。 奈良はドロップをフォアアングルパスウィナー。足がある。 0−40を含め、4つのブレークポイントを逃れて、1−0キープ。 逃げずに自分からしっかり攻めたのがキープした要因。普通なら引いてしまうが・・・。 今日の奈良はすごくいい。 ストロークも負けていない。受け身ではなく、自分から攻めている感じだ。 ビーナスの第4ゲーム。 奈良のバッククロスウィナー。ライジングで見事なタイミング。 3−1ブレークアップ。これだけ打たれても先にリードするのはすごい! しかし、すぐにラブゲームブレークダウンで3−2.ハードヒットリターンが苦しい。 奈良の第7ゲーム。 40−15からダブルフォルトで少し崩れる。 3回のデュース。この次が長いラリー。惜しくもミス。しかし、良く粘り打ちする奈良。 6回のデュースの末、5つ目のブレークポイント。 ビーナスは打つだけでなく、ヘビースピンのムーンボールを打ってしつこくいっている。 3−4ブレークダウン。長いのを取り切れず・・・。 3−5で奈良の第9ゲーム。 最後はビーナスのバッククロスが厳しい。奈良のバッククロスがサイドアウト。 3−6でダウン。48分。 ここまで奈良はかなりいいプレー。ラケットがよく振れてボールが飛んでいる。 このセンターコートで自分のすべてを出し切っている。 ビーナスがさらにいい。強い時のビーナスだ!いい試合だと思う。 第2セット。 ビーナスのフォアがいつもより入る。 自分から攻めてコートの中に入っている時はいい。攻められて仕方なく打つ時は入らない。 打ってネットに詰めようとしているので、ボールが厚くそのままウィナーになる。 フォアダウンザラインウィナーで0−2ブレークされる。 ビーナスのあとは急にするダブルフォルトに期待するしかないか・・・? ビーナスの第3ゲーム。 40−0から2つのそのダブルフォルト。 しかし、それ以上のストロークウィナーは厳しい。 4回のデュース。奈良のフォアクロスからバッククロスウィナー。 何度も何度も打たないとウィナーにならないよ! 5回のデュースの末、0−3キープ。惜しい! ビーナスの第5ゲーム。 0−30のチャンスもビーナスのドロップショットウィナーなど4ポイント連取。 1−4.ゲームが遠いなあ! 1−5でビーナスの第7ゲーム。 最後は奈良のリターンがアウト。1−6でビーナス。1時間20分。 奈良も最後まで諦めずにいいプレーだったが、ビーナスが良すぎた。 ずっと、攻める姿勢を貫き通した。最初から最後まで飛ばしたビーナス。 奈良の粘りを知っているからこそ、このプレーだったと思う。 奈良のインタビュー 「3−3まで良かった。40−15でダブルフォルトは痛かった。 それまで精度よくやっていたのにあそこから自分が変わってしまった。 ポイントを取りたい気持ちが強くなって、浅くなってしまった。 ビーナスも上げてきた。切り替えることができなかった。 リスクを負って打ってしまった。あそこはリスクをおかさなくても良かった。 次のポイントを取りたくて縮こまってしまった。 ビーナスはクレーでもあれぐらいやると思っていた。驚くことはなかった。 ダブルフォルトはワイドに意表をついて思い切り打った。 あのゲームはリターンミスをしていたので、打たせることが必要だった。 スコア的には良くなった。最後は差をつけられてしまった。 最初のプレーをやっていけば、ああいう選手にも勝てると思う。 いいプレーをやり続けないといけない。 センターコートは楽しみだった。2回目のフィリップシャトリエ。次はここで勝ちたい。 グランドスラムでトップ選手とセンターコートでできる経験がまた、ここに戻ってきたいと前向きになる。 クレーシーズンは自分のテニスはこうだと見つけられた。見つめなおすことができた。 柴では自分の長所を出していきたい。 