2017 オーストラリアンオープン Day 09

<レポート:森下 泰>

2017年1月24日(火)

   

昨日は35度で湿度が高くて大変だった。
19時になったら、急に涼しい風が吹いて、雨が降ってきた。
今日は一体どんな天気なんだ?毎日、全く違う。こちらは段々とかはない。
いつも急だ!昨夜はできるだけ早く帰った。1時半に就寝。今までで一番早い。
今日はまた天気がいいが、日陰は涼しい。22度らしいが、それより高い気がする。
ヤラ川ではボートの練習。自転車に乗っているコーチのゲキが飛ぶ。
毎日、サンダルで10キロ以上歩いていたら、両足の裏側に大きな水ぶくれができた。
特に昨日は歩き過ぎ・・・。足が痛くてまともに歩けない・・・。
穂積・加藤組の準々決勝がショーコート3の第2試合。
ここは観客席が埋まりやすく、見に行きにくい所だ!
ナイトセッションにはわれらが誇り錦織選手を破ったフェデラー。
この際、あなたを応援しますよ!

QF V.WILLIAMS 6−4,7−6(3) PAVLYUCHENKOVA
第13シードビーナス。第24シードパブリュチェンコバ。
ビーナスの3勝2敗。
4−3パブリュチェンコバでパブリュチェンコバの第8ゲーム。
ビーナスのドロップボレー。
パブリュチェンコバも同じようにやるが、甘く逆にビーナスのフォアダウンザラインウィナー。
バックダウンザラインリターンからフォアクロスドライブボレーウィナー。
4−4ブレークバック。
ビーナスの第9ゲーム。
ビーナスのフォアクロスウィナー。集中力がドンドン高まるビーナス。
逆クロスウィナー。5−4キープ。
パブリュチェンコバの第10ゲーム。
ダブルフォルト。
最後はリターンエース。ラブゲームブレークで6−4ビーナス。
後半は怒涛の攻撃だ!11ポイント中10ポイントを取る。

第2セット。
パブリュチェンコバの第2ゲーム。
パブリュチェンコバのフォアハードヒットをビーナスは打ち負けない。
ひと昔前ならウィリアムス姉妹には誰も打ち勝つものなどいなかった。
それが今は逆になっている。誰もがそれ以上のパワーを備えているのだ。
2つのダブルフォルト。
8回のデュースの末、なんとパブリュチェンコバのフォア逆クロスウィナー。
1−1キープ。なかなかしぶとい。
そして、パブリュチェンコバは2−1ビーナスのゲームをすぐさま、ブレークアップ。
ビーナスもバックアングルウィナーで2−2ブレークバック。
これでわからなくなったぞ!
二人ともしぶとく調子がいい。だから勝ってきているのだが・・・。
ビーナスの第7ゲームを2回のデュースの末、4−3ブレークしたのに、すぐにラブゲームブレークダウン。
4−4.もったいないパブリュチェンコバ。
ビーナスの第9ゲーム。
ビーナスの2つのフォアウィナーで5−4ラブゲームキープ。8ポイント連取。
大味の試合展開にはめっぽう強いビーナス。
パブリュチェンコバの第10ゲーム。
ビーナスの強打に左手で返すパブリュチェンコバ。ビーナスはフォアドロップボレーウィナー。
パブリュチェンコバの粘りストロークがミスを誘う。5−5キープ。
6−6のタイブレーク。
パブリュチェンコバの回り込みフォアダウンザラインリターンエースで3−1リード。
ビーナスの今日一番当たっているフォアダウンザラインリターンエースで4−3リード。
パブリュチェンコバのフォア逆クロスアングルリターンがギリギリアウトで5−3.
ビーナスのフォア逆クロスウィナーで6−3のマッチポイント。
ここで痛恨のダブルフォルト。7−3でビーナス。
ベスト4進出だ!一番乗り!集中して変なミスが少なかった。