グランドスラムで1回勝って、今の自分にはそれをプラスにしないといけない。 2回戦はいつか、3回戦と言わず、もっと勝ちたい。準備したい。 グランドスラムは小さいあ頃からの憧れ。年4回あっても特別な気持ちになる。 そこで戦えている充実感がある。毎年4回やりたい。モチベーションになっている。 尾崎里紗は小さい頃からジュニアから知っている。同じ関西で地元も近い。 あまり組んだことはないが、仲がいいので組んでみたいと思った。 今日の試合は精神的にいっぱいいっぱいだった。 技術的にはできていると思うので、継続してフィジカル的ににも強くなることが必要。 頭を使っていかないといけない。」 2R CARRENO BUSTA 7−5,6−4,4−6,6−0 ダニエル太郎 第20シードカレノブスタ。予選上がり102位ダニエル太郎。 フューチャーを合わせると7敗している。 第1セット。 カレノブスタのゲームで始まる。 いきなり2人の壮絶なラリーがバチバチと火花を散らす。 カレノブスタのフォアクロスウィナー。速い。 ダニエル太郎のバックダウンザラインウィナー。これが糸を引くように入る。 3回のデュースの末、0−1キープ。 カレノブスタの第3ゲーム。 4回のデュースの末、4つ目のブレークポイント。 ダニエル太郎のバッククロスドロップボレーウィナー。 見事な攻めで2−1ブレークアップ。 ダニエル太郎の第8ゲーム。 40−0からカレノブスタのバックダウンザラインウィナー。 フェレールのように少し丸まって打つが、当たりが厚いし、ミスがない。 フォアも大きく構えると迫力がある。 3回のデュースの末、3つ目のブレークポイントで取られる。 4−4ブレークバックされる。ここぞという時のボールのスピードはすごい! ダニエル太郎の第12ゲーム。 アドコートのスピンサービスをステップインして、バックダウンザラインリターンエース。 メチャメチャ速い。これが怖いのだ! カレノブスタのフォアで押しておいて、ドロップウィナー。これは走れない。わからない。 5−7でダウン。第8ゲーム40−0から落としたのが痛かった・・・。 第2セット。 カレノブスタのバックは腰を低く落として、安定感があるし、強いボールを打つ。 フォアも後ろから出る時は少し怖い感じだ。 ダニエル太郎のプレーも悪くない。相手のストロークに逃げていない。 カレノブスタの第5ゲーム。 ダニエル太郎のバックダウンザラインウィナー。 かなり追い込まれたが足を滑らせてここに打てるのがすごい! フォアダウンザラインリターンエース。これも狙った。3−2ブレークアップ。 ダニエル太郎の第8ゲーム。 これをラブゲームで落としたのは痛い。4−4.第1セットと同じパターンだ! ダニエル太郎の第10ゲーム。 セカンドをバックで叩いてネットに出るカレノブスタ。 このギアを1つ上げてくるのがさすが! これを気にしてダブルフォルト。こうなるんだよな?実際・・・。 カレノブスタのフォア逆クロスウィナー。後ろから前に来るとプレッシャーがかかる。 4−6でこのセットも落としてしまう。 せっかく、2セットとも、先にブレークしたのに・・・。 第3セット。 カレノブスタの第3ゲーム。 ダニエル太郎のスマッシュエース。2−1ブレークアップ。 ダニエル太郎の第4ゲーム。 何となく上げるトスをしっかりタメを作って、高くフラットエースを狙いたいなあ! 7回のデュースの末、4つのブレークポイントを逃れた。3−1キープ。 ここが2セットと違う所。意地を見せた。 ダニエル太郎の第6ゲーム。 0−40からダニエル太郎の回り込みフォアダウンザラインウィナー。 5連続ポイント連取で4−2キープ。これは大きいぞ! ダニエル太郎の第10ゲーム。 1つブレークポイントを逃れて、バックリターンミス。 6−4でこのセットをもぎ取る。カレノブスタのバックミスが増えてきた。 これもダニエル太郎の強気のストロークが伸びてきたからだ! 第4セット。 ダニエル太郎の第2ゲーム。 せっかく、ダニエル太郎のストロークで押していたのに・・・。 フォアドロップが甘い。バックダウンザラインへスライスパスを抜かれる。 もったいない・・・。0−2ブレークダウン。 ここからカレノブスタのペースがグンと上がる。 一気に0−5. 最後はバックダウンザラインリターンエース。このセットはわずか19分で取られた。 しかし、前半、ほとんど、互角か?押していたところもあった。 相手は本当に強い選手だった。お疲れ様。また、一回り強くなったダニエル太郎でした! ダニエル太郎のインタビュー 「相手は全然ミスをしない。何でゲームが取れなかったのか?覚えていない。 先にブレークアップして、特に第1セットを取れなかったのが残念。 今日の相手に勝つには自分から毎回毎回いいプレーをしないといけない。 締めなくてはいけない。相手はピンチの時にいいプレーをしてミスしてくれなかった。 トップの人たちとの差だと思った。ピンチでギアを上げてくる。 彼自身に安心感があるように見えた。 リードされてもバーンと上げれば、自分より下のランキングには勝てるという力があった。 セカンドサービスをステップインして打ってきたり、ドロップを打ってきたり、ミスを減らして繋げてもくる。いろいろなバラエティなショットがあった。 前はラリーラリーだったが、今日は自分からウィナーを狙っていった。 それで相手のリズムを崩したのもある。サービスも以前よりは良くなったと思う。 1か月前だったら、今日までの成績に満足だと言っている。今はやはり悔しい。 意外と予選と本戦は差がありそうでない所もある。微妙なスペースがある。 例えば、今日もしあと2、3ゲームキープしていたら、勝っていた。 予選1回戦の1セット目はやばかった。予選決勝も危なくてギリギリだった。 そういう意味で近いようで遠い・・・。 4セット目は2人とも疲れていた。落としたゲームのドロップは少し甘かった。 何となく、ゲームを逃げた。 相手はギアを上げてきて、ペースが早くなって、追いつけなかった。 こういう試合をやり続ける。まだまだ負けて行かないといけない。 少しずつ50位60位に勝てるようになるのが大切だと思う。 どんなトレーニングよりもきつい試合が体力をくれる。 1カ月後の試合にいい結果を与えてくれるかもしれない。 彼は今レースでトップ10、実力は15ぐらい。 そういう相手に1セット取れたのはいいサイン、自信になる。まだまだ遠いけど・・・。 彼とは普通に喋ったりする。一緒にご飯に行く仲ではないけど・・・。 今日勝ったから20位のレベルに行けるというわけではない。 何回も勝って、グランドスラムでベスト8に入っていかないとこのランキングにはなれない。いろんな山がたくさんある。自信は大切。 ターニングポイントはオリンピックかな?と思ったけど、その後、下がった。 期待しないでコツコツいけば、たどり着くと信じている。 時間がかかるので急がない。近道はない。ファンには申し訳ないけど・・・。 ランキングを上げるのはタフなことです。 フェデラーの考え方は好き。 全豪の時の彼は幸せそうだった。ランキングなんかどうでもいい。 ああいう楽しさ。テニスをやっていてあんなに楽しめる人はいないと思う。すごい! 苦しくて優勝してすごいけど、テレビでは見たくない。 毎日のインタビューを見て、こうなりたいと思う。 落ち着いて楽しんでいるといい結果を出る。精神的なステートを保ちたい。 苦しい時があるからこそ、勝った楽しさがあると思う。 オリンピックは楽しかった。村では錦織君や杉田君と同室でゲラゲラ笑っていた。 コートでも今までで一番いいテニスができたと思う。 