QF VANDEWEGHE 6−4,6−0 MUGURUZA
35位バンダウェイ。第7シードムグルザ。
意外にもバンダウェイの2勝1敗。
ムグルザの第7ゲーム。
バンダウェイのバックダウンザラインリターン&バッククロスボレーウィナー。
この動きもいい。
また、バンダウェイのフォアクロスアプローチからフォアドロップボレーウィナー。
前に来ると厳しい。テンポが早いのは好きだ!
サービスエース。ファーストで切りぬる。
4つ目のブレークポイント。これもリターンミス。
5回のデュース。落ち着いてサービスセンターエース。174キロ。
これだけ追い込まれてもここという時にファーストが入る。
このゲーム5つ目のブレークポイント。合計7つ目。
なんとダブルフォルト。4−3ブレーク。バンダウェイはやっと取ったよ。
5−3バンダウェイでムグルザの第9ゲーム。
0−30からムグルザのバックダウンザラインウィナー。
バンダウェイのファーストフォアダウンザラインリターンダッシュでセットポイント。
ムグルザのフォアダウンザラインウィナー。腰を低く膝が付くぐらいに落とす。
5−4キープ。ただでは終わらない・・・。
バンダウェイの第10ゲーム。
ムグルザのバッククロスアプローチウィナー。肩がメチャメチャ入る。
30−40でサービスワイドエース。クローズドから捻り&gほどきが素晴らしい。
全く読めず・・・。
2つ目のセットポイント。
バックリターンがアウト。ここで引き締めた顔つきのバンダウェイ。
これはそのまま、行くな!男子並みだ!6−4バンダウェイが先取。

第2セット。
3−0バンダウェイがブレークアップ。
悲しそうな顔のムグルザ・・・。
バンダウェイの第4ゲーム。
サービス後、すぐにコートの中に入る。
フォア逆クロスウィナー。4−0キープ。
ムグルザの第5ゲーム。
バンダウェイはドンドンコートの中に入ってくる。
バンダウェイのフォアアングルウィナー。
5−0ブレークアップ。すごすぎる〜!
バンダウェイの第6ゲーム。
バンダウェイのグランドスマッシュエース。30−0.
少し力んだか?ミスが出る。
後ろからも中に入ってもバンダウェイのフォアクロスウィナー。怖い。
マッチポイント。
最後はムグルザのバックがネット。6−0でバンダウェイ。
ムグルザは完全に打ち負けた。
今日のバンダウェイはゾーンに入りっぱなし・・・!?ベスト4進出!
当たり続ければ・・・!?もしかすると・・・!?
まさかのスコア。この逆は予想できてもこれは予想できない。

QF LUCIC-BARONI・PETKOVIC 3−6,3−6 穂積絵莉・加藤未唯
今絶好調のルチッチバローニ。穂積・加藤もダブルスとして大絶好調。
ルチッチバローニの第4ゲーム。
加藤はオープンスタンスでフォアボレーを抑える。相手のチャンスだったので大きい。
加藤のグランドスマッシュエース。3−1ブレークアップ。
穂積の第5ゲーム。
ペトコビッチのフォアリターン2本ミス。ここを狙う。
加藤のフォアポーチウィナー。4−1キープ。断然、動きが違う。
ペトコビッチの第6ゲーム。
ペトコビッチのバックダウンザラインウィナー。加藤の動きを見た。
4−2キープ。
加藤の第7ゲーム
加藤のバックダウンザラインウィナー。早くもここに狭い場所に狙う。
穂積の動きが気になって、ルチッチバローニもリターンミスが出る。
加藤のフォアループとセンターの強打が効く。5−2キープ。
ルチッチバローニの第8ゲーム。
ルチッチバローニのバックボレーアウトが加藤に当たる〜!嘘でしょう〜!
穂積のフォアダウンザラインウィナー。打ち負けないのだ。
ペトコビッチの腰が引けたバックボレーがネット。ここだぞ!
5−3キープ。
穂積の第9ゲーム。
0−30で加藤のフォアポーチからスマッシュ。
40−30のセットポイント。
相手は2人とも後ろに下がり、ルチッチバローニのバックウィナー。
加藤のスマッシュエースで3つ目のセットポイント。
穂積のバックが真ん中に深く、ペトコビッチのフォアがサイドアウト。
6−3で先取。行けるぞ!これは・・・。

第2セット。
ペトコビッチの第5ゲーム。
ルチッチバローニのバックドライブボレーを穂積と加藤は1つずつ必死で返す。
するとルチッチバローニのバックボレーが3つ目でアウト。
この必死さにキャーとルチッチバローニの声・・・!?
3−2ブレークアップ。
穂積の第6ゲーム。
ルチッチバローニの落ち着いたバックボレーウィナー。
3−3ブレークバックされる。
ルチッチバローニの第7ゲーム。
30−0からダブルフォルト。
そして、ペトコビッチのフォアボレーがイージーミス。足が止まっているもんな!
4−3ブレークアップ。
加藤の第8ゲーム。
40−15からデュース。
ルチッチバローニのフォアダウンザライン。これを読んだ穂積のバックボレーウィナー。
穂積のフォアポーチがルチッチバローニにぶつける。すぐにラケットを上げて謝る穂積。
落ち着いている。相手はカッカしているはず・・・。
5−3キープ。
ペトコビッチの第9ゲーム。
穂積のフォアダウンザラインウィナー。ポーチに来たら打っている。
自分がラリーで主導権を握っているから、よく見えるのだろう!
最後は加藤の見事なバックポーチ。
6−3で勝利。抱き合う2人!なんとべスト4入りだ!恒例の記念撮影タイム!
メチャメチャ調子がいいというよりも確実に上手く、いや強くなっている2人。
もう怖いものなしだ!一気に優勝を目指して駆け上がれ〜!