ウインブルドンはまだ予選なので、再来週はポルトガルチャレンジャーに出ます。 クレーで行こうと思う。予選のために芝生には出ない。 もし、本戦になったら、芝生に出る。その時次第です。」 1R 日比野菜緒・ROSOLSKA 0−6,7−6(3)、7−6(10) JANKOVIC・VANDEWEGHE 日比野・ロソルスカ組。ヤンコビッチ・バンダウェイ組。 第1セット。 バンダウェイの第5ゲーム。 日比野のチャンスボレーをミス。 その後、サービスエース。2回のデュースの末、0−5キープ。 日比野の第6ゲーム。 ヤンコビッチのフォアポーチウィナー。ラケットを寝かして面を作る上手さ! 次はヤンコビッチのバックアングルボレーウィナー。 今度はしっかりラケットヘッドを立てている。 最後はロソルスカのバックポーチがアウト。 0−6でダウン。 第2セット。 4−2から4−5で日比野の第10ゲーム。 マッチポイント。 ロソルスカのフォアドロップボレーウィナー。 2つのマッチポイントを逃れて、5−5キープ。 6−6のタイブレーク。 日比野のバックでヤンコビッチのボレーミスを誘う。3−1アップ。 ヤンコビッチのバックミスで6−3のセットポイント。 日比野のサービス。ロソルスカのバックポーチウィナーで7−3. この選手はネットで実によく動くなあ!相手からしたらすごく嫌な相手だ。 ファイナルセット。 日比野の第1ゲーム。 ボレーボレーの後、素早く後ろに入った日比野のフォアで真ん中にパスウィナー。 1−0キープ。流れはこちらだぞ! バンダウェイの第2ゲーム。 日比野のフォアドライブボレーウィナー。真ん中に。 ロソルスカのフォアクロスボレーウィナー。 流れはこっち。相手の2人は足が止まって息が合っていない。2−0ブレークアップ。 4−4で日比野の第9ゲーム。 ロソルスカのバックポーチが変なところに当たってウィナー。ついているよ。 5−4キープ。相手からしたら・・・。 バンダウェイの第10ゲーム。 日比野のバック飛びつきクロスボレーウィナー。すごい!読みだ! 30−40のマッチポイント。 ヤンコビッチのバックボレーがイン。 日比野のストロークが安定。ロソルスカのポーチがいい。このパターン。 日比野は落ち着いて、バックダウンザラインウィナー。 クロスロブウィナー。 5回のデュースの末、2つ目のマッチポイント。 日比野のバックミス。これまでことごとく取っていたのに・・・。 7回のデュースの末、5−5キープ。惜しかった〜! 日比野のストロークはミスする感じがなかったが・・・。 6−6のタイブレーク。 なんと12−10で勝利。すごい!第1セット0−6から大逆転勝ち!金星! 1R CEPELOVA・HSIEH 6−2,6−3 奈良くるみ・尾崎里紗 セパロバ・スーウェイ組。奈良・尾崎組。 第1セット。 尾崎の第5ゲーム。 スーウェイの急に出てくるポーチにビックリ。 ほとんど動かないでいるかと思ったら、急に動くので効く。 0−5ブレークダウン。 2−5でスーウェイの第8ゲーム。 省エネで動かないスーウェイ。 ここでも急にサービスをコーナーに打つ。 最後はサービスセンターにエース。 2−6でこのセットを失う。 第2セットもペースを掴めなかった奈良と尾崎。また、2人で組んでほしい! 1R 穂積絵莉・加藤未唯 7−5,6−3 MUHAMMAD・TOWNSEND 第18シード穂積・加藤組。ムハマッド・タウンセンド組。 4−1,5−2から5−4でタウンセンドの第10ゲーム。 ムハマッドのフォアポーチウィナー。 タウンセンドの当たり損ないスマッシュエース。 5−5ラブゲームキープ。 加藤の第11ゲーム。 ポーチに来たところを加藤のフォアダウンザラインパスウィナー。 6−5キープ。 ムハマッドの第12ゲーム。 