穂積のインタビュー
「今日はビックリです。
相手もノーシードだったので、自分たちのプレーができればチャンスは絶対にあると思っていた。コーチと2人で話してしっかり第2セットで取り切れた。
内容も良くてとても嬉しい。
相手のハイライトとかを見て、ストロークがしっかりしている。
自分が良くないと引いてしまうが、今日はどれだけ打たれても後ろでも引かずに打とうと思っていた。
ペトコビッチのサービスの時、自分たちが風上にいたのですが、うまくはまっていなかった。1回2人で後ろに下がろうと話した。それから未唯が前に行く形にしてみた。
それがうまくいった。2バックにしようと決めたのは2−2の時です。
ペトコビッチの時はいいゲームをしていないからやろうと決めていた。
グランドスラム準々決勝ということで変な緊張はなかった。
自分たちのできることはやろうと思った。
チャンスがあるから、絶対に積極的にやろうと思っていた。
次の第2シードマテックサンズ・サファロバとはやったことがない。見たこともない。
以前シードだったヒンギス・ミルザには名前負けしてしまった。
引くことはないようにしたい。強いペアでも引かずにいいプレーをして勝ちにいきたい。
いつもトーナメントになると途中良くない試合が出てくる。
1回戦はあまり良くなかったので反省してたくさん話し合って、次に望めた。
試合ごとに良くなっている。
ゲン担ぎは毎日、会場のロッカールームで同じトイレと洗面台を使っている。
トイレは左から2番目。洗面台は空くまで待つ。」

加藤のインタビュー
「3回戦と同じように前で動いて行こうと思った。
2セットを通して引かずに積極的に自分たちから攻めていけたのが嬉しかった。
ベスト4も嬉しい。
相手に打たれても同じぐらいに打ってやろうと思っていた。
楽しみながら、いいプレーができたらいいなと思っていた。
次の対戦相手はやったことがない。チャレンジャーとして気持ちは引かずに勝ちに行くという気持ちを持って、楽しんでいきたい。
3回戦の第2セットは集中が少しなくなったが、今日は試合を通していいプレーだった。
ゲン担ぎは特にない。空いたところに入る。」

QF WAWRINKA 7−6(2)、6−4,6−3 TSONGA
第4シードバブリンカ。第12シードツォンガ。
バブリンカの4勝3敗。
ツォンガは細くなった気がする。足もあんなに細かったっけ?
頭が変わったからそう感じるのかな?パワーが薄れたような気が・・・。
ツォンガの第3ゲーム。
ツォンガのフォアダウンザラインウィナー。浅いところに打つ。これも効果的だ。
2−1キープ。
6−6のタイブレーク。
バブリンカのサービスワイドで4−2リード。
バブリンカのサービス後、すぐにフォアダウンザラインウィナー。さすがだ!5−2.
ツォンガのフォアダウンザラインボレー置きに行った。
バブリンカのバッククロスパスウィナーで6−2.
最後はツォンガのフォアがガシャミス。7−2バブリンカ。
ここという時に力を発揮するバブリンカ。上手く力を抜きながらプレーする。

第2セット。
バブリンカの第5ゲーム。
サービスワイドからフォアクロスウィナー。
サービスで崩したら、すぐに決めに行く。3−2キープ。
大柄の似たような感じのプレーヤー。バブリンカの方がバックに攻撃力があるか?
ツォンガの第6ゲーム。
バブリンカのバックダウンザラインパスウィナー。伝家の宝刀抜くと観客が盛り上がる。
サービスワイドエース。3−3キープ
バブリンカの第7ゲーム。
ダブルフォルトでデュース。
バブリンカのバックボレーが正面ボレーでミス。
バブリンカのフォアがアウト。4−3ツォンガのリード。
ツォンガの第8ゲーム。
バブリンカのバッククロスからフォアクロスパスウィナー。4−4ラブゲームダウン。
バブリンカの第9ゲーム。
ツォンガのフォアボレーが浮いて甘く、バブリンカのフォアクロスパスウィナー。
横のフランス人記者は手を広げて、どうしたの?というジェスチャー・・・。
5−4キープ。
ツォンガの第10ゲーム。
ツォンガのボレーが甘く、バブリンカのフォアクロスパスウィナー。
最後はツォンガのフォアがアウト。少し集中が切れているなあ〜!
6−4バブリンカ。1時間30分。

バブリンカの第1ゲーム。
2つ目のブレークポイント。
バブリンカのバッククロスにツォンガのバックが打ち負ける。
1−0キープ。ここが最後の挽回のチャンスだったが・・・。
バブリンカの第7ゲーム。
30−40のブレークポイント。
バブリンカのフォアダウンザラインウィナー。
このフォアが良くなったのが強くなった一番です。
5−2キープ。これは大きい。
最後はバブリンカのスマッシュ。6−3で勝利。
2時間15分。ベスト4入り。
大きな舞台グランドスラムで一番力を発揮するのはこの人かもしれない・・・。

ナイトセッション
QF M.ZVEREV 1−6,5−7,2−6 FEDERER

ミーシャ・ズベレブ。第17シードフェデラー。
フェデラーの2勝。2013年ハーレのグラスではなんと6060の勝利。
フェデラーのゲームで始まる。
快調にラブゲームキープ。1−0.
ズベレブの第2ゲーム。
30−0からバックダウンザラインリターンエース。
フェデラーの連続回り込んでフォア逆クロスパスウィナー。
2−0と早くもブレークに成功。
フェデラーの第3ゲーム。
フェデラーはフォアで左右にしっかり振ってから、確実にフォアダウンザラインボレーウィナー。ランニングパスはほとんどないとみていい。
ズベレブの第4ゲーム。
フェデラーの足元3連続リターン。
そこからフォア逆クロス&ダウンザライン、はたまた、バックトップスピンロブウィナー。
これは下がりながらよ!最後はバックアングルパスウィナー。
4−0完璧なブレーク。相手になっていない・・・!?
フェデラーの第5ゲーム。
合わせてフォアクロスに打つだけのズベレブ。これをフェデラーのバッククロスウィナー。
すぐに力がないショットは攻撃してくるのだ!
5−0キープ。なんとここまで12分。
ズベレブの第6ゲーム。
サービスセンターエース。172キロ。
やっと、キープ。5−1.大きな拍手が送られる!
2つ目のセットポイント。
最後はサーブ&フォアクロスボレー&バッククロスボレーウィナー。
わずか18分で6−1.最後はサーブ&ボレーはこれぐらい鋭くないと決まらないよ。
と教えてくれたのだ!強い!差があり過ぎる〜!

第2セット。
フェデラーの第2ゲーム。
ズベレブのフォアダウンザラインリターンエース&フォアダウンザラインウィナー。
オンライン。合わせただけでコントロールする。
サービスオンラインエースで1−1キープ。
ズベレブの第3ゲーム。
足元のボレーもうまくこなし、速いパスをしっかり止めて、フォアクロスボレーウィナー。
ズベレブの動きとタッチが良くなってきたぞ!2−1キープアップ。
フェデラーの第4ゲーム。
ズベレブのバック逆クロスリターン&バッククロスボレーウィナー。
また、ズベレブのパスがネットイン。足が滑って、フェデラーのフォアがアウト。
珍しい。3−1ラブゲームブレーク。
ズベレブの第5ゲーム。
15−40から30−40でフェデラーのバックスライス足元リターン。
バックダウンザラインパス。3−2ブレークバック。
慌てていないのがすごい!
フェデラーの第6ゲーム。
バックスライスの打ちあいはスゲーな!
フェデラーのバッククロススライスはさらに切っていく。3−3キープ。
フェデラーの第10ゲーム。
ズベレブのバックダウンザラインパスで15−30.
フェデラーのフォア逆クロスウィナー。
139キロのスピンサービスアングルエース。
5−5キープ。
ズベレブの第11ゲーム。
フェデラーのフォアからバックダウンザラインパスウィナー。
0−40でまたもや、バックダウンザラインパスウィナー。
やはりおいしいところは持っていく!
フェデラーの6−5ブレークアップ。
3つ目のセットポイント。
最後はズベレブのバックリターンがアウト。
7−5でフェデラー。
しかし、この第2セットは見事にズベレブが復活。
いいプレーをして、フェデラーを緊張させた。よくあの第1セットのプレーの差から挽回。
開き直りかな〜!