低いボールを穂積はしっかり擦り上げて、フォアダウンザラインパスウィナー。 最後は穂積のフォアダウンザラインリターンをタウンセンドのフォアボレーがネット。 7−5ラブゲームブレーク。 追いあげられても焦らず、自分たちの元気のいいプレーでセットを奪う。 ズルズルと行かないのがいい所だ! そのまま、6−3のストレート勝ち。 穂積のインタビュー 「全豪では1つ勝つのに必死。今回は目標を高く設定した。 1つ勝ててホッとしている。今日はあまり緊張しなかった。 5−1から相手の流れになった。7−5になる前に止めたかった。 5−5で未唯がキープしたのが大きかった。 予選シングルスは思ったよりもリストが上がらず出られなかったのは残念。 ただ、昨日までたくさんコーチと話して練習できたのは良かった。 この先、自分のテニスが良くなるようなイメージができた。 今日はやる前からワクワクしていた。 今回は全豪ベスト4以上に行きたいと思う。リドローして次も強い相手になる。 1戦1戦しっかりやっていく。 未唯はきつい予選を突破したのはすごい! 私が全豪上がって、ダブルスもいい感じだったので、今回もそうなるといいです。 次のデラクアのイメージがない。バーディはなんでもできる選手。 自分たちがアグレッシブにプレーすることが大事。」 加藤のインタビュー 「全豪では1つ勝って嬉しかった。今日はシードになって勝たなくちゃという思いになった。前ほど嬉しくはない感じ。あっ勝ったという感じです。 緊張やプレッシャーがなくて、5−1から取られた。 自分たちのミスが増えて相手のミスが減ったという印象しかなかった。 緊張で落としたのではないと思います。前が大きいので当てたかった・・・。 全豪以上の成績が欲しい。2人のプレーができたら、勝てると思う。 今朝から少し痛かったのでテーピングをした。 自分たちの100%出さないと勝てないと思う。」 1R TSONGA 5−7,4−6,7−6(6)、4−6 OLIVO 昨日の続き、4−5でツォンガの第10ゲーム。 15−40でツォンガのフォアダウンザラインヒット。 スマッシュエースでデュース。 最後はブレーク。せっかく昨日ブレークしたのにツォンガが負けた〜! 2R MUGURUZA 6−7(4)、6−4,6−2 KONTAVETT 第4シードムグルザ。 2R THIEM 7−5,6−1,6−3 BOLELLI 第6シードティエム。 2R MATTEK-SANDS 7−6(5)、7−6(5) KVITOVA 第15シードクビトバ。 2R STAKHOVSKY 2−6,4−6,6−3,3−6 GOFFIN 第10シードゴファン。 2R CORIC 2−6,6−7(8)、6−3,6−7(6) JOHNSON 第25シードジョンソン。 2R ROBREDO DIMITROV 第11シードデミィトロブ。 2R BELLIS BERTENS ベリス。第18シードバーテンズ。 2R HAASE 1−6,4−6,3−6 NADAL 第4シードナダル。 2R SOUSA DJOKOVIC 第2シードジョコビッチ。 2R ERRANI MLADENOVIC 第13シードミラデノビッチ。 2R RONIC DUTRA SILVA 第5シードラオニッチ。 2R WOZNIACKI ABANDA 第11シードウォズニアッキ 2R POUILLE 7−6(5)、6−1,6−2 BELLUCCI 第16シードプイユ。 2R JABEUR 6−4,6−3 CIBULKOVA 第6シードチブルコバ。 2R DODIN 6−785)、7−5,3−6 KUZNETSOVA 第8シードクズネツォバ。 PS. 奈良は3−3まですごくいいプレー。 ダニエル太郎も先にブレークしてチャンスはあった。 もう22時半。誰もいない・・・。もう帰ります・・・。 |