第3セット。
ズベレブの第1ゲーム。
フェデラーのバックダウンザラインへスライスロブが絶妙。
ジャンピングスマッシュをミス。ロブはギリギリ入るところ・・・。
ブレークポイントがあるが。
ドン詰めのズベレブのボコボレーウィナー2つ。1−0キープ。
ズベレブの第3ゲーム。
2−1キープ。
しかし、低くて短いボレーをよく膝が曲がって、パスを振り抜くなあ!
フェデラーのバックは!
ズベレブの第5ゲーム。
フェデラーのバックダウンザラインパスウィナー。
タタンとショートバウンドでこうも浮かないで沈むものかね〜?
フェデラーのロブを走って拾って、また前に行くズベレブ。
その上をまたバックトップスピンロブウィナー。お〜!観客は沸くよ〜!
バックダウンザラインパスウィナー。3−2ブレーク。フェデラーはガッツポーズ!
ズベレブの第7ゲーム。
フェデラーのバック逆クロスリターンエース。タタンと。温泉の卓球か?
これはサービスラインに近いぞ!あのセーバーに近い形だぞ!
10回のデュースの末、6つ目のブレークポイント。
最後はバックダウンザラインリターンエース。5−2ブレークアップ。
フェデラーのパスがコートの中でタタンと打つものだから、ボレーが浅いと勘違いしてしまうのもあるな!実際は結構滑って、他の選手ならもっと後方でランしてパスのはずだから・・・。
最後はフォアクロスパスウィナー。6−2でフェデラーの勝利。
1時間32分でベスト4へ。同じスイスのバブリンカと対決。頼むよ〜!フェデラー。
いかに錦織選手が強かったか?証明してくれ〜!

ジュニア2R 佐藤南帆 1−6,6−2,2−6 KOSTYUK
コスユック。
第2セット。
コスユックの第2ゲーム。
大事なところで2本のダブルフォルト。2−0ブレーク。イライラしているコスユック。
佐藤の第3ゲーム。
コスユックのバックダウンザラインドロップが絶妙なタイミング。
しかし、ランして佐藤のフォアクロスウィナー。これには相手も拍手。
スーパーショットだあ〜!3−0キープ。
このセットは6−2で取り返す。
ファイナルセットは2−6で惜敗。この経験は次に生きる!また、頑張ろう!

ジュニア2R LANSERE 6−3,6−3 永田杏里
ランセール。
永田の第9ゲーム。
ランセールのフォアクロスウィナーを2本打ち込まれる。
3−6ラブゲームブレークダウン。
ボールのコースとスピードがある選手。
第2セット。
ランセールの第1ゲーム。
永田はストロークで追い込んだが、フォアクロスボレーを大きくアウト。
これはもったいなかった。0−1キープ。
そのまま、3−6で敗退。また、次があるさ!頑張っていこう!

ジュニア2R 羽澤慎治 6−2,6−2 DEJONG
3回戦進出だあ!頑張れ!

ジュニア2R 本玉真唯 6−2,6−1 YADAV
簡単なスコアで3回戦進出だ!次も勝つぞ!

ジュニア2R CHO・内藤祐希 3−6,4−6 CHWLINSKASWIATEK

ジュニア1R TSENG・YIN 6−3,7−5 MOELLER・田島尚樹

第2シード田島は敗退。

ジュニア2R 堀江亨・WU 6−4,6−4 CRR・STEWART

ジュニア2R ANDREESCU・BRANSTINE 4−6,6−2、(10−7) CHEN・佐藤南帆

ジュニア2R NIJBOER・RAI 4−6,7−5、(7−10) 羽澤慎治・ZAKHAROV

ジュニア2R 永田杏里・NAKLO 1−6,6−4、(10−8) DANILOVIC・KOSTYUK

PS.
今日はナイトセッションの2試合目がダブルスでよかった〜!早く帰れるよ〜!
ジュニアは2つだけ少し見た。
穂積・加藤が躍動。もう乗りまくってこのまま優勝する可能性も出てきた。
ダブルスはシングルスと違って乗りやすいから。
ビーナスが勝ち、なんとバンダウェイがムグルザに圧勝!
バンダウェイが行くかもしれない。
バブリンカは本当にグランドスラムだけに合わせているのではないかと思うほどいい。
そして、フェデラーは完璧。
優勝して錦織が一番強敵だったと世界に知れせてくれ!
その後で必ず、圭が優勝するから。
日本に、いや相模原の田舎の私のテニスクラブに大ブームが起きるように・・・。
さあ、何時に出れるか?今日、買い物したのでほとんど残っていませんでした・・・。
すみません・・・。

2017 オーストラリアンオープン Day 09        <レポート:森下 